2015年5月5日(火)イギリスⅡ その17 ヨーク(4)

街歩きをスタートした最初の橋に戻って来ました。ピンクの観光船が沢山停泊していました。ウーズ川は写真の下から上へ流れています。ヨーク駅はウーズ川の右岸、旧市街は左岸にありました。

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ウーズ川もパースで見た川と同じように褐色に濁っていました。川と街の景観を考えた場合、日本の川のように青々としている必要は必ずしも必要ないとは思います。パリのセーヌ、オルレアンのロワール、ブダペストのドナウ、プラハのブルタヴァいずれも結構濁っていました。ただ、このウーズ川の褐色の濁りは少し気になりました。もう少し青みがあってもいいかな・・・まぁ夏に臭わなければいいとは思いますが。

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この橋(地図の橋①)の高欄のデザインはお洒落でした。橋の反対側、上流側には河畔には街はありません。

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橋を渡り切って、振り返りました。

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ヨークの駅前と左岸の旧市街地には城壁が残っていました。逆さまにしたハートみたいな不整形で完全な形ではありませんが、周長は概ね3km、しっかり保存されていました。城壁と緑地がセットになっているのでその形状が判ります。

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右岸側の、ヨーク駅付近からウーズ川の下流端の橋の袂までの城壁(地図の城壁①)を歩きました。城壁の高さは概ね2m、幅1mの歩道が付いていました。所どころにかぎこみがあって外敵の監視、攻撃ができる構造です。

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ヨーク駅が見えました。

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英国旗を掲揚した赤レンガの建物は裁判所でしょうか・・・

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振り返ると大聖堂が見えました。

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城壁内のフラットを見ると何となくイギリス人の生活が想像できるように思いました。赤レンガ造りのフラットの屋根には暖炉の集合煙突がついていてイギリスらしさを感じます。

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屋根材は粘板岩(スレート)だと思います。粘板岩(スレート)の産地が近いのかも知れません。屋根の色合いで街全体に雰囲気が違ってくように思います。


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通り沿いの商店街は2階か3階建てのレンガ造り。


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八重桜は、結構植えられていました。芝生に桜の花びらが一面に拡がっていました。

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城壁の土手の木々は新緑を迎えていました。


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リスが遊んでいました。

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城壁の外側もゆったりしていましたが、交差点は信号式、ラウンドアバウトではなかったです。

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城壁歩きミニツアーを終えて、ウーズ川の下流端の橋(地図の橋③)の袂で出ました。

以下、次号・・・

by camino0810 | 2015-06-29 06:42 | イギリスⅡ | Comments(0)  

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