2017年4月28日(金)ドイツⅡ その6 デュッセルドルフ(1)

ICE614号はデュッセルドルフ中央駅に定刻10時31分に到着しました。
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この街は人口60万のドイツ有数の大都市、ルール工業地帯の中心都市として第2次大戦後国際的な商工業都市として発展したそうです。それにしてはいささか地味な駅舎という感じでした。
去年見てきたドイツの【中央駅】と名前が付く駅舎はワントップかマルチトップのドーム屋根と風格のあるファサードが多かったものでした。この駅のホームは日本型の独立屋根方式で、ファサードや駅前通りもなんか見劣りがしたので、正直、不安を感じました。


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Googleのマップは便利です。迷うことなくお目当てのホテルににたどり着けました。歩いて20分にある駅前のホテルにチェックインして、40Lのバックパックを預けて、街歩きに出掛けました。
デュッセルドルフの中心街はライン川右岸に拡がっていました。ドイツの街は旧市街を中心にして徐々に拡大していくというパターンが多かったように思います。新市街は旧市街の上流にありました。
地図を見て気づきましたが、ライン川の両岸に掘り込み型の河川港が沢山あります。ライン川が産業舟運路として現在でも活躍している様子が伺えます。同じ状況は今朝着いた空港のある上流のフランクフルトでも見て取れました。フランクフルトは上流のマインツで分流したライン川の支川マイン川の河畔に発達した大きな都市です。


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(出典:Google)

お昼時なので食事のできる場所を探しました。駅周辺を歩き回って、12時にデリカテッセン風のお店に入りました。店内のガラスケースの中には様々なお惣菜が並んでいました。家族経営のお店のようで旦那さんが惣菜を作って奥さんがレジを担当していました。奥さんは英語が不得手でした。お互いに通じ合わない感じでしたが、結局、手書きのメニューの一番上に書いてあるお料理を選びました。
厚切りのポークソテーのクリーム添え(5.5ユーロ)でしたが、実に上手かったです。小さいパン(0.2ユーロ)も添えました。全部で5.7ユーロ(710円)でしたが、ドイツの家庭料理とはこういうものだろうと思いました。もし、再びこの街に来ることがあれば、このお店を選ぶでしょう。
お隣のネイティブさんは勝手をよく承知しているようで、ガラスケースの中のおかずとパンで簡単に食事を済ましていました。


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昼食を終えて、街歩きを始めました。
デュッセルドルフの市内交通はトラムでした。最近流行の芝生軌道もありました。


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駅前通りを西に歩いてライン川の河畔を目指しました。
カールスプラッツという市場に入ってみました。フランクフルトにも似たような市場がありました。

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このような市場はドイツだけでなく、フランスにもありました。色とりどりの食材が並んでいました。


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この市場の物価調査を始めました。何処の国に行ってもこの作業を欠かしたことはありません。
ザックリいうと、食品の値段は日本の2倍くらいという感じでした。
主食のジャガイモの品揃えが実に豊富でした。1kg3.8ユーロ(480円)と日本の倍近いお値段でした。

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リンゴは1kg3.8ユーロ(480円)。

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トマト1kg6.8ユーロ(850円)、ズッキーニ1kg4.5ユーロ(560円)。

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魚コーナーは豊富でしたが、お値段がべらぼーに高かったです。エビ1kg65.0ユーロ(8100円)、タコ1kg39.8ユーロ(5000円)。ドイツ人はタコを食べるとは意外でした。


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チーズも豊富、1kg25.9ユーロ(3200円)。


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クロダイ1kg19.9ユーロ(2500円)。真鯛は並んでいません。


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当日の日記をフェイスブックにアップしました。

4月28日(金)デュッセルドルフは曇り、寒い。
ICE614号はデュッセルドルフ中央駅に定刻10時31分に到着した。
ドイツ有数の大都市にしてはいささかお寒い駅舎という感じだった。去年見てきたドイツの【中央駅】と名前が付く駅舎はワントップかマルチトップのドーム屋根と風格のあるファサードが多かった気がする。この駅のホームは日本型の独立屋根でファサードや駅前通りもなんか見劣りがした。正直、不安を感じた。
駅前のホテルにチェックインして、40Lのバックパックを預けて、街歩きに出掛けた。
ライン川右岸の河畔の旧市街に来て、この街の評価が完全にマイナスからプラスに変わった。
以下省略・・・

カールスプラッツから旧市街の街路に入りました。ライン川はすぐ傍です。

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12時30分、ライン河畔のプロムナードに到着しました。

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以下、次号・・・

by camino0810 | 2017-07-02 22:58 | ドイツⅡ | Comments(0)  

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