2014年5月6日(火)中欧 その20 ブダペスト(その6)

緑色の自由橋は、形や構造が隅田川の清洲橋に似ていました。

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水色の清洲橋は鋼材で橋桁を吊っていましたが、自由橋はトラス構造になっています。


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LRTの線路が2本と車道が2車線分、幅員は小さい目でした。


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袂の橋桁にはハンガリー帝国の紋章が付いていました。腕木が2本の十字架?です。

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橋の中央から上流を眺めると、エルジェーベト橋が・・・レインボーブリッジみたいなシンプルな吊橋でした。

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自由橋のブダ側の袂には、古典的なスタイルの建物が沢山並んでいました。自動車道路が河畔沿いと護岸の天端の2本建てになっており、なんとなくパリに似ている感じです。

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自由橋のペスト側の袂には、繋留設備が整備されており、かなり大型の観光船が停泊していました。橋の桁下空間が大きいのでその分大きな船が航行できるようです。
パリのセーヌ河、東京の隅田川、大阪の旧淀川は桁下が小さいので、扁平で低空頭の観光船しか航行できません。
河岸は捨石タイプの多自然型のようでした。

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自由橋の頭頂部には王冠とエンブレム、両サイドには鷲、凝った装飾が施されていました。

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自由橋を渡り終えて、ドナウのペスト側(左岸側)を川沿いに歩きました。はるか上流にブダの王宮が見えました。

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施設配置は、川→道路→トラム→道路→建物の順番。建物が川をしっかり向いていました。

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河畔にシナトラのピアノバーがありました。ハンガリーでも人気があるようです。

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河岸は階段状にして水辺にアプローチしやすい構造になっていました。

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荷役用の昇降設備が設置されていました。

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エルジェーベト橋が近づいてきました。

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7時過ぎ、おなかが空いてきたので、ファストフード店を探すことに・・・人通りはほとんどありません。閑散としていました。

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ブダペストは喫煙者にとって天国。タバコのポイ捨てはどこでもOKのようでした。でも早朝の街路には吸殻が見当たりません。
その秘密が判りました。多くの清掃員が、早朝から箒を持って街路を清掃していました。東京は歩行禁煙を罰金制度で厳しく縛っていますが、この街では縛りを緩め、清掃員を配置して毎朝綺麗にしているようです。ある意味失業対策のようにも思えました。喫煙を厳しく縛らず、観光客を増やしてその税収の一部を失業者対策に充てているのかもしれません。

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そのかわり、おトイレは日本人旅行者にとって困りもの。
中欧の全体的な傾向として、無料の公衆トイレはほとんど無かったようでした。ようやく見つけたマックでで用を足しました。
朝食は、ハンバーガーとポテト、コーヒーで650フォリント(330円)、日本より少し安い感じでした。

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真新しいマックだったので、トイレもなかなかお洒落でした。珍しく子供用の便器も付いていました。

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朝食を終えて、かわまち探検を開始。
駐車違反車には車輪をロックする装置が・・・

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両替屋の順番は、前日見たお店と同じような感じでした。日本は7番目。

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さらに上流に向けて河畔を歩いていきました。
以下、次号・・・


by camino0810 | 2014-08-04 15:54 | 中欧 | Comments(0)  

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