2016年4月28日(木)ドイツ その6 フランクフルト(2)

9時10分、フランクフルト中央駅の玄関を通って表通りに出ました。
快晴の青空に駅舎が映えていました。唯、ひどく寒かったです。持参のライトダウンを着込みました。ドイツ滞在の10日間、雨降りはホンの一時でほとんど快晴とお天気に恵まれました。


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当日にFBにアップした記事を再掲します。

4月28日(木)、フランクフルトは快晴、朝は冬並みに寒い。
ホテルに9時過ぎにチェックインして、11時から15時まで昼食を挟んで街歩きをした。
駅前、マイン川右岸の新市街地、旧市街地と左岸の住宅街、マイン川沿いの散策路など・・・
フランクフルトは正式には「Frankfurt am Main」と書く。最初は大して気にも留めなかったが、どうもマイン川沿いのフランクフルトという事のようだ。
イギリスに「ストラットフォード・アポン・エイボン」という長い地名がある。エイボン河畔のストラットフォードという事だろう。
フランクフルトの売りのひとつがライン川の支川マイン川という事になるが、確かにその通りで、予想以上の「かわまち」が出来ていた。
フランクフルトの面白さは、旧いモノと新しいモノが上手に共存している事にあると感じた。
明日は、フランクフルトの西40kmにあるライン川沿いのリューデスハイムに向かう。

先ずは、駅前ホテルに行って40Lのバックパッカを預けるのか先決です。Googleのマップですぐにホテルは判りました。チェックインは15時なので、荷物を預けるついでにモバイルなどの電源補給をお願いしましたが、近くのコーヒーショップを紹介されました。
電源を喪失した電気機器類は何の役にも立ちません。
10時、コーヒー(1ユーロ)とサンドウィッチ(1.5ユーロ)で遅めの朝食を摂りながら、紹介を受けたお店に入って沢山のデバイスの電源を補給しました。


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トイレは有料(0.5ユーロ)でした。中欧の国々は有料でしたが、ドイツは無料トイレもあり、有料、無料が混在していました。

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小便器は脚なしタイプでした。日本式の脚付き便器を見た事は欧州ではこれまでありません。日本式小便器はガラパゴス便器といってもいいように思います。


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フランクフルトはドイツを代表する5番目の大都市でした。
日本でいえば、「札幌」、「仙台」、「博多」クラスの地方の中枢都市といった位置づけでしょうか。正式名はフランクフルト・アン・マイン。大学生時代にドイツ語を選択したもののすべてを返上しており、「アン・マイン」の意味をこの時は知りませんでした。街歩きを続けているうちに「マイン川のほとりにある」という意味合いに気づいて行きました。

以下、ネット引用。
フランクフルト・アム・マイン は、ドイツ連邦共和国ヘッセン州に属す郡独立市である。一般にフランクフルトと通称される。人口 69万人を超えるヘッセン州最大の都市であり、ドイツ全体でもベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ケルンに次ぐ第5の都市である


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一人旅行の身軽さもあり、「ここに有名な観光スポットがある、あそこのレストランは美味い」などの事前情報は「地球の歩き方」などを読んで一応頭にいれますが、ほとんど忘れているので、実質的には情報をほとんど持たない状態で街歩きを始めます。めんどくさがりの自分の性格にあった街歩きのやり方で他の街でもこのスタイルで歩いてきました。
街の地図を見て大体の位置関係を頭に入れて、自分なりのザックリした地図ができたら後は出たとこ勝負です。これまで欧州の街を沢山歩いてきました。その経験もあり、市役所、大聖堂などの主要な都市施設の場所は概ね見当が付くようになりました。

駅前通りを東に向けて歩いて行きました。

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駅前通り沿いには沢山の屋台が並んでいました。
空港のスーパーでお値段チェックもしましたが、屋台でもザックリ値段を見ました。日本と比べてさして変わりないように感じました。
ウィンナーを焼いているお店がありました。ウィンナーとポテトチップスで5.5ユーロ(720円)。


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サラダの専門店もありました。

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珍しくキノコの専門店もありました。


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チーズ専門店は、ザックリ100gで3ユーロ(390円)、種類は豊富ですが、日本でポピュラーなプロセスチーズよりかなりお高目でした。


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イチゴは500gで2ユーロ(260円)、ブドウは500gで3ユーロ(390円)、最近、日本のスーパーに行かなくなったので正確さには欠けますが、概ね、日本より安い感じです。

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歩道のカフェは時間がはやいのでガラガラでした。

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日本料理店も・・・
「歌舞伎」というお店では、西京焼きが29ユーロ(3800円)、ステーキが33ユーロ(4300円)とは驚きの値段。段々判ってきた事ですが、ドイツは牛ステーキが日本に比べてかなり高目でした。


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駅前通りを抜けるとピカピカの高層ビルが視界に入ってきました。新宿副都心みたいな地区が都心あるとは驚きです。フランクフルトという街は高層ビルと旧市街が混在している珍しい都市でした。
これまで歩いて来たヨーロッパの街は、旧市街と新市街が一定の距離を置いて離してある街が多かったように感じます。新市街地は、パリのデフォンスやウィーンの新市街地のように都心から離れた場所にあるのが普通と思っていましたので、正直、驚かされました。


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フランフルトの「リング」に入りました。
ケルン、ライプチッヒ、リューデスハイム、ミュンヘンなどの大きな街には旧市街地をとり囲むリング状の公園や城壁、道路が付いていました。
以下、次号・・・








by camino0810 | 2016-07-02 06:17 | ドイツ | Comments(0)  

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