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2013年1月7日(月) アメリカ その13 ワシントンDC ナショナル空港

朝6時起床。
出発の準備、朝食を終えて、7時のアパートを出発。DCの中心にある地下鉄China Town駅 まで、カーティスさんと一緒。
彼は日本語も上手です。
僕 「フランス語はどこで?」
カーティス 「フランスのツールで語学留学に行っていた。きれいなフランス語が学べる都市です。」
この年の5月にツールに行くことになったのは、何かの因縁でしょうか・・・・
8時にナショナル空港着。
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カウンターでチェクインした後、スタバでコーヒーをいただきました。
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3日ぶりの空港です。
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8時30分、出国審査開始。厳しいボディチェックが始まりました。靴を脱ぎ、荷物チェック、回転台に乗って写真撮影?3日前に同じ経験をしたので、慣れていました。他の乗客も当たり前のように淡々とチェックを受けていました。
9時に搭乗ゲート。帰りはアメリカン・エアラインズ航空でした。トランジットはシカゴ国際空港でした。
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ランウェイから懐かしい建物が見えました。最初は国会議事堂。
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次は、オベリスクとジェファーソン記念堂。
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日本と違って離陸直後でも写真撮影が可能。窓際のいい席のおかげでDCの全貌が手に取るようにわかりました。ジェファーソン記念堂とタイダルベイスン、その向こうに官庁街が望めました。
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例の十字架?の交点にあるワシントンのオベリスクも。。。
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モール地区の全容と十字架のコンセプトが。。。ラウンドアバウトになっているの西の端のリンカーン記念堂もしっかり視野に入りました。
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ジョージタウン、ロッククリークは、上空からの眺めはこんな感じ。
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シカゴへ向かう航路から住宅街が見えました。
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約1.5時間のフライトでミシガン湖の河畔へ・・・DCとシカゴの時差は1時間、アメリカは実に広いです。
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湖畔に高層ビル群が見えてきました。シカゴのダウンタウンの摩天楼でした。
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トランジットのシカゴオヘア国際空港が・・・ランウェイが沢山ある巨大空港のようでした。
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約2時間のフライトでオヘア空港に到着。同じ航空会社の成田行きに乗り換えました。
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ここから成田まで約1万キロ、疲れる時間の始まりです。雲海の上、1万mの高度で成田へ向かいます。
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トイレでタバコを吸うと罰金が2,200$(18万5000円)、結構高いです。
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約12時間のフライトでようやく成田にたどり着きました。
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電車を乗り継いで、埼玉の自宅に戻りました。
もし、次回アメリカに行くとすれば、ニューヨークやロサンゼルスなどのいかにもアメリカ的な都市を訪問したいと思います。

                       DC編完了

by camino0810 | 2013-12-26 14:48 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その12 ワシントンDC デュポンサークル

今晩がDC最後の日になりました。
カーティスさん、AKKOさん夫妻と3人で最後の晩餐をすることに・・・
DCはチェサピーク湾のカキやロブスターで有名、事前に決めておいたお目当ての店が都合で休店。3人でアパートから1㎞位南にあるデュポンサークルまで歩いていきました。
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途中に解体中のビルがありました。興味深かったのは、外壁の背後に支えを造って温存していたこと。街の持つ景観を保全するために外壁を残すようでした。
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カーティスさんがスマホで検索したお店はすぐ見つかりました。オイスターバーのお店です。
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最初に6種類のカキをオーダー、日本産の細長いと違った丸く小さいカキもありました。濃い味、薄め、まったり感・・・カキにもいろいろあるものです。贅沢な一品でした。
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名物のムール貝や蟹肉のコロッケも美味しかったです。
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支払は、お世話になったお礼も込めて僕が支払いをしました。
アメリカでは、チップが従業員のお給料の一部になっています。通常は請求額の15%のチップを加えて、端数を切り上げてきりのいい支払額にします。
 料理代金 146.85$
 チップ   148.85×15%≒23.15$
 支払総額 170$(14,300円)
席に座ったまま、チップを加算して、カードで支払う・・・なんかセレブな気分に浸れたものです。
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食事を終えて地下鉄でアパートに戻ることに。
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デュポンサークル駅の地下道は結構お洒落。
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駅舎は、お馴染みのデザインでした。
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DCでも自殺が多いようでした。相談窓口サイトもあるようです。
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22時にアパートに帰宅。明日、日本に戻ります。朝の段取りを3人で相談してお風呂に入って就寝。
今日も一日よく歩きました。いい一日でした。

by camino0810 | 2013-12-24 06:25 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その11 ワシントンDC モール地区(その2)

ワシントンのオベリスク前の芝生広場は広々としていて気持ちが良かったです。
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観光客がジャンプして写真を撮っていました。
今年の飛躍を願ってジャンプ一番、50㎝位のジャンプでも膝を曲げた瞬間を捉えると1m位飛び上がったように見えます。
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十字架?の北端にあるホワイトハウスはすぐ近くにあります。
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スミソニアンの歴史博物館に行ってみようということになりました。その途中、建築工事現場がありました。職業柄、ついつい目が行きます。土留めをして15m位掘削が完了していましたが、正直にいうと安全設備はお粗末な印象でした。モール地区という日本でいえば霞が関に相当するセレブな場所で結構アバウトな工事をしているなと少しあきれたものです。
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歴史博物館には、アメリカのルーツや建国の歴史が紹介されていました。
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歴代の大統領夫人のドレスが展示されていました。オバマさんのミシェル夫人のドレスはこんな感じ・・・
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1991年のヒラリーさんのドレスも。。。
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朝から歩きづくめで3人は結構へばっていました。博物館内のランチも言葉すくなの状態。
この記事をアップしているのは、ほぼ1年後。新鮮な感動が少しでもあると必ずデジカメに収める癖がありますが、写真がばったりとぎれていました。
お昼を終えると、そそくさ地下鉄でアパートに戻りました。アパートでスペイン巡礼をテーマにした映画「THE WAY」を3人で観ました。途中で3人とも爆睡。2010年に3人で歩いたスペイン巡礼と全く同じ状態になりました。2時間ばかりのシエステを終えて、再度、映画を観ました。
この映画は確かに優れた映画でしたが、僕には少し後ろ向きな映画に思えました。僕のスペイン巡礼のきっかけになった「サンジャックへの道」の方が僕の好みです。

この夜、3人で最後の晩餐?を開くことになりました。

これは、次号で。。。

by camino0810 | 2013-12-18 06:41 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その10 ワシントンDC モール地区(その1)

リンカーン記念堂は古代ギリシャ風の建物でした。
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階段を登り終えると、お目当てのリンカーン像が安置されていました。有名な像だけに、見物客はこぞって撮影していました。
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カーティスさんが、側面の壁面に有名なリンカーンの演説にちなんだ文言が刻まれていると話してくれました。
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リンカーンはアメリカ最大の内戦である南北戦争で北軍の勝利に導いた英雄です。
最後の5行は、 ”THIS NATION UNDER GOD SHALL HAVE A NEW BIRTH OF FREEDOM AND THAT GOVERNMENT OF THE PEOPLE BY THE PEOPLE FOR THE PEOPLE SHALL NOT PERISH FROM THE EARTH"(神の元にあるこの国は、新しい自由をかならずや手に入れるだろう、そして、人民の人民による人民ための政府がこの地球から消え去ることは永遠にないだろう)
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私見を言うと、モール地区の設計コンセプトは十字架ではないかと感じています。
十字架の交点がワシントンのオベリスク、DCで最も高い建造物です。短辺の南北方向の北端がホワイトハウス、南端がジェファーソン記念堂。長辺の東西方向の東端が国会議事堂、そして、このリンカーン記念堂は西端と考えられます。DCを離れるとき、飛行機の中から眺めた時にそう感じました。
スペイン、フランスで訪れた大聖堂は、上空から眺めると十字架の形をしており、その一辺が聖地エルサレムがある東方を向いていました。DCから見たエルサレムは東とも西ともいえないので、十字架の頭がどちらかは不明です。
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十字架の柱に当たる細長い池は、映画「フォレストガンプ」でも登場しました。
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3機のヘリがオベリスクからホワイトハウスの方に飛んで行きました。カーティスさん「3機の内、1機にオバマさんが載っていて、後の2機はダミーです。」アメリカの危機管理は徹底していました。ちなみに当時の国務長官ヒラリーさんは、ダミーの車は1台だそうです。
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国務省の本部ビルにも行ってみました。「トルーマン」の名前が付いていました。
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オベリスクに向かって歩きました。途中に第2次大戦の戦没者を刻んだ墓碑銘が・・・リースが添えられてありました。
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第2次大戦の戦勝記念公園も・・・女神さまは折れた剣を握って怖そうな顔をしていました。
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ノルマンディー上陸作戦のレリーフが飾ってありました。
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DCはリスが沢山いました。ロンドンのハイドパークのリスよりは人慣れしていないようでした。
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オベリスクからスミソニアンに向かって歩いて行きました。

以下、次号・・・

by camino0810 | 2013-12-17 17:10 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その9 ワシントンDC ポトマック川

ポトマックを見ることは、今回のDC行きの大きな目的のひとつ。
この河畔は、想像以上にいい川でした。お天気にも恵まれ、素晴らしいリバートレイルが経験できました。
河岸沿いに広場と散策路がしっかり整備されていました。対岸のヴァージニア州の街並が望めました。川を渡る橋コンクリート製のアーチ橋、御茶ノ水の聖橋と同じ形です。

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河岸は、基本的に手を入れていません。自然護岸にしてありました。この辺にアメリカの河川整備の考え方が出ているようにも思えます。

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ポトマック川の河岸整備の歴史もわかりました。
ここは、開国初期は港として栄えていたそうです。現在は国立公園。どうして姿が変わったのか?その説明書きがありました。
1960年代に計画された河岸の高速道路計画が反発を買い、公園化に舵きりされました。1985年、連邦政府直轄コロンビア特別区(要するにワシントンDCの事)が、この地区を国立公園に変更することを決定。1990年代後半、ポトマックの象徴的なスポーツである漕艇ブームの高まりで、一気に加速されたようです。

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日本でもバタバタと造ったインフラを品格のあるものに造り替えようとする動きがあります。ポトマック河畔の公園化のような動きが加速するといいと思います。
この記事のアップが滞っていました。さぼっている間に、札幌、大阪、名古屋、博多、小倉などに調査に行ってきました。”かわまちつくり”の勉強のためです。小倉の紫川とDCとポトマック川の関係は似ているように思えます。いずれの街もかっては工場地帯、多分、水質汚濁もあったでしょう。

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ポトマック河畔にはモールのような建物にスケートリンクも併設されていました。

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河畔のボードウォークを下流に向かって歩きました。

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最初に歩いた支川”ロック・クリーク”の合流点に来ました。ここにもアメリカ人の河川整備の考え方がよく現されていました。河岸にほとんど手を入れていません。

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合流点にはかって閘門があったようです。”Tide Lock"という名称からも干潮河川であるポトマックとロッククリークの水位差を調整する閘門だったようです。

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川沿いの散策路をリンカーン記念堂に向かって下っていきました。途中にジョン・F・ケネディーセンターがありました。クラシックの殿堂だそうです。

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散策路は広々したオープンスペースに設置されていました。”かわまちづくり”には河岸に一定の広さがあるとよいと思います。歩いていても実に気持ちがいいものです。

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対岸のバージニア州のアーリントンの都心は建物の高さ制限がないようで、沢山の高層ビルがありました。

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橋の袂で記念撮影・・・

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この橋の親柱は、逞しいペガサスでした。

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リンカーン記念堂はすぐそこにあります。いよいよDCの核心部モール地区を歩きます。
これは、次回で・・・

by camino0810 | 2013-11-14 06:29 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その8 ワシントンDC ロッククリーク、ジョージタウン

本日、快晴。暖かい1日でした。
今日は、カーティス・アッコ夫妻と3人でミニ・カミーノ・・・ロッククリークというポトマック川の支流の川沿いを歩き、ジョージタウン、ポトマック河畔、モールを歩きます。
朝食は、アパートの近くのカフェで摂りました。天井が高く、少しレトロでモダンなお店で、店員も応対も良かったです。
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カーティスさんは、目玉焼きとチーズが乗ったトースト、アッコさんはフレンチトースト風、僕は、オムレツ。美味しかったです。
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食後のコーヒーで一段落。
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9時、坂道を下って川沿いの道を歩き始めました。
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ロッククリーク川は河岸をほとんど改修していない川でした。日本でいう”多自然川つくり”に似たコンセプトで整備されているようでした。せせらぎや瀬、コンクリートを排除した自然護岸など・・・・
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背後の急傾斜地の河岸は自然石の石積みになっていました。
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水の透明度をもう少し上げて水面に浮かんだ泡をなくせば、完璧な川になるでしょう。
下水処理が若干不十分なのかもしれません。都市内河川としては、非常に優れた整備水準にあるので、少し残念です。
護岸の補修工事をしている箇所もありました。日本の川でも多用される”ふとん籠”を並べていました。
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”ふとん籠”は、針金でできた籠に大きな石を詰めたものです。河岸の保護に加えて、水質浄化や生物の棲家の役割もします。
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川沿いのトレイルは、沢山の市民ランナーが走っていました。DCは高級官僚や外交官などが沢山住んでいる都市であること、このあたりが高級住宅街だからでしょうか?
ロッククリーク川を横断する橋は、コンクリートを石材で装飾しているように感じました。DCの品格を保つために風格のあるデザインにしてあるようでした。
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橋の歩道の基礎部分には先住民の彫刻を施してありました。
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いよいよ坂道を登って、リバートレイルともお別れ。ロッククリークと河岸道路、背後の斜面はいいコラボをしていました。
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住宅地になっている台地沿いの散策路をさらに歩きます。
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ジョウジタウンは、落ち着いたイギリス風の高級住宅街のようでした。レンガ造りの住宅や歩道を歩いて行きました。
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ユダヤ教の集会所もありました。窓には五芒星のマークを施していました。
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コンビニに立ち寄りました。サンドウィッチは3.6$(300円)、サラダセットは5.5$(460円)、日本のコンビニと同程度のお値段です。
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大通りは片側3車線のゆったりした道路で、建物は3階建て。土地に余裕がある証拠です。
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交差点もゆったりしていました。クリスマスの飾りも残っていました。
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大きなリースも・・・
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仮面のお店もありました。。
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お寿司屋さんもありました。日本食は欧米では完全に市民権を得たように思えます。
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このお店は、お寿司のほかにラーメン、ウドンも提供していました。
以下、そのメニューの説明。
この店の看板メニューは”BENTO"(弁当)。メニューを見ると、日本でいう”定食”のようでした。味噌汁、サラダ、ライスなどは共通。メーン料理の種類は実に豊富。日本のファミレスと同程度の品ぞろえ。照り焼き、トンカツ、チキンカツ、ビーフカツ、魚フライ、ショウガ焼き、カレー、刺身など。。。値段は18.5$(1600円)。日本のファミレスの定食と大体同じお値段です。
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次は、お寿司。”Roll Combo"はカリフォルニアロール、鮪、鮭の巻きずしで17.5$(1500円)、一番高いのは、”Sashimi Moriawase"が22.5$(1,900円)。”Udon","Soba"も用意されていました。
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"Ramen"は高いけど、種類は豊富、味噌ラーメン、醬油ラーメンの2種類。トッピングにはトンカツもありました。値段は14.9$(1300円)、高めの設定です。
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ジョージタウンの最後は運河。残念ながら水はほとんどなく、河床が見えていました。ゴミが散見されたのが残念。片側には散策路も設置されていました。水が張ってあれば、いい眺めになったことでしょう。
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次回は、ポトマック河畔です。

by camino0810 | 2013-09-07 22:39 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月5日(土) アメリカ その7 ワシントンDC フォギー・ボトム

3人でナショナルギャラリーの玄関ロビーの居心地の良いソファーで一休みして、行動開始。
地下鉄で”フォギー・ボトム”に向かいました。”霧の底”という地名なので、街になる前にはすこし盆地になっていたのかも・・・
モール地区には政府の役所が沢山ありました。どの建物もパルテノン風になっていました。
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玄関の彫像には”What is past is prologue"と刻まれていました。”過去は序章である”、”過去からすべて始まる”・・・解釈に幅を持たせた表現ですが、アメリカは、若い国だけに自国の歴史やルーツに対する人一倍強い拘りを持っていることだけは間違いないように思えます。
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駅までの歩く途中、FBI本部の前を通りました。
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フーバー長官の名前がビルの名前になっていました。
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昨日の焼肉レストラン”FAGO de CHAO"は入った建物も・・・官庁街の上品なビルの一角にある高級なお店のようです。
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郵便局だと記憶している建物には星条旗が盛大に掲揚されていました。
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”フォッギー・ボトム”はモールの北西方向にありました。AKKOさん御用達のオーガニック食材を扱っているスーパーに3人で行きました。アパートの夕食用の食材を購入するためです。
僕たち3人は2010年にスペイン巡礼で友達になった間柄。巡礼ではスーパーで買った食材を調理したりもしました。今夜は3人で巡礼気分でいこうということになったのです。
このお店は、セレブ用の高級スーパーといった感じ、日本でいうと”成城石井”といったところ。僕一人だと値段はどうかと結構細かく観察するのですが、3人なので写真だけ。。。最初はフルーツ。
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チーズなど実に種類が豊富です。
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お肉コーナーで豚のロースを購入、僕がこの豚肉を使ってメーンを造る約束をしました。
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牛乳も豊富な品ぞろえ。
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最後はお寿司。寿司は欧米ですっかりポピュラーな料理になったようです。”にぎり”、”巻きずし”の種類も実に豊富。
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お値段は高めの設定、”にぎり”は12$(1,000円)、”巻きずし”は8$(700円)。
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最後にカーチィスさんが思い出のスペインの”リオハ”ワインを購入。買い物を終えて、外に出ると、17時30分。夕暮れが迫っていました。
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再び、メトロに乗ってアパートの近くの駅に戻りました。地下鉄の駅舎はどこも同じ設計、例の大きなブロックを壁面に貼り付けていました。。
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地下鉄の座席はベンチ式の日本と違って学校式でした。
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アパートに戻って、夕食作りを3人で始めました。チーズ添えのパン、サラダは夫妻が担当、メーンのポークソテーマスタードソース添えは僕が作りました。簡単にできるフランス家庭料理です。ただ、人様のキッチンの勝手に若干戸惑いもありましたが・・・・僕の料理の出来栄えはイマイチでしたが、パンとサラダは美味しかったです。
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さっぱりしたリオハワインを飲みながら3人で食事。楽しい時間です。3年前のスペインの思い出話で盛り上がりました。
お風呂に入って就寝。今日1日、良く歩いたのですぐに眠れました。

明日は、リバートレイルの後、ポトマック河畔、モールの西側を探検します。

by camino0810 | 2013-09-05 22:48 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月5日(土) アメリカ その6 ワシントンDC スミソニアン

キャピトルツアーを終えて、3人で近くのサンウィッチ店でお昼にしました。
”Potbelly Sandwich Shop"は、DCで有名なお店だそうです。
アメリカの本格ハンバーガー、サンドウィッチなどは美味いです。ジャンクではありません。
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お値段はスープが3ドル、サンドウィッチが5ドル前後、リーズナブルでした。
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コーラ、ジンジャーエール、ファンタなどのジャンク系飲み物は1.75ドルで飲み放題、黄色の紙コップでお替りOK、これがアメリカ式だそうです。
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モールにはスミソニアン協会が経営する博物館、美術館などが多数(案内図の赤い建物)・・・しかも無料。
この協会の経営は一体どうなっているのか?1館だけで半日は潰せます。アメリカの宣伝のため敢えて無料にしているでしょうか?そういえば、大英博物館も無料でした。とにかく観光客にはありがたい話です。
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最初は”Air and Space Museum"(航空宇宙博物館)。最初は、アポロ宇宙船・・・・
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第二次大戦の爆撃機、戦闘機、ゼロ戦もあるそうです。
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ライト兄弟の飛行機も。。。
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例により標識の表示順・・・月旅行は上からフランス語、イタリア語(スペイン語?)、ドイツ語、日本語の順でした。
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お次は、"National Gallery of Art"(国立美術館)へ・・・
航空宇宙博物館の差し向かいにありました。真ん中の公園を横断する時、国会議事堂が正面に見えます。
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この公園にはリスが沢山いました。
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美術館は、例によってパルテノン宮殿風のデザイン。身長198cmのカーティスさんは優しいイケメン君です。
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玄関のロビーでソファーで一休みしてから美術館めぐりを開始しました。驚かされたのは、絵画の前に規制線がないこと。館長の肝っ玉の大きさに感心させられたものです。勿論、この美術館も無料。
最初は中世の宗教画。
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果物をパーツにした自画像も・・・
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エル・グレコもありました。インパクトのある画風です。2010年、カミーノを終えてマドリッドに寄り、プラド美術館に行きました。、一連のエルグレコの巨大な絵画がオンパレードでした。
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中央のゴージャスな花で飾られた噴水広場で一息入れて、近代絵画へ・・・
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フランス印象派の名画がズラリと並んでいました。
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パリのセーヌ川の橋の賑わいの絵がありました。
19世紀末のパリは当時からお洒落な気分にあふれています。丸い欄干の形状からこの橋は、有名な”ポンヌフ”のようにも思えます。
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ナポレオンの肖像画もありました。すこしメタボ気味、運動不足と旨いものの食べ過ぎだったのでしょうか?
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館内のお土産屋でペンダントなどを購入して美術館を後にしました。
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以下、次号。。。

by camino0810 | 2013-07-18 07:01 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月5日(土) アメリカ その5 ワシントンDC 国会議事堂

ワシントンDC2日目。
今日は、3人でワシントンの中心地”モール”を探検しました。カーティスさんが事前に申し込んでくれた”CAPITOLツアー"やモール地区のスミソニアン関連施設に行きました。
アパートでシリアルみたいなものに牛乳をかける朝食を頂きました。美味しかったです。
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本日、快晴。
地下鉄駅に向かいます。途中、オバマ大統領が当選祝いをしたホテルの前を通過。
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沿道には、イギリス風の落ちついた気分がありました。
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9時30分、お目当ての”CAPITOL”に到着。国会議事堂のことです。中央のドームをロタンダといいます。
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この見学ツアーは無料だとか・・・
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受付ロビーに並んでチェックインをしました。
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”CAPITOL”は砂岩でできた建物でした。モール地区の他の建造物も砂岩でした。この砂岩は1826年完成時の砂岩。説明書きには、奴隷として連れてこられた黒人が石切り場で切り出した石だそうです。黒人の標記は”African  Americans"。人種差別に対する慎重な配慮が感じられました。
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ロタンダはいわばアメリカの歴史博物館。新興国であるアメリカのルーツや建国の歴史に対する拘りのようなものを感じました。建国の父ワシントン、独立宣言を起草したジェファーソン、第2次世界大戦を勝利に導いたアイゼンハウワー、レーガン大統領。。。
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ロタンダの中心部は王朝風の豪勢な造りでした。壁は砂岩、床は大理石でできていました。
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ロタンダの天井画にワシントンが描かれていました。彼の取り巻きはすべて女神。ワシントンは、神格化されていました。多民族国家のアメリカを束ねる精神的支柱にワシントンを据えたということでしょうか?
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アメリカの建国以来の歴史的な事件も掲示されていました。1776年に独立宣言、1865年に終結した南北戦争は”The Civil War"(内戦)ということもわかりました。
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独立宣言の最上部にワシントン、右下にジェファーソンが描かれていました。
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 別の記事でアップしますが、モール地区の設計コンセプトは十字架のような気がします。
十字架の交点がワシントンのオベリスク、東端が国会議事堂、西端がリンカーン記念堂、北端がホワイトハウス、南端がジェファーソン記念堂。メーンの3人のうち、2人がロタンダの中で紹介されていたことになります。

歴史の勉強を終えて、あとはいつものようにどうやってこのロタンダを造ったか?
土木屋の僕のテーマです。
工事の状況を示す鳥瞰図が展示されていました。ロタンダのドームを囲うようにドーム状の鉄骨が設置されていました。これは何か?
説明書きを撮影していないので、詳細は不明。
多分、この鉄骨にドームの外壁を貼り付けるように並べて行ったのではないか?さらに、ワシントンの天井フレスコ画を風雨から保護するために、鉄骨の外面を布で覆って全天候型のテントにした?とも考えられます。
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出口のカメハメハ大王像の前でカーティス・AKKO夫妻の記念写真を撮りました。
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最後に僕の写真を撮ってもらい、国会議事堂を後にしました。
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by camino0810 | 2013-07-10 18:18 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月4日(金) アメリカ その4 ワシントンDC市内

ホワイトハウスの横には、財務省の建物が・・・・
この建物のデザインもジェファーソン記念堂と同じ、パルテノン風でした。
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メーン道路からは、ライトアップされたキャピトル(国会議事堂)も見えました。明日、3人で堂内のロタンダのツアーに参加します。
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このあたりは日本でいうと、霞が関の官庁街の隣りにある虎ノ門、溜池、赤坂みないなもの。何となくお洒落でセレブな気分は共通していました。
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DCの”紀伊國屋”で上の娘のお土産を買って、店内のカフェで一休み。睡眠不足のせいか、一気に疲れが出て来ました。
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19時30分、ステーキハウス”Fago de chao"の前でCurtisさんと落ち合って、3人で店内へ・・・・
金曜日の夜なので、店内は混んでいました。
僕が事前にアメリカの肉料理をリクエストしていたので、DCに詳しいCurtisさんが探してくれたお店でした。
このステーキハウスは、高級なお肉のバイキング。1人50ドルでお肉とサラダが食べ放題でした。ビール、ワインなどは、別料金です。お店の名前も肉の本場、南米のアルゼンチン風です。
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この店の売りは何と言っても、お肉。
店員が、串焼きにした牛、豚、鶏のお肉をテーブルに持ってきます。炭火で焼いてあるので、余分な脂が取れているので、見た目よりさっぱりしていました。味付けは多分塩・コショウだけ、肉本来の旨さ、ジューシーさを堪能させるのが店のコンセプトのようでした。コースターを反すのが、終了のサインだそうです。
いろいろな部位の肉が用意されているのが嬉しいです。結構、サッパリしているので、いくらでも入って行きます。大量のお肉を胃袋に収めました。食べるのに夢中で肝心な串焼き肉の写真を撮り忘れました。この写真は、前菜のサラダです。
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客層は、年配の方が多かった感じでした。週末の楽しい時間をお洒落に楽しく過ごしているという気分がありました。そのため店内には上品な気分がありました。

美味しいお店を探してくれたお礼とアパートに泊めて頂くことに対するお礼も兼て、勘定は僕にさせてもらいました。
ここでアメリカ流の支払い方法について、Curtisさんからばっちりレクチャーを受けました。
レストランなどの値段は純粋な食べ物だけの値段であり、従業員の給料は含まれていないとのこと。
そのため、チップという習慣があり、チップから彼らの給料が支払われるとか・・・。
概ね15%のサービス料を加算するのが基本ルール。
 ①店員に”Check Please”と伝えます
 ②店員がテーブルにきたら”Credit Card"と伝えます。
 ③店員が正副2枚の勘定書きを持ってくるので、請求内容を確認し、請求額の15%(相場)のチップ額、合計額を記入し、正の方に署名してクレジットカードを添えて渡す
 ④店員から領収証、カードを受け取って支払い完了。

レジに行かず、食事をした席で支払いを済ませる。日本では高級店以外ではやらない支払い方法です。
何かセレブになった気分でした。
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21時、食事が終了。
お肉を目一杯堪能できました。建物の外にある喫煙所で一服して、地下鉄を使って帰りました。

アパートに着くと、Curtisさんが簡易ベッドを用意してくれました。
ポンプで空気を注入するとベッドになる優れもの。程よい硬さに調整も可能。なかなか便利なベッドでした。お陰様で熟睡できました。
今思うと、入手先を聞いておけば良かったと思います。

いよいよ、明日から歩いてDCを探訪します。
まあ、一種のカミーノDC版といってもいいでしょう。。。。

by camino0810 | 2013-03-20 14:56 | アメリカ | Comments(0)