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2011年11月27 日(日) 三島(その7) 三島梅花藻、楽寿園

「中郷温水池」から源兵衛川の上流方面へ戻り、三島梅花藻を見に行きました。
岸辺に鴨が沢山遊んでいました。
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カワセミもいるようです。カワセミは、土の護岸であれば、斜面に巣を作ることができるので、街の中でも棲むことのできる意外に逞しい鳥です。
多摩川の支川の野川?でカワセミを見かけたことがあります。周りは住宅地でした。鮮やかな瑠璃色の飛翔体が、一瞬、目の前をよぎりました。
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三島梅花藻園は、国道脇にありました。井戸水を汲み上げて、散水する仕掛けになっていました。
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池の水は、澄み切っていました。三島ならではの豊富で綺麗な湧水が梅花藻を育てているのでしょう。
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樋で水車も回していました。
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梅花藻が、小さな花を沢山咲かせていました。
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梅花という名称からも、花は5弁の花びらでした。小さな可愛らしい花でした。
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駅前の楽寿園に向かう途中に、「本町うなよし」が・・・。「元祖うなよし」と並ぶ三島の有名な鰻屋さんです。
「本町」は、文字通り地名なのでしょうが、「本家」にも通じるものがある。この二つのお店は、仲良くやっているのか?京都東大路三条の一澤帆布の兄弟間のすざましい確執を思い出しました。
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ほどなく、「楽寿園」に到着。
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園内には、小浜池と呼ばれる湧水が貯留する池とそれに接した古風な日本家屋が・・・以前に来たときは、この池には水がありませんでした。
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池の下流端はこんな感じ・・・
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八つ橋も周辺とマッチしていました。
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菊の品評会では、変わった菊が・・・
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菊人形ならぬデコメ菊庵が・・・これでもかというくらい徹底的に菊の花を飾っていました。
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園の出口にも、菊が飾られていました。
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14時、三島駅に到着。埼玉の自宅へ向かいました。
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富士山の豊富な湧水に恵まれた三島の街をよく観察できました。優れた水辺風景をさらに磨きあげてほしいものだと思いました。

by camino0810 | 2012-07-10 16:46 | 三島 | Comments(0)  

2011年11月27 日(日) 三島(その6) 源兵衛川Ver3

源兵衛川を更に歩いて下って行きました。

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日本式庭園にやってきました。

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池の鯉は、どっぷり肥えていました。

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民家の庭先が、川になっているのは、とても贅沢なことです。
川と街の良好な関係は、街が川に面して建っていること。東京の澁谷川のような壊れた川は、概ね、街に背中を向けられています。

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源兵衛川沿いの家は、川に向けて建てられていました。プランターも含め、沢山の植物が植えられていました。なかなか、いい感じです。

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県道を横断しました。「元祖うなよし」の看板が・・・三島には、「うなよし」が2軒あります。1軒は、駅前の「本町うなよし」。多分、「元祖うなよし」が、日本一のうな丼を出すお店だと思います。


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下流は、オープンスペースになっていました。両岸に道路が配置され、親水性も確保されていました。

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感心したのが、護岸の形。この川の岸辺は、土でした。
洪水や河川を航行する船の波による護岸の洗掘を防ぐため、鋼矢板と呼ばれる鉄の板を岸辺に並べているのが、普通です。そのため、川が味気ないものになり勝ち。

川は、洪水の時は、猛威を振るいますが、普段は、憩いの場所。治水と利水・環境を両立させることが、ポイント。そのため、川の法律も1997年に変わりました。基本は、3者をすべてクリヤーすること。
これが、なかなか難しいし、お金も掛かるし、中途半端に整備すると、顰蹙を買うかもしれないし・・・

 源兵衛川の護岸は、自然護岸でした。これだと、魚や鳥、昆虫にとっては、卵も産めるし、ありがたいでしょう。この川は、人口河川で、洪水が流れない仕組みになっているからでしょうか・・・・。川底には、藻が沢山生えていました。

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源兵衛川の終点に近づいてきました。

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終点は、大きな池になっていました。
「中郷温水池」・・・・温水池という珍しい名称は、湧水が年間を通じて20度前後?あり、冬の寒い時にも凍らないから付けられたのか?三島に温泉が出るという話は聞いたことがありません。湧水に恵まれた三島ならではのネーミングだと思います。

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土地改良事業の石碑がありました。通常、土地改良事業は、農地の区画整理、排水、導水など。河川を開削するのは、排水、導水が普通。水の豊富な三島に何故、導水なのか?

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この池から、富士山が良く眺望できました。

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この富士もなかなか好いです。手前のタワークレーンとマンションにどいてもらいたい・・・三島で高い建物を建てる時は、富士山をさえぎるかどうかもしっかり考えないと、地域の人からクレームがくるかも。。。
僕が住んでいる埼玉の北本市から見る富士山も小さいながらも、優美さがあって、意外にいいです。

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池の末端に小さな堰があり、池の水を3方向に分派していました。土地改良事業は、水を池に貯留し、3つの水路に分けるものだったと思われます。

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白鷺?が沢山いました。この池は、鳥にとってもサンクチュアリーになっているようでした。

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源兵衛川は、たかだか、2Kmの人工河川でしたが、理想的な沿川環境を持った優れた川だと思いました。

by camino0810 | 2012-07-07 14:43 | 三島 | Comments(0)  

2011年11月27 日(日) 三島(その5) 源兵衛川Ver2

12時前、伊豆箱根鉄道の鉄橋にやってきました。この鉄道は、三島と修善寺を結ぶ単線の鉄道。名称と路線の乖離が気になりました。伊豆はいいにしても、箱根は全く関係ありません・・・・
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三島広小路駅前を走る電車はこんな風・・・
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鉄道路線の名称について考えてみました。

①鉄道メーン部分が位置する地域名を使うのが、もっともオーソドックス。
東海道線:これは、江戸時代の東海道沿いに路線を設定したので、判り易い
山陽線:山陽道
東北線:東北地方
内房線:房総半島の内側(東京湾)
外房線:房総半島の外側(太平洋)
新潟では、
越後線:越後地方を走ります。

②始点、終点の名称の一部を結合させる手法もよくあること・・・
総武線:始点、下総(千葉県)、終点、武州(東京)
京葉線:始点、東京、終点、千葉
八高線:始点は八王子、終点は高崎
埼京線:始点は埼玉、終点は東京
京浜東北線:始点、終点は若干アバウト
東横線:始点、東京、終点、横浜
京王線:始点:東京、終点は八王子
京成線:始点、東京、終点は成田
東上線:始点、東京、終点は上州(群馬県)か?若干アバウト
僕の実家の大分県の例。
日豊線:始点、日向(宮崎県)、終点、豊後(大分県)だと思います。
久大線:始点、久留米、終点、大分
豊肥線:始点、豊後(大分県)、終点、肥後(熊本県)
新潟の例
白新線:始点;白山、終点、新発田(実際は、白山ではなく、新潟ですが・・・)

③終点(目的地)を充てたもの
高崎線
宇都宮線
横須賀線
小田急線(小田原急行鉄道という会社名の短縮形か?)

③従来の手法を避け、受け狙いの路線も最近増えたようです。特に、三セク路線に多い。
土佐わかしお鉄道
ほくほく鉄道

④名称に疑問を感じるもの
伊豆箱根鉄道:箱根には行きません。多分、会社が昔箱根にも鉄道経営をしていた?箱根のネームバリューを利用した?
大江戸線:有名な東京都経営の地下鉄。命名の趣旨が、見えてきません。最初は、違和感がありましたが、最近は気になりません。
湘南新宿ライン:始点、小田原、終点、高崎または宇都宮。小田原は、湘南とはいえないことはないが、かなりはずれています。終点は、相当、ずれています。ただ、おしゃれな名前は、埼玉県人、群馬県人、栃木県人には嬉しいはず・・・

話を戻します。

小さな鉄橋を通り過ぎると、小洒落たカフェ、発見。
川沿いにいい感じで建っていました。源兵衛川を借景とした巧みなデザインに大いに感心。早速、入ってみることに・・・・
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名前は、ディレッタント・カフェ。なかなか、ネーミングもお洒落です。
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入り口には、リースが飾ってありました。
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張り紙の文言は、フランス語。「すべては、生活の中で目覚める、カフェで目覚める。」、何か難しいけど、深そうな言葉です。
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カフェの中は、こんな感じ。ライブもやっているそうです。正直、三島にこんなハイソなお店があることに驚かされました。
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テラス席でコーヒーを頂きました。澄み切った流れを見ながら・・・
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鉄橋の真下から見たカフェのテラス席は、こんな感じ。
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下流から振り返ると、また、いい感じでした。
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このカフェは、「お気に入り」に入れようと思います。これだけ、川を上手に使ったカフェは、多分、あまりないでしょうから・・・

ひとつだけ、気になることが・・・・
大雨の増水時には、どうなるか?店員さんに尋ねました。「これまで、水が出たことはあったが、大きな被害は無かった。」
源兵衛川は、楽寿園内の池が水源の人工河川。多分、流域内の降雨は、別系統の川で処理しているのでしょう。

by camino0810 | 2012-07-04 05:53 | 三島 | Comments(0)  

2011年11月27 日(日) 三島(その4) 源兵衛川Ver1

白滝公園の次は、源兵衛川・・・。今回の三島探検のメーンターゲット。

源兵衛川は、三島駅前にある楽寿園内の小浜池を水源とした都市内河川。親水性の高い川になっていました。
僕は、日本全国の川を隈なく見たわけではないのですが、多分、日本有数の優れた河川環境を有した川であることは、間違いないと思います。

源兵衛川とその周辺がバランスよく整備された優れた水辺空間が造りだされていました。水辺に接した歩廊、自然石を使った護岸、川沿いの様々な樹木など・・・
もちろん、澄みきった流水、川底の青々とした藻類など、豊かな三島の湧水が大前提になっていることは、言うまでもありません。
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源兵衛川は、人工河川だそうです。三島駅の北側に工場ができて、汚染が進んだようですが、市民活動、環境NPOの努力で綺麗な水辺が復活したとのこと。
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僕が見た川のなかで、最も、可哀相な川が、東京渋谷の渋谷川。川の末路そのものです。「渋谷川再生プロジェクト」もあるらしいのですが・・・

5分も歩くと、三島の中心部にやってきました。
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実は、三島は鰻の蒲焼きでも有名。
2008年ごろ、テレビ番組で日本の丼物のランキングを紹介していました。日本一は、三島の「うなよし」のうな丼。国内産の鰻を三島の綺麗な水に入れて、泥を吐かせるためでしょうかか・・
今回のお目当ては、広小路の「桜家」。桜家は、源兵衛川のほとりにありました。すでに、沢山のお客が並んでしました。
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二階のお座敷に通されました。うな重は、確か、3600円?。甘味を抑えたふっくらした鰻でした。気持ち高めな値段設定ですが、値段相応の旨さでした。
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 ガソリン補給を終えて、更に、源兵衛川を下っていきました。

by camino0810 | 2012-06-28 19:24 | 三島 | Comments(0)  

2011年11月27日(日) 三島(その3) 三嶋大社、白滝公園

2011年11月27日(日) 今日は、三島の川巡り。
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三島は、富士山の湧水が豊富に湧き出ます。
三島といえば、やはり、三嶋大社。スタートは、オーソドックスに三嶋大社から・・・
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本殿の入り口を門を潜っていきました。
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舞殿、本殿はこんな感じ・・・
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境内の門には、菊のご紋門が・・・天皇家との関係も深い神社のようでした。
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三嶋大社の西側にある祓所神社から駅方面へ・・・
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池に不思議な泡を発見。
円形状に微細な泡が吹き出しています。最初は、三島の至る処にある湧水と思っていましたが、よく考えると奇妙な光景です。多分、池の水を浄化するためのマイクロバブルによる浄化装置が稼動しているのではないか?
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大社から駅方面に向かう途中、小川の脇に文学碑が沢山建っていました。
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井上靖は、確か、湯ヶ島か修善寺出身、市内を走る伊豆箱根鉄道にお世話になったはず。
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太宰治の文章からは、三島の人たちは、綺麗な川で炊事も出来たことが判ります。
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司馬遼太郎の上から目線の文章も・・・
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若山牧水は、お隣の沼津に自宅があったようです。沼津の富士は、手前の愛鷹山に邪魔されてイマイチ、三島の富士を褒めています。
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十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の一節も・・・当時、三島は東海道の枢要な宿場町。弥次さんと宿の女中の軽妙なやり取りが活写されていました。
お伊勢参りは、当時の流行。僕が2010年に旅したスペイン巡礼と同じようなものです。
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三島も含めて日本には水が豊富な地域が数え切れないほど沢山あります。
そのせいか、日本人は、水のありがたみを忘れがちです。水は、まるで、空気のようもの、あって当たり前の存在。しかも、孤立した島国なので、外国のような深刻な水戦争の経験がありません。

スティーブン・ソロモンの「水が世界を支配する」を読んだ時、世界の歴史は、ある意味、水の争奪戦の歴史でもあるという印象を受けました。
現在でも、ナイル川の上流では、エチオピアとエジプトの水争いがあるようです。
外国の企業が、札幌郊外の水源地を買収する動きがあるという報道がされました。これは、なんとしても阻止する必要があります。

 日本は、清浄でおいしい水が豊富にあるという大きなメリットをもっと有効利用すべきでしょう・・・その前にお米だけでなく、水についてもしっかり安全保障体制を維持するのが大事だと思いますが・・・

程なく、駅前の白滝公園に到着。
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白滝公園には広々とした水辺が拡がっていました。澄んだ川底には、藻が茂っていて、涼しげでした。
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園内の小川には、大量の湧水が流れていました。
11月は、いわゆる「渇水期」、にも拘わらず、これだけの湧水量があることに、正直、驚かされました。
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公園を出たところにNPO法人が・・・三島の街の環境再生活動をしているようです。お目当ての「源兵衛川」もありました。
これは、次回で・・・

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by camino0810 | 2012-06-25 21:22 | 三島 | Comments(0)  

2011年11月26日(土) 三島(その2) ミック

今日は、再び、三島郊外の長兄の家に4人兄弟が集合。

お土産に家庭菜園で採ったばかりの大根とサツマイモを持っていきました。

大根は、種から育てます。9月の初めに種を蒔きました。畑では小さく見えても、家に持ち帰って流しで洗うと、とても、大きいことに初めて気づきます。実の部分で40cm、全長80cmくらい。
実家の大分から送ってきたサツマイモも食べないままにしていると、芽を出してきたので、そのまま植えると、一応、実を付けてくれました。
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採った大根の実の部分は、牛肉大根、イカ大根、大根サラダ、葉っぱは、ごま油の炒め物などに使います。サツマイモは、あまり食べませんが、さいの目に切って、炊き込みご飯にします。

ちなみに、大根は畑で相当期間、放置しても、元気でいます。収穫期の12月を大幅に過ぎた翌年3月に採った大根は、「セクシー大根」でした。多分、硬い石か土があり、二股に分かれたのしょう。
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14時30分、JR三島駅に到着。
三島は、富士山の麓にある気候温暖な土地柄。駅舎は、三島大社に似せたデザインです。
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富士山の地下に貯留した地下水が豊富に湧き出て、川になって、駿河湾に流れ出ます。駅前に自噴する噴水広場があるのも、三島ならではでしょう。
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タクシーで長兄の家に行きました。前回の記事で紹介した超レトロな家です。

居間の椅子に腰掛けて、話をしていると、猫のミックが外から帰ってきて、僕の脇に座りました。
ミックはメスのキジ猫。年齢は、確か、16歳。相当高齢です。なかなか賢い猫でした。
僕を見上げて、膝の上に上がろうとしますが、体が弱っていたため、あがれません。僕が抱っこして、膝に乗せてあげました。5分ほど膝の上にいて、ポンと飛びおりて、去っていきました。
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正月に実家に帰った時に、ミックのことを長兄に尋ねました。
「ミックは、年末、食事が出来なくなって、ある日、姿を消したよ。多分、亡くなっていると思う・・・」
動物は、自力で食べ物が摂れなくなった段階で、自らの死期を本能的に悟るようです。静かに姿を隠したミックの潔さに感心しました。
多分、僕の膝に乗ったのは、お別れの挨拶に来るためだったのでしょう・・・

2010年3月頃の元気なミックは、こんな風・・・
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お隣のセレブ猫「くーちゃん」とよくケンカをしていました。
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2009年4月頃は、こんな風・・・
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近くのフランス料理のビストロ「コート・ダ・ジュール」で食事会をすることに・・・
三島でも有名なお店のようでした。シェフは旦那さんが、奥さんがギャルソン役。
このお店は、3回目。繊細で上品な味付けの料理、甘みを抑えたデザート、奥さんの話術など、例のB/Cで評価すれば、1.2>1.0。赤ワインは、スペインでよく飲んださっぱり目のリオハ産ワインと違って、まったりした深みのある味わいでした。

フルコースのフレンチは、オードブルから始まりました。
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メーンディッシュは、ハンバーグフォアグラ乗せ。
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デザートは、4種類のデザートを選ぶことができます。
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最後に奥さんに集合写真を撮ってもらいました。
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楽しい食事会になりました。
三島市内のホテルに泊まり、翌日、三島の街を探検しました。これは、次回で・・・

by camino0810 | 2012-06-20 19:05 | 三島 | Comments(0)  

2011年4月29日(金) 三島(その1) 兄弟集合 

2011年4月29日(金)、三島に住んでいる僕の長兄の家に兄弟が集合。

僕は、4人の男兄弟の3番目。お互い、実家の大分に帰省した時、数年に1回程度しか顔を合わせません。4人とも関東方面に暮らしているので、長兄の三島の家に集まることに・・・・

長兄は、三島にある研究施設に勤務しています。
官舎は、そこから歩いて3分の便利な場所にあります。建物は、「3丁目の夕日」の世界をそのまま地で行くほど、超レトロ。
生垣、板張りの壁、ぬれ縁・・・昭和30年代のままの、いまどき超レアな住居です。
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10歳年下の弟、その長男と僕で、研究所のグランドに行き、サッカーの練習。
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小学生の甥は、横浜生まれ・横浜育ち、地元のサッカーチームに所属するゴールキーパー。完全に都会の気分を纏っていました。
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夕方、17時に裏庭で焼肉パーティー、スタート。
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長兄の家は、子供は既に卒業。子供替わりに、猫のミックがいます。
メスのきじ猫。年齢は確か16歳。かなり高齢のため、ヨボヨボでした。なかなか頭のいい、品のいい猫でした。この年の12月、ご飯が食べられなくなり、死期を悟って自ら姿を隠したとか・・・
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夜、皆で持ち寄った食べ物で歓談。兄弟4人は、生まれた時の栄養事情を如実に反映した身長になっています。上の2人は、170cm台。僕は、183cmですが、下の弟は186cm。
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僕は、お気に入りのスペインの赤ワインとオランダ産?のスモークチーズを持参。
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僕は、長兄の家にいつものように宿泊。他の2家族は、そのまま自宅へ帰りました。楽しかったので、また、皆で集まろうということになりました。

by camino0810 | 2012-06-14 05:04 | 三島 | Comments(0)