2012年5月6日(日) イギリス その17 ストーン・ヘンジ Stonehenge

バースからバスでストーン・ヘンジへ・・・
ストーン・ヘンジといえば、ナスターシャ・キンスキー主演映画の「テス」を想い出します。テスの美しさと儚い生涯が思い浮かびます。

沿道の田園風景が実に素晴しかったです。菜の花畑、運河、緩やかな丘陵・・・イギリスの田園風景は実に秀逸です。
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乗客は一様に車窓の眺めを撮影していました。
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運河にはナローボートが浮かんでしました。このボートは名前のとおり細長いボートです。初期の産業革命時代には、石炭の運搬で活躍しましたが、蒸気機関車の出現で仕事の場を失いました。現在は、プレジャーボートとして活躍中・・・高低差のある運河を航行するには、閘門と呼ばれる水位調節ができる水門が必要です。イギリスの水門のゲートは狭いので、舟幅が小さくなります。荷物をなるべく沢山積むため、細長くしたようです。確か、幅は2m、長さは10m位はあったでしょうか・・・
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お目当てのストーン・ヘンジは、牧草地の真ん中にありました。お天気にも恵まれたせいか、大勢の観光客が来ていました。
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仮設トイレは、緑色、なかなか立派に拵えてありました。常設の建物が建てられない縛りがあるようです。
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写真の右側の赤いバスがお世話になった観光バス、バックミラーは犬の耳です。
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案内看板にストーン・ヘンジの説明が・・・・
「この巨大な古代の石のサークルは、他に例がありません。先史時代の遺跡がたまたま残って、現在に迷い込んだようなもの。紀元3,000年~1,600年に建てられました。夏至にこの場所から太陽が昇って、沈むように石が配置されています。でも、その正確な目的は謎のまま。今日まで、ストーン・ヘンジはインスピレーションや魅惑の源、戦争やお祝いの場所として持ちこたえてきました。」
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国旗の序列は、イギリス、日本、フランス、ドイツ、ロシア、スペイン、イタリヤ、中国、スウェーデン、最後は不明の順。日本の破格?な扱いは、金持ちJapanということでしょうか?アメリカの国旗がないのは、多分、英語圏の国なので省略したからでしょう・・・・

7.8£の入場料を払って、いよいよ本舞台へ・・・
周回道路を歩いて行きました。昔は遺跡の中まで入れたようですが、現在はNG。周りから見物しました。
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折角なので集合写真も・・・
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イギリスの天気は気まぐれ、この時間は晴天に恵まれ、ラッキーでした。サンドウィッチなどを持っていくとピクニック気分も味わえそうな気分がありました。
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バスで再びロンドンに戻りました。
ウィンザー城→バース→ストーン・ヘンジの1日バスツアーは結構疲れるものの、十分価値があったように思えます。はとバスなどのパックツアーも多分そうだと思います。

by camino0810 | 2013-03-01 18:27 | イギリス | Comments(2)  

Commented by akko9bun at 2013-03-02 23:28
晴天に恵まれて良かったですね! 私も今度は、ランチもって、ストーンヘンジを眺めながら、ゆっくりピクニックでもしたいです!
Commented by camino0810 at 2013-03-03 07:46 x
イギリスの田舎道を車で走ると、多分、最高の気分でしょう。眺めの良いところに車を停めて、ランチなどヽ(^o^)丿
僕もやってみたいです。

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