2017年5月1日(月)ドイツⅡ その28 リューベック(6)

16時30分、朝最初に通ったトラヴェ川沿いの船着き場に戻ってきました。朝は快晴でしたが、この頃は雲が出てきました。寒くても今日は休日、沢山の人がカフェで楽しんでいました。


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河畔の散策路は歩行者優先らしき車道とカフェが占有できる歩道に分かれていました。河畔のカフェは常設のようにも思えました。
ドイツの河川管理は承知していませんが、日本でも河川範囲であっても一部の川では規制緩和を利用して店舗の常設が可能になりました。


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河畔散策路は車道と歩道がサイコロ状の大きなブロックで仕切られていました。ザックリ車道が15m、歩道が15m、全体で30mくらいはあります。
全体として幅30mの広場が出来ている感じです。このオープンスペース感が河畔を歩く人を快適な気持ちにさせるのだろうなと感じました。車道の端部は少し凹ませて側溝にしてありました。気の利いた設計だと思います。


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旧市街の高台に続く坂道の両サイドには車がずらりと並んでいました。居住者用の駐車スペースかも・・・。


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木橋を渡って内トラヴェ川の左岸を歩きました。手前の尖塔は福音教会、奥の2本は聖マリア教会。川は写真下から上に流れています。


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内トラヴェの左岸散策路にはお洒落でモダンな集合住宅が建っていました。


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内トラヴェ川の下流側・・・天気が良ければ河畔の眺めは文句なしでしょう。絵葉書のような美しさを感じました。

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内トラヴェ川の上流側、川は写真右から左に流れています。大聖堂の2本の尖塔が見えてきました。川と大聖堂、赤い屋根と白い壁の住宅が良く調和した優れた水辺の光景だと思いました。水辺のアクセスの良さにも驚かされました。


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対岸の旧市街に建っている住宅街は中世の気分を残していました。

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世界遺産に登録された区域なので建物の仕様や改造についていろいろと縛りがあるとは思います。唯、それによって価値の高い水辺が維持されていることを住民の方も承知しているのではないかと思います。


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ヴァル通りという車道沿いには、スカイラインを揃えた白い集合住宅が並んでいました。

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大聖堂を借景にした居住環境は実に羨ましい限り・・・。

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内トラヴェ川を渡りました。トレジャーボートが通り過ぎました。


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トラヴェ運河まで戻ってきました。運河は写真上から下に流れています。



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運河に架かる清洲橋みたいな橋を渡って、旧市街の外側のゾーンを歩いてみました。立派な戸建ての高級住宅街でした。


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八重桜が満開でした。

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17時20分、ホテルに戻りました。睡眠不足で疲れた1日でしたが、4時間の歩きでリューベックの街の素晴らしさを堪能できました。
明日は、ツェレという小さな街に向かいます。残念な事にどうも雨模様のようでした。

以下、次号・・・


by camino0810 | 2017-09-16 16:16 | ドイツⅡ | Comments(0)  

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