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2017年4月28日(金)ドイツⅡ その9 デュッセルドルフ(4)

13時30分、再び旧市街に戻ってあちこち歩きました。旧市街の道路は割石で舗装されていました。建物のスカイラインは揃っていて、電柱・電線がないのでスッキリした街並みでした。これまで歩いてきた欧州の街並みは何処でもこんな感じでした。

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博物館に歓迎の言葉が並んでいました。上からドイツ語、英語、フランス語、日本語の順番、ドイツ人の日本人に対する好感度は悪くないなと感じました。


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自転車を飾ったレストランの脇を歩きました。

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建築中の建物の傍を通りました。ちょうどコンクリートを打っていました。定置式のジブクレーンでコンクリートバケットを運搬していました。ドイツ人はこのタイプのクレーンがお好みのようでした。

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車を完全に遮断した通りには、真冬並みの寒さでも沢山の観光客が歩いていました。

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市庁舎前の広場に出ました。大都市にしてはこじんまりとした地味な市庁舎でした。ミュンヘン、ハンブルク、ブレーメン、ハノーファーの市庁舎は驚くほど立派でしたが・・・

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市内では等身大の人形を見掛けました。


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広場のプラタナスはまだ新しい葉を付けていませんでした。ぶどうや桑の木みたいに枝を払われて、なんかプードルみたいなしつらえです。

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路地の建物には各国の旗が飾られていました。一番手前には日の丸もありました。

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教会に入ってみました。デュッセルドルフの旧市街には「DOM」と呼ばれる大聖堂は見当たりませんでした。比較的新しい街なのかもしれません。


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中は精巧な装飾が施されていて、意外に明るかったです。


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路面電車の軌道跡が残っていました。車に加えてトラムも排除したようです。人中心の街づくりを行っている感じでした。


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旧市街のカフェに入って一休みしました。一番安いエスプレッソにしました。

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カフェのトイレは脚なしのタイプでした。

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大きなデパートの外観は風格がありました。

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歩道に被さる建物がありました。このようなルールがあるのでしょうか。

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解体中の建物がありました。アームの長い破砕機で建物をかじっていました。日本でもお馴染みの光景です。

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運河まで戻って来ました。気持ちの良い光景でした。

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運河沿いの幅の広い歩道を歩きました。

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運河の南端の公園は綺麗に手入れされていました。

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奇抜なデザインのトラムが走り去りました。

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日本の食文化も大分浸透している感じです。

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16時、ホテルにチェックイン、今日は朝早くフランクフルト空港に着いて、新幹線でこの街に着いて歩き回りました。かなり疲労したので、仮眠をとりました。
20時、夕食をとるためにホテルを出て駅に向かいました。閉まったお店が多いので、結局、夕食は駅構内のサンドウィッチにすることに・・・


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駅構内のDBの窓口に行って、明日のブレーメン行きの時刻表をもらいました。

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駅からインマーマン通りを歩いてホテルに戻りました。

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日本のホテルや日本食のお店がある大通りでした。

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日本語の看板も目立ちました。

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お寿司屋さんは大賑わいでした。

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ケータリングのお寿司も日本より相当に高価でした。一番下の7人前の大江戸パーティーセットは141.1ユーロ(17,600円)。

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ホテルに戻る途中、カラオケボックスもありました。

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デュッセルドルフの街では日本のコンビニのようなお店は見掛けませんでした。その替わり、キオスクはよく見掛けました。スナック、サンドウィッチ、飲み物などがおいてあり、ドイツのコンビニみたいな役割をしている感じでした。以降、他の街でもキオスクを利用しましたが、アラブ風の人たちがお店をやっていることが多いように感じました。

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21時30分、ホテルの部屋に戻りました。
遅めの夕食はサンドウィッチ(2.5ユーロ:310円)、コーヒー(1.3ユーロ:160円)とホテルのサービスのリンゴでした。

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部屋はシャワー付き、お洒落な内装にしてありました。

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ドイツに来てようやくゆっくり出来ました。
翌日は早朝再びライン河畔を歩いて、ブレーメンに向かいました。
以下、次号・・・

by camino0810 | 2017-07-23 19:11 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月28日(金)ドイツⅡ その8 デュッセルドルフ(3)

デュッセルドルフのライン河畔の再生事業は、お世話になっている三番町のN先生からかねがね聞いていました。今回のデュッセルドルフの訪問はその状況を自分の目で確認することでした。
河畔プロムナードは上下2段構えになっていました。下段は約20m、上段は約30m、この50mのプロムナードが約1.5kmに亘って続いていました。
下の写真は上段部分の幅30mのプロムナードですが、この下にトンネルが埋め込まれていました。

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2017年6月から三番町のN先生が共著「インフラストラクチャー概論」の特別講義を始められました。先生から去年、今年のドイツ旅行で沢山のアドバイスを頂きました。


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N先生からデュッセルドルフのライン河畔再生事業の説明がありました。ライン河畔の渋滞した道路を地下に埋め込み、渋滞を解消して水辺の賑わいを復活させた成功事例と言われています。
1902年の河畔道路は広々としていて馬車が1台きり走っていません。1912年に大衆車T型フォードが発売されたので、まだまだ車は交通の主役ではありません。1989年の河畔道路は車で溢れていました。河畔道路の地下化は1994年に完成、上下2段の地下トンネルになりました。現在は上段の道路はプロムナードに変わり賑わいを取り戻しました。


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時間がなくて地下トンネルの出入り口を探すことはできませんでしたが、後からGoogleの地図から簡単に見つけることができました。
下流側のトンネル入り口はオーバーカッセラー橋の袂にありました。

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(出典Google)

上流側のトンネル入り口は新市街のライン塔の近くにありました。

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(出典Google)

この入口の構造には驚かされました。トンネルの直上にはピカピカの高層ビルがありました。日本では道路直上にビルが建設された事例は新虎ノ門ビルの環状2号線くらいしか知りません。イギリス、フランス、ドイツでは、建物の中に道路を通してもいいような道路に関する法律や規則があるように思います。


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(出典Google)

2015年のイギリス旅行では、リーズ駅のホテルの下に道路が走っていました。

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2013年のフランス旅行でも、パリのセーヌ河畔のルーブル美術館で同じ状況を見たことがあります。

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京都の川端通りは京阪電車を地下化してその上部を車道に換えた通りで、京都の渋滞を低減させたそうです。東京都内の私鉄の連続立体交差は、電車の通過待ちによる渋滞を解消する目的であちこちで行われました。京都は鉄道を東京みたいに高架にすると鴨川沿いの景観を支障する訳で、地下化したように感じました。

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都心部の交通渋滞を発生させる道路を高架にしたり地下化したりして、空間を立体的かつ重層的に利用する手法は、土地の高度利用に繋がり、土地の価値や周辺の街の価値を上昇させるように思います。工事にお金が掛かっても、それ以上の便益が生じるということでしょうか。
これまでは、地下化は技術的な難しさがあり、建設自体が出来ませんでしたが、今は技術が進み大抵のことができるようになりました。

2020年の東京オリンピックの迎えるにあたり、日本橋や外濠の再開発が最近注目されてきたように感じます。
この記事を書いている前日の7月21日、日本橋の再生事業が本格的に動き始めたことが、新聞やニュースで報道されました。日本橋は、歴史、文化、経済やインフラなどあらゆる意味において、日本のヘソです。この地で品格のある街並みが再生される意義は極めて大きいでしょう。その効果は日本全土に及ぶかもしれません。


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以下、次号・・・

by camino0810 | 2017-07-22 22:50 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月28日(金)ドイツⅡ その7 デュッセルドルフ(2)

ライン河畔に12時30分に到着しました。
ライン川は写真の上から下に向かって流れています。上流のテレビ塔のある場所が新市街地になっていました。
河畔のプロムナードは上下2段になっていました。上段は道路になってはいるものの、どちらかという歩道に近く、一般の車は制限されている感じでした。上段の真下に上下6車線分の道路トンネルが地下に設置されていました。


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去年の5月、ケルンで初めてライン川を見ました。ケルンはデュッセルドルフから概ね40km上流にあります。ケルンの街はライン川の左岸に広がっていて、ケルン大聖堂の近くの公園も道路の地下化で出来上がったものでした。河畔の広々した公園に沢山の観光客が来ていて、河畔のレストランやカフェも繁盛していました。

http://camino0810.exblog.jp/26205899/


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デュッセルドルフには大きな橋が3本架かっています。上流からラインクニー橋、真ん中がオーバーカッセラー橋、下流がテオドールホイス橋。いずれも斜張橋でした。
市街地はラインクニー橋からオーバーカッセラー橋までの1.5kmにあり、地下化された道路トンネルはこの部分にありました。
デュッセルドルフでは、ライン川の右岸つまり旧市街側の河畔道路を地下に落とし込んで、上部をプロムナードに変えて、渋滞解消と水辺の観光価値を上げて、街の賑わいを取り戻したそうです。道路の地下化による大きいな成功事例とされています。それを現地で確認することが、今回のデュッセルドルフの観光目的でもありました。


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(出典:Google)

上流のラインクニー橋が見えていました。ライン川の流路は概ね300m、堤防の間で500~700mくらいはありました。対岸は水制工があって人工渚になっていました。


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河畔のプロムナードから下流側の眺め、ライン川は写真の下から上へ流れています。オーバーカッセラー橋が見えていました。

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生憎、お天気は曇り、少々残念でした。

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観光客の方にスナップ写真をお願いしました。


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河畔には小型観光船の停泊施設が沢山ありました。日の丸を掲げた観光船も停泊していました。

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45分のクルーズで大人14ユーロ(1800円)でした。

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下段の歩道には沢山のカフェが並んでいました。この日は生憎日本の真冬並みの寒さ、お昼時にも拘わらずお客の入りはもうひとつでした。


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驚かされたのは、ライン川の産業舟運でした。鉱石船や油槽船が次々と上流のケルン方面を目指して上っていきました。水流は毎秒1mくらいはありそうですが、船たちアゲンストの流れをものともせず上っていきました。


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油槽船の大きさは長さ86m、幅9.5m、総トン数1686t、喫水深が大きい船は水深の関係で航行できないのかもしれません。ザックリ、長さ100m、幅10m、総トン数2000tクラスの船舶が多いのかもしれません。


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上流のラインクニー橋付近は芝生広場になっていました。

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ここから見た下流の眺めは実に優れていました。川→下段歩道(芝生広場)→上段歩道→プラタナス→上段歩道→建物の順に並んでいました。建物のスカイラインは5階建てでキチンと揃っていました。上段歩道は昔は道路だったので建物群はライン川にしっかり向いていました。


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ラインクニー橋はスッキリした斜張橋でした。

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ライン川の水面と下段歩道の段差は約8m、意外と大きいものでした。この部分はカーブしており、水流が大きくなるので鋼矢板むき出しの護岸になっていました。その上流が捨石護岸でした。


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当日にFBにアップした記事です。

4月28日(金)デュッセルドルフは曇り、寒い。
ICE614号はデュッセルドルフ中央駅に定刻10時31分に到着した。
・・・省略・・・
ライン川右岸の河畔の旧市街に来て、この街の評価が完全にマイナスからプラスに変わった。
河畔の散策路はライン川と一体になっており、じつに気持ちのいいオープンスペースが出来ていた。低水部の通路は幅20m、高水部の道路は30m程度合計で50mのスペースがある。この広々とした河畔のスペースが実に優れているし、この街の価値を高めているように感じた。河畔の道路を地下化してこのスペースを創出したと聞いている。成る程、成功事例と言えるだろう。
ライン川の産業舟運も盛んだ。次から次へと貨物船が通りすぎていく。流速はザックリ毎秒1mはありそうだ。アゲンストの流れをものともせずに船たちが上流のケルンやフランクフルトを目指して上っていく。何故か観光船は見掛けなかった。
旧市街はこの街の売りになっていた。完全に車を排除した石畳の歩道に平日の午後にも拘らず人が沢山出ていた。教会はあったが、大聖堂はなかった。フランクフルトでも見掛けた市場は活気があった。魚屋には生のタコが並んでいた。ドイツ人はタコを食べるようだ。
唯、日本の冬並みの寒さには参った。

下流に引き返して、旧市街を歩きました。
以下、次号・・・


by camino0810 | 2017-07-12 16:27 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月28日(金)ドイツⅡ その6 デュッセルドルフ(1)

ICE614号はデュッセルドルフ中央駅に定刻10時31分に到着しました。
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この街は人口60万のドイツ有数の大都市、ルール工業地帯の中心都市として第2次大戦後国際的な商工業都市として発展したそうです。それにしてはいささか地味な駅舎という感じでした。
去年見てきたドイツの【中央駅】と名前が付く駅舎はワントップかマルチトップのドーム屋根と風格のあるファサードが多かったものでした。この駅のホームは日本型の独立屋根方式で、ファサードや駅前通りもなんか見劣りがしたので、正直、不安を感じました。


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Googleのマップは便利です。迷うことなくお目当てのホテルににたどり着けました。歩いて20分にある駅前のホテルにチェックインして、40Lのバックパックを預けて、街歩きに出掛けました。
デュッセルドルフの中心街はライン川右岸に拡がっていました。ドイツの街は旧市街を中心にして徐々に拡大していくというパターンが多かったように思います。新市街は旧市街の上流にありました。
地図を見て気づきましたが、ライン川の両岸に掘り込み型の河川港が沢山あります。ライン川が産業舟運路として現在でも活躍している様子が伺えます。同じ状況は今朝着いた空港のある上流のフランクフルトでも見て取れました。フランクフルトは上流のマインツで分流したライン川の支川マイン川の河畔に発達した大きな都市です。


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(出典:Google)

お昼時なので食事のできる場所を探しました。駅周辺を歩き回って、12時にデリカテッセン風のお店に入りました。店内のガラスケースの中には様々なお惣菜が並んでいました。家族経営のお店のようで旦那さんが惣菜を作って奥さんがレジを担当していました。奥さんは英語が不得手でした。お互いに通じ合わない感じでしたが、結局、手書きのメニューの一番上に書いてあるお料理を選びました。
厚切りのポークソテーのクリーム添え(5.5ユーロ)でしたが、実に上手かったです。小さいパン(0.2ユーロ)も添えました。全部で5.7ユーロ(710円)でしたが、ドイツの家庭料理とはこういうものだろうと思いました。もし、再びこの街に来ることがあれば、このお店を選ぶでしょう。
お隣のネイティブさんは勝手をよく承知しているようで、ガラスケースの中のおかずとパンで簡単に食事を済ましていました。


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昼食を終えて、街歩きを始めました。
デュッセルドルフの市内交通はトラムでした。最近流行の芝生軌道もありました。


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駅前通りを西に歩いてライン川の河畔を目指しました。
カールスプラッツという市場に入ってみました。フランクフルトにも似たような市場がありました。

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このような市場はドイツだけでなく、フランスにもありました。色とりどりの食材が並んでいました。


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この市場の物価調査を始めました。何処の国に行ってもこの作業を欠かしたことはありません。
ザックリいうと、食品の値段は日本の2倍くらいという感じでした。
主食のジャガイモの品揃えが実に豊富でした。1kg3.8ユーロ(480円)と日本の倍近いお値段でした。

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リンゴは1kg3.8ユーロ(480円)。

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トマト1kg6.8ユーロ(850円)、ズッキーニ1kg4.5ユーロ(560円)。

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魚コーナーは豊富でしたが、お値段がべらぼーに高かったです。エビ1kg65.0ユーロ(8100円)、タコ1kg39.8ユーロ(5000円)。ドイツ人はタコを食べるとは意外でした。


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チーズも豊富、1kg25.9ユーロ(3200円)。


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クロダイ1kg19.9ユーロ(2500円)。真鯛は並んでいません。


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当日の日記をフェイスブックにアップしました。

4月28日(金)デュッセルドルフは曇り、寒い。
ICE614号はデュッセルドルフ中央駅に定刻10時31分に到着した。
ドイツ有数の大都市にしてはいささかお寒い駅舎という感じだった。去年見てきたドイツの【中央駅】と名前が付く駅舎はワントップかマルチトップのドーム屋根と風格のあるファサードが多かった気がする。この駅のホームは日本型の独立屋根でファサードや駅前通りもなんか見劣りがした。正直、不安を感じた。
駅前のホテルにチェックインして、40Lのバックパックを預けて、街歩きに出掛けた。
ライン川右岸の河畔の旧市街に来て、この街の評価が完全にマイナスからプラスに変わった。
以下省略・・・

カールスプラッツから旧市街の街路に入りました。ライン川はすぐ傍です。

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12時30分、ライン河畔のプロムナードに到着しました。

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以下、次号・・・

by camino0810 | 2017-07-02 22:58 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月28日(金)ドイツⅡ その5 フランクフルト~デュッセルドルフ

いよいよ北ドイツの電車旅が始まりました。
今日はフランクフルト空港駅からドイツの新幹線(ICE)に乗車してデュッセルドルフに向かいます。9時09分発ICE614号はデュッセルドルフに10時31分に着きます。所要時間は1時間30分、途中でケルンにも停まりました。


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最初に駅のキオスクで水を買いました。ドイツのペットボトルは500ccで2ユーロ(250円)と日本と比べてかなり割高です。初日は真正のミネラルウォーターですが、翌日からはホテルの水道水に詰め替えて携帯しました。日本でお馴染みのキットカットも1.2ユーロ(150円)と日本より高めのお値段でした。


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フランクフルト空港駅は空港のターミナル1に隣接したピカピカの駅です。この駅から沢山のICEを初め新幹線や特急が出ているようです。新幹線駅と国際空港が隣り合わせになっているのは旅行者にとって非常に便利なことです。東京でいえば、羽田空港の国際線ターミナルと品川駅が一緒になっているようなもの、このようなアクセスの良さがあると日本のインバウンドはもっと増えるでしょう。


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発車までに時間があったので、駅舎の外に出てみました。このワントップのドーム駅舎はアーチ型の鋼部材に外壁のガラスがぶら下がっている構造です。屋根が全面ガラス張りなので内部は明るく、照明が不要なのでエコな構造だと言えるでしょう。


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深い森の中を高速道路が走っている絵柄は如何にもドイツといった感じです。


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ドルトムント行きICE614号は定刻9時09分に発車しました。

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車内はガラガラでした。テーブル付きのボックス席に座って持参したモバイルPCを取り出しました。持参した2つの携帯ルーターはモバイルPCに電波を上手く供給できません。スマホは電波を拾えたのでFBにはスマホで当日の日記をアップしました。
正直、幸先は良くない状況です。去年持参したモバイルは5年使用した馴染みのPCでしたが、ドイツ国内では全く問題がありませんでした。しかしながら、故障したため臨時のPCを持参しました。この臨時PCとルーターの相性が良くなかったということでしょうか。

4月28日(金)フランクフルトは晴れ、少し寒い。
朝7時30分、中国東方航空MU219便は定刻より1時間30分遅れでフランクフルト国際空港に到着した。
去年は40Lのバックバックがバゲッジクレームに届かず往生した。今年はスムーズに届いたものの持参したモバイルの調子が悪い。
記事をアップするにはやはりモバイルの方がやり易い。仕方ないので、スマホでアップすることにした。
フランクフルト空港駅のインフォで鉄道パスのサインを完了した。ドイツ国内のすべての新幹線、特急、普通電車、近郊鉄道が乗り放題の便利なパスだ。
空港駅発9時9分のICE614号でデュッセルドルフに向かった。ケルン駅での停車時間に大聖堂を撮影できた。

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ケルン中央駅で途中下車してICE614号の写真を撮りました。ドイツの新幹線はなんかバッタみたいな顔をしています。


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ケルンの駅舎はマルチトップのドーム型駅舎で、ドイツの大きな駅ではよく見た形でした。トップライトの開口はかなり大き目です。


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ホームの端まで行って、ケルン大聖堂を撮影しました。去年、ケルンの街を歩きましたが、改めて観たケルン大聖堂はやはり巨大な建築物でした。
http://camino0810.exblog.jp/26194565/


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電車はライン川を渡って下流にあるデュッセルドルフを目指しました。


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以下、次号・・・

by camino0810 | 2017-06-21 17:07 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月28日(金)ドイツⅡ その4 上海~フランクフルト

MU219便は定刻0時10分に出発しました。フランクフルトには6時05分到着予定、時差が6時間あるので12時間のフライトになる計算です。
辛抱、退屈な時間が始まりました。毎年1回きりのイベントなのでとにかく我慢する以外にありません。

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時間潰しは3Dの飛行マップか映画くらいしかありません。40本を超える映画には日本映画も用意されていました。
佐々木蔵之介主演の「超高速!参勤交代 リターンズ」(2016年9月)はいささか荒唐無稽な筋書きでしたが、ほろりとさせられるいい作品でした。
ナチスドイツの占領時代のフランス在住のユダヤ人少年を扱ったフランス映画はとても印象に残っていましたが、タイトルを想い出せません。

飛行コースは上海から北京を経由してシベリアを通過するコースでした。

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ヨーロッパロシア、バルト三国、バルト海を経てドイツに入りました。


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飛行高度は11,000m、外気温-55度、飛行速度は700km/時・・・随分とのんびり飛ぶなと思っていたら、飛行機はものすごい偏西風に逆らって飛んでいました。偏西風は、100マイル、169km/時という猛烈な風速でした。一体、どういう風なのか全く想像できません。


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機内の食事は普通に美味しかったです。この航空会社では赤ワインのお替りができませんでした。


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飛行距離はプードン1時00分発、1時間半遅れてフランクフルト7時30分着だったので、時差6時間を考慮すると飛行時間は6.5時間+6時間=12.5時間。平均速度を700~800km/時とすると、12.5h×700~800km/h=9,000~10,000km、地球を1/4周した計算です。

MU219便はフランクフルト空港に近づいてきました。ケルン、デュッセルドルフ、ドルトムント、ブレーメン、ハンブルク、ハノーファーなどドイツのお馴染みの都市も表示されていました。


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フランクフルト上空は幸運にも晴れでした。マイン川沿川の風景は緑が濃かったです。


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飛行機はフランクフルト市街地の東側から進入しました。マイン川の河川港が確認できました。入り江状の掘り込み型の河川港にはタンク、工場、アパートが建っていました。


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マイン河畔のフランクフルト大聖堂、旧市庁舎も視界に入ってきました。去年はマイン河畔の市街地をよく歩きました。懐かしい光景です。
http://camino0810.exblog.jp/26057112/


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ピカピカの新市街地の超高層ビル群もしっかり確認できました。

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フランクフルト中央駅のマルチトップのドーム駅舎も見えました。

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市街地周辺の住宅地はゆったりとして、緑もたっぷりでした。

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フランクフルト国際空港は深い森の中にあります。


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MU219便は定刻より1時間30分遅れて7時30分、ターミナル2に無事到着しました。


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フランクフルト国際空港は2つのターミナルと滑走路4km3本、3km1本を持つ大きな空港でした。市街地から約10km西の森の中にあり、電車は20分程度、大変アクセスの良い空港です。


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(出典:Google)

入国審査を簡単に済ませて、バゲッジクレームに行きました。無事40Lのバックパックが届いていました。去年は同じものが1時間経っても届かず大慌てしました。


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到着ロビーを歩いていて、施設の様子がなんとなく去年の気分と違っていることに気付きました。なんか変だなと思っていたら、到着ロビーが去年はターミナル1で今年はターミナル2だったことにようやく気付きました。


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デュッセルドルフ行きの新幹線が発車するフランクフルト空港駅はターミナル1にあります。シャトルカーでターミナル2からターミナル1へ向かいました。


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(出典:Google)

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フランクフルト空港はルフトハンザ航空のハブ空港だと思います。ターミナル1にはたくさんのルフトハンザ機が駐機していました。


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フランクフルト空港駅のドイツ国鉄(DB)のインフォメーションに行って「ジャーマンレイルパス」という鉄道パスにサインをもらいました。鉄道パスを提示して、パスポートを見せと、係りの女性が使用開始日のサインや確認印を押します。この手続きで初めて有効なパスになる仕組みです。

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以下、次号・・・



by camino0810 | 2017-06-19 17:04 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月27日(木)ドイツⅡ その3 羽田~上海

MU540便は羽田を定刻17時50分に出航、上海浦東(プードン)国際空港、第1ターミナル定刻20時05分に到着しました。去年のドイツ旅行は同じ中国の中国国際航空でしたが、今年は中国東方航空にしました。中国国際航空は北京、中国東方航空は上海をそれぞれハブ空港にしている航空会社でした。

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プードン空港について少し調べてみて驚きました。
この空港は、上海市街地から東に30km、長江の右岸沿いにある巨大空港でした。1999年に開港、約1.5kmもあるターミナルが2つあり、4kmの滑走路が、5本もある超巨大空港でした。リニアモーターカーで10分足らずで上海市街までいけるそうです。
ちなみに長江の河口もザックリ20kmはあります。中国という国は実に巨大で計り知れないポテンシャルを持つ国だと思います。


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(出典 Google)

第1のターミナルの延々と続く長い通路を歩いてトランジットの手続きに向かいました。

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何故か間違えて入国審査の列に並んでしまいました。

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トランジットは最初にチェックイン、写真撮影、手荷物検査の順番でした。危険物を探知するゲートで警告音が出ました。腕時計を外すのをうっかり忘れていました。その後、両手を水平に挙げて軍服姿の女性検査官のチェックを受けました。去年の北京空港の軍服姿の係官に比べていくらか親しみやすさを感じました。
21時30分に手続き完了、間違えたせいもあり、検査に1時間30分も掛かりました。トランジットの時間に余裕がないと完全にアウトだったでしょう。


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搭乗ロビーは実に広々としていてお洒落なデザインでした。

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ロビーのレストランではサンドウィッチが49元(780円)、牛肉ご飯が79元(1300円)、リーズナブルなお値段とはいえません。中国の物価水準は日本並みかもしれません。


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用意した2つのルーターうち、片方はスマホはOK、モバイルはNG、もう片方はスマホはNG、モバイルがOK。国によっても、器械によっても発揮できる機能が違っていました。フランクフルト行きのMU219便は00時10分の出発、待合ロビーのソファーに座ってFBに記事をアップしたりして時間を潰しました。

4月27日(木)上海は天気不明、蒸し暑い。
現地時間20時、上海浦東(プードン)国際空港に到着した。羽田から1900km、3時間のフライトだった。
何故か間違えて入国審査のゲートに並んでいた。毎年1回の海外旅行なのでトランジットのやり方をすっかり忘れていていつも往生する。
トランジットのコースは最初に窓口でチェックインして写真撮影、手荷物検査の順番だった。手荷物検査は去年の北京国際空港よりも少し緩い感じがした。時計を外すのを忘れてゲートを潜る時アラームが出た。軍服姿の女性検査官に厳しく睨みつけられた。
フランクフルト行きは0時10分、211搭乗ゲートでこの記事を書いている。【法兰克福】をフランクフルトと読める日本人は多分いないでしょう。


中国語は難解です。「小心」は要注意という意味は知っていましたが、下の標識は見当すらつきません。

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トイレは、何処に行っても必ずチェックします。欧州の小便器は脚なしタイプ。中国は、日本式の底まである小便器も用意されていて、まさに「和洋」折衷でした。

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搭乗表示にはフランクフルト(法兰克福)、マニラ(馬尼拉)、ピョンヤン行き。マニラはなんとか読めても、フランクフルトは日本人には読めないでしょう。

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MU219便には構内バスで行きました。


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空港の係員の方にスナップ写真を撮ってもらいました。


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MU219便は定刻0時10分に出発しました。フランクフルトには6時05分到着予定、時差が6時間あるので12時間のフライトになる計算です。
辛抱の時間が始まりました。毎年1回きりのイベントなのでとにかく我慢する以外にありません。

以下、次号・・・



by camino0810 | 2017-06-16 18:42 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月27日(木)ドイツⅡ その2 羽田

出発日にハンガリーから日本に来たカップルと会いました。彼らは2日前に来日したばかり、入れ違い状態なので出発日の直前にしか時間が取れませんでした。
待ち合わせ場所は東京モノレールの天王洲アイル駅にしました。
2015年のイギリス旅行では彼らにヨークとリーズを案内してもらいました。2年前と全く同じで快活なカップルでした。


3人で天王洲の運河沿いを歩いて、TYHARBORに入って1時間くらいお話をしました。

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彼らは日本語堪能、これから箱根、長野を観光して東京に戻るそうです。男性のGさんはリーズで株関係の仕事をしていて休日にイタリアンレストランでアルバイト、女性のKさんはレストラン勤めや英語の先生をしています。リーズの街は金融、情報産業、大学などで活気があるそうです。天皇家の子女がリーズ大学に短期留学すると伝えると驚いていました。
ハンガリーの国民性、出稼ぎの理由、祖国への期待感などを話してくれました。
ハンガリー人は暗い性格で考え込む国民性だそうで意外でした。若者が海外に出稼ぎに出て、国内はお年寄りが多く、活気を失っているようでした。国内の高負担、低賃金、高い物価がその理由だそうです。国内の閉塞感が無くなれば、帰国したいとのことでした。
ハンガリーと日本の共通点は日時の記載順と姓名の順番だそうです。○○年△月××日、家族名→名前の順。ポーランドも日時は同じでした。


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羽田には15時到着、国際線の出発ロビーはモノレールのホームと同一階にあって大変便利です。羽田の出発ロビーはコンパクトで判りやすい配置なので助かります。
中国東方航空MU540便は17時50分に出航します。上海でトランジットして翌日の6時05分にドイツのフランクフルトに着きます。

両替所で40ユーロを入手しました。去年のドイツ旅行でドイツは日本と似ていてカードがあまり使えないと国だと判りました。すこし多めの当座の現金を用意しました。円→ユーロは125円/ユーロ、去年が130円くらいだったので、気持ち円高は海外旅行者にはありがたいことです。ユーロ→円は117円/ユーロ。差額が8円と為替のロスが小さいのも助かります。


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航空会社は出航2時間半前から搭乗券の発券を始めました。1時間近く並んでようやく搭乗券をもらえました。手荷物検査の係官は優しい人たちばかりで助かります。
お目当ての145番搭乗ゲートは建物の端にありました。中国の航空会社はあまりいい場所をもらえないようです。

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搭乗ゲートには有名なお寿司屋さんも出店していました。

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後でいろいろと想い出せるように、当日の出来事や感想を日記風にまとめてFBにアップします。半年くらい経つと、当時の気分をまったく忘れ去っているので、記事を書くのに重宝します。

4月27日(木)東京は薄曇り、適温。
2年振りにハンガリー人のカップルと天王洲アイルで会った。彼らはイギリスのリーズで働いていて、現在、日本を旅行中だ。2年前の今頃、僕がイギリスに行ったとき、彼らにヨークとリーズを案内してもらった。
羽田には15時に到着した。チェックイン、手荷物検査、出国審査を終えて、待合ロビーでこの記事を書いている。
これから上海でトランジットして、フランクフルトに向かう。約19時間の辛い時間の始まりだ。

中国東方航空MU540便は定刻17時50分に出航しました。上海プードン国際空港着が20時05分、日本と中国の時差は1時間なので実質3時間のフライトです。


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羽田上空のお天気は生憎の曇り、期待していた景色は望めませんでした。


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以下、次号・・・・



by camino0810 | 2017-06-15 06:29 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年6月6日(火)ドイツⅡ その1 プロローグ

2017年4月27日~5月9日、昨年に続いて13日間ドイツを旅行しました。去年のドイツ旅行はドイツ中南部でした。今年は積み残した北部ドイツを見て、ついでにポーランドまで足を伸ばしました。
毎年、5月の連休を利用して海外旅行に出かけます。
 2012年 イギリス
 2013年 フランス
 2014年 中欧(スロバキア、ハンガリー、チェコ、オーストリア)
 2015年 イギリス
 2016年 ドイツ
今年は、どうしようか?1月くらいから考え始めました。
今回の旅行は、2017年の年明け、お世話になっている三番町のN先生に挨拶に行った折、先生に勧められた北ドイツの街を中心に選定しました。3月初めには航空券、ホテルの予約なども完了しました。
ドイツ国内は鉄道、ポーランド国内は鉄道と飛行機のセット、ドイツとポーランドの間は飛行機にしました。域内の航空料金が意外にも安いので助かりました。
前年に比べてお天気がいまひとつでしたが、どの街もそれぞれに綺麗かつ個性的で環境への配慮を感じました。鉄道沿線のドイツやポーランドの新緑も楽しめました。



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(デュッセルドルフとライン川)


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(ブレーメンとヴェーザー川)


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(ハンブルクとエルベ川)

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(リューベックとトラヴェ川)



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(クラクフとヴィスワ川)


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(グダンスクとモトワヴァバ運河)


今回の旅も例年同様、僕流にカスタマイスされた旅行になったように感じます。ドイツ国内では持参のルーターがしっかり機能してくれて助かりました。携帯できるルーターとスマホは自分の現在位置とターゲットを知るためのマストアイテムです。単独行の自分には欠かすことができません。
ポーランドは初めてでした。ポーランドでルーターが使えるどうかもポイントでした。事前にケータイ会社にポーランドでも使えることを確認していましたが、実際のところ、ワルシャワ以外の2都市ではNGでした。スマホのGoogleマップが使えず思わぬ苦戦を強いられました。

今回の行程はこんな感じ・・・

 4月27日(木)羽田~上海
 4月28日(金)上海~フランクフルト~デュッセルドルフ
 4月29日(土)ブレーメン
 4月30日(日)ハンブルク
 5月1日 (月)リューベック
 5月2日 (火)ツェレ
 5月3日 (水)ハノーファー、ベルリン
 5月4日 (木)ワルシャワ
 5月5日 (金)クラクフ
 5月6日 (土)グダンスク
 5月7日 (日)フランクフルト
 5月8日 (月)フランクフルト~上海
 5月9日 (火)上海~羽田


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自称川屋という事でライン川、エルベ川、ヴィスワ川の沿川の街を旅程に入れた事も大正解でした。
これからいつものように時系列で書き始めます。

by camino0810 | 2017-06-06 17:08 | ドイツⅡ | Comments(0)