2013年1月4日(金) アメリカ その1 成田~ボストンローガン空港 

今日は、快晴。
いよいよワシントンDCに出発します。
事前に訪問先のAKKOさんとメールなどで念入りな準備を進めてきました。

①航空券はNetで予約。1か月前に予約しましたが、毎日同じ便の値段が上がっていきました。
②アメリカの入国には、ESTAという事前申請が必要。14$が必要でした。
③旅券番号、保険証書番号、大使館連絡先、クレジットカード連絡先を一覧にしたメモを作成、持参。
④スカイプの加入。無料で通話ができます。

9時30分、成田空港到着。日暮里から京成のスカイラナーを使いましたが、やはり、埼玉から成田は遠いです。第2ターミナルの玄関には、門松が飾ってありました。
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JALのチェックインカウンターには沢山の人が並んでいました。
eチケットで自動チェックインができることを想い出し、ガラガラの機械の前に行って、早速、操作開始。
はじめての経験なので、なかなかうまくいきません。JALの係員に来てもらい、手伝ってもらいました。ところが、彼女もなかなかうまくいきません。

僕 「社員でできない操作を一般客は判る訳ないですねぇ・・・チェックイン効率化の意味がありませんよ。」
JALのためと考え、チョイ切れ風にいいました。
社員 「・・・・。係のものを呼んできます。すみません」

確かに、アメリカは面倒でした。滞在先の住所を入力する必要がありました。9.11の影響でしょうか、アメリカのセキュリティー対策は、他国と比べて異常に厳しかったです。

結局、カウンターでチェックインすることに・・・担当の方が迷惑料的な配慮をしてくれたことを、機内に乗り込んで理解しました。
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出国カウンターへ・・・海外旅行を少づつ重ねてきたものの、相変わらず、覚えていません。PC、ケータイ、時計、財布などの金属由来のものはすべてカゴの入れて、例の枠を通過します。
アメリカ本国では、もっと厳しいチェックを受けました。
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免税店でタバコを購入。10個入りで2,800円。ふつうなら4,400円。約40%の税金を払わされていることを理解しました。トランジットのボストンローガン空港まで約12時間の禁煙。カフェでカフェラテを飲みながらタバコを一服。
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11時07分、搭乗カウンターへ・・・例のシャトルカーに乗り込みました。乗り場に世界の時刻表が・・・ニューヨーク(ワシントンDC)と東京の時差は-14時間。ビックリしたのは、アメリカ国内の時差、西河岸のロサンジェルスとニューヨークに時差が3時間もあること。アメリカは実に広大な国です。
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今回の飛行機は、JAL008便。最新鋭のボーイング787型機でした。
機体はカーボンで軽量化でき燃費が大幅に節減できるとのこと。そのため長距離航行が可能になり、従前は大型機しか行けなかった場所まで行けるそうです。とにかく、航空会社の経営を転換させるくらいのすごい飛行機だそうです。実は、この飛行機が大きな問題を起こしたことが、後で判明しました。
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僕の座席は、ビジネスとの境目の窓際席、前に座席がない分、足を伸ばすことができました。自動チェックインのクレームが理由だったと思いました。
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右斜め前のビジネスシートは、ひとつひとつ独立したボックスシートになっていました。
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11時40分、離陸。
成田上空から新宿、富士山が見えました。
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飛行コースは、サハリン、カムチャツカ半島、ベーリング海、カナダの大円航路でした。航続距離は、約10,000km、時速100㎞のジェット気流を追い風にして飛びます。
窓から利根川、北浦、鹿島などが見えました。
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地上10,000mの窓外の眺めはこんな風・・・雲海が白く光っていました。
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バッテリー火災、燃料漏れなど多くの問題が発生した新型機でしたが、広めの座席、きれいなトイレなど機内設備はハイレベルでした。
驚かされたのは、ビデオ。通常、ビデオは、前の背もたれに設置されていますが、この飛行機は、座席のひじ掛けに内蔵されたプレートにビデオが付いていました。プレートを引っ張り出して、自在アームで位置の調整が可能。
お昼の機内食は、特段、書くことなし。ワインを2本飲んだら、酔っぱらって、ズボンにこぼす始末。トイレで一所懸命洗いましたが、赤ワインなので汚れが完全には取れませんでした。
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毎度のことですが、神経質な僕は上手に睡眠がとれません。ほとんど起きていた感じでした。離陸10時間後、アメリカ大陸上空で夜明けを迎えました。
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12時間が経過。ようやくアメリカ東海岸にあるボストンの街が視界に入ってきました。ボストンは、九十九島のような小島にも民家がありました。
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現地時間1月4日10時30分、ボストン、ローガン空港に到着。-14時間の時差のため、時計が巻き戻されました。
もっとも、驚かされたのが、入国管理の厳しさ。まるで犯罪者扱いでした。
入国管理官からの指示は、次のようなものでした。
「最初は、右手親指。次は、右手の残り4本。その次が、左手親指→左手残り4本。最後が顔で写真撮影します。」
これから、国内線に乗り替えます。空港ロビーで昼食も兼ねた休憩をとりました。その前に、一服。アメリカは、スペイン、フランス、イギリスよりも喫煙が難しい・・・歩き回って、空港の建屋の外に喫煙場所を見つけて一服つけました。
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タクシーは、日本車が多い。多分、トヨタの中型車でしょう。
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ワシントンDCに向かう搭乗券を得るために、ジェットブルーのカウンターへ・・・。パスポート、EチケットとESTAを提示すれば、すぐに発券してもらえました。
国内線のロビーに向かう面白い立体写真画像が・・・こちらの視線に写真の女性が視線を合わせます。画像自体が、非常にリアルなのにもビックリしました。
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待合ロビーで一休み。バーガーキングなんどのお馴染みのファストフードも。値段は日本より高めな設定でした。
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SUSHI BARもありました。寿司は、もはや日本独自のローカルフードではないようです。
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どうしようか迷った挙句、選択したのは、9ドルのエスニック。味は良かったです。伊藤園の”おーい、お茶”が3.7ドルと高かったので、失敗したかななんてケチなことを考えました。
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男子トイレの小には、金属製の隔壁が設置されていました。アメリカ人は結構恥ずかしがり屋さんなのかと感じました。
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ご飯を食べ終わって、いよいよ、ワシントンDCに向かいます。

国内線でも鬼のようなチェックを受けました。
これは、次回で・・・・

by camino0810 | 2013-03-08 17:13 | アメリカ | Comments(2)  

Commented by AKKO at 2013-03-08 21:18 x
JAL、やっぱりキレイだし、機内食も美味しそうだし、ワインも飲めるしよいですね。 私たちはいつもアメリカンで(一番安いので)帰ったりしてますが、アルコール類はいつも有料です(涙)
Commented by camino0810 at 2013-03-09 07:12 x
JALのボーイング787型は最新鋭機。すごくキレイでしたよ(^_^)
でも、1月7日の同じ便がローガン空港で火を噴きました。初物には、トラブルはつきもの、でも致命的な欠陥が判明。現在、日本、アメリカで原因解明中。次世代を担うホープだけに、両国への悪影響は非常に大きく深刻なようです(+_+)。
食事は美味しかったです。お隣さんは何度もビールを頼んでしました。
帰りは僕もアメリカン、昔ながらの設備でした。

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