2013年5月8日(水) フランス その41 再び、パリその4

セーヌ河の左岸側の河畔を上流に向けて歩きました。
観光用の水上バスが停泊していました。

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扁平な形状をしているところを見ると、このバスは、ロンドンのテムズ河と同様、2艘の船を連結した構造でしょう。

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レオポール・セダール・サンゴール歩道橋は、1スパンの鋼製アーチ橋でした。左岸のオルセー美術館と右岸のテュイルリー宮殿を繋いでいます。歩道なので荷重が小さいため1支間で設計できたようです。

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橋の袂にトーマス・ジェファーソンの銅像がありました。

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18世紀の末期には、アメリカ独立戦争、フランス革命など両国にとって重大な事件が発生しました。ジェファーソンはフランス革命直前までフランス大使、19世紀初頭にアメリカ大統領としてフランスの近代化に貢献した人物だということでしょうか?

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彼の手には故郷の邸宅の設計図がありました。

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サンゴール歩道橋の欄干には無数の鍵が付いていました。南京錠と呼ばれるレトロなタイプが多かったです。恋人2人で施錠して、鍵をセーヌに放り込むと永遠の愛が確定するそうです。

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欄干を隈なく探してようやく日本人のカップルのものを発見。日本人のカップルはあまりパリに来てないということでしょうか?橋の袂の南京錠のお店があるのでわざわざ鍵を買っていく必要はありません。

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この歩道橋から上流を眺めると、ロワイヤル橋の右岸(写真左側)にルーブル宮、左岸(写真右側)にオルセー美術館が・・・まだ、水が引ききっていないようで、右岸の河畔の歩道は水没したままでした。

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オルセー美術館の脇を更に上流に向かって歩きます。地図の青い〇がオルセーです。地図の右側がセーヌの上流、左岸は地図の下側。右岸は上側になります。

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豪華そうな船上レストランが浮かんでしました。ライトアップされたパリの様々な建物を眺めながらゴージャスな食事が楽しめそうな感じでした。隅田川の屋形船で天麩羅も悪くないけど・・・

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オルセー美術館は外側をスルーしただけ。多分、カミサンと上の娘がここにいるはずです。

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オルセーの外壁にはフランスの主要都市の名前が刻まれていました。"NANTES”、”TOURS”、”ORLEANS"これまで見てきた街たちの名前が・・・

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ロワイヤル橋の対岸にはルーブル美術館が見えました。

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橋の袂には”ロワイヤル橋:ルイ14世の統治時代の1685年~89年に建設”と記されていました。セーヌ河の観光船会社”バトームシュ”の長大な観光船が通りかかりました。

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着飾った兵士たちが、馬に乗ってパレードをしていました。珍しい光景を見ることができました。

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以下、次号。。。

by camino0810 | 2014-02-03 17:01 | フランス | Comments(0)  

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