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2011年9月24日(土) 台湾(その12) 高雄   海鮮料理

17時、左営駅のMRT駅から高雄市内へ・・・
この地下鉄駅は、ピカピカの出来立て。
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構内の自動発券機で切符を購入。ホテルのある都心までが30元(75円)。高雄郊外の国際空港までが、50元(125円)、驚くべき安さとアクセスの好さ。
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5月3日から1週間、イギリスに家族旅行に行ってきました。上野、成田間の京成ライナーは、所要時間45分、2400円。
スペイン巡礼の時、バルセロナ国際空港は、都心からバスで30分、500円ほど。利用者の立場から言うと、羽田をもっと充実させてもらいたい・・・国際競争力を高めておかないと、韓国のインチョンにアジアのハブ空港の地位を取られるでしょう。いや、もう、取られている可能性があります。

ホームは、完全形のホームドアが設置されていました。ドア全面に宣伝を施すのは、いいアイデアかも・・・東京の地下鉄は、まったくない駅、中段のドアの駅、完全形の駅とバラバラ。
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電車も新品。内部は広めでした。残念ながら、ドイツのシーメンス製でした。日本製と違って、通路中央部に柱を建ててつり革替わりにしていました。
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到着駅はこんな風・・・
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歩いてネットで予約したホテル「華王大飯店」へ・・・途中の家電のお店の店頭で、パナソニック製の32インチのLEDの薄型テレビが、19990元(50000円)。台湾の物価水準を考慮すると、2倍の100000円。かなり高めの設定です。
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程なく、ホテルの到着。外見はなかなか立派。「HOTEL  KINGDOM」。名前も立派でしたが、部屋は台北のホテルより手狭でした。
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タクシーで海鮮料理店「海王子」へ・・・
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個室に案内されました。コース料理を注文。小皿が次々と出されました。
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渡り蟹、アワビ、海老、ヒイラギの順。チャーハン、スープ、デザートなど合計10皿。1人前660元(1650円)。まさに、海鮮づくし。旨くて安かったです。
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20時、食事終了。タクシーを拾って、ホテルへ・・・イルミネーションが綺麗な中心街を通過。「GUCCI」などのブランドが入っているデパートが並んでいました。
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ホテルの近くのセブンイレブンを覗いてみると、台北の駅のセブンと同じ「関東煮」(おでん)が・・・概ね、日本のタネと同じ。
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びっくりしたのが、「竹の子」、「とうもろこし」のおでん。その土地土地の好みがあるものです。先入観や固定観念に邪魔されて、旨い食べ方を見逃している可能性あり。
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教訓めいた思いが浮かびました。

      「食べ方にルールなし。食材の組み合わせ、調理法は無限。」

別に、食べ物に限定せず、すべてに言えること。しなやかな感性があると幸せになれるということでしょうか・・・

by camino0810 | 2012-05-31 05:53 | 台湾 | Comments(0)  

2011年9月24日(土) 台湾(その11) 高雄 蓮池潭

2011年9月24日(土) 14時、新幹線で高雄の郊外の左営駅に到着。
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駅前の三光三越デパートのフードコートで遅めの昼食。
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ユニークなお昼ご飯になりました。
お店の前に陳列されている食材をチョイスしてオーダーをかけると、その食材を上手に調理して出すという仕組み・・・・
僕は、肉、厚揚げ、野菜をチョイス。パウチしたオーダー表に鉛筆で記入して、勘定を先に済ませます。
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食材費65元(163円)、調理代40元(100円)、合計105元(263円)。出てきた料理が、これ・・・肉と野菜炒め。味付け、ボリュームとも大満足。
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ご飯は、肉ご飯70元(175円)。大きめな豚の角煮がドンと乗っかっていて嬉しかったです。
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蓮池潭は、高雄の北の郊外にある大きな湖。ユニークな仏塔などがある定番の観光地。駅から歩いて行きましたが、方角を誤り、歩きを断念。タクシーを拾いました。
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入り口で、日本人が法被を来てカラオケショーをやっていました。カラオケは、今や、世界標準。よく利用するYou Tubeでもフランスでは「karaoke」として沢山の映像がアップされています。土曜日ということもあり、年配の地元のお客が付いていました。
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別の場所では、常設のカラオケ用のステージがあり、台湾でもカラオケはすっかり定着しているようでした。
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入り口の「天府宮」は、台北で見たデコメ寺院の更に上を行く装飾が施されていました。
正直なところ、日本人にはとてもなじめないデザインでした。
唯、赤、青、緑の極彩色は、日本の神社・仏閣に見られる透かし彫りと共通するものを感じました。
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桟橋の向こうに、鐘楼と大きな像がありました。多分、仏教的なものだとは思いますが、日本の大仏と相当雰囲気が違っていました。
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この仏像は、遠目には、鬚を生やして怖げですが、アップで見ると、結構、イケメン。目元もパッチリ・・・
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20代のお肌ピカピカの好青年でした。唯、やたらと太いミミズみたいな鬚はいただけません。
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湖の端に行くと、2本の鐘楼がありました。この2つの建物は、チュウブ状の曲がりくねったトンネルで繋がっています。写真左側の龍の入り口から入って、右側の虎の出口から出ると、夢が叶うとか・・・
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トンネルの内部は、極彩色の半立体的な彫刻が施されていました。
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仏教の教えや鬼退治などが描かれていましたが、漢字を理解できなくて、その意味がイマイチ理解できませんでした。多分、シンプルなストリー仕立てになっていると思いますが・・・
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顔が半分壁面に埋まっている絵柄は面白かったです。
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鐘楼の最上階から高雄の街並が望めました。
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九份のお茶屋とはまた違った大きな建物が・・・偉い人を祀る廟堂のようでした。
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タクシーで左営駅に戻って、MRTで市内のホテルに向かいました。

by camino0810 | 2012-05-29 05:33 | 台湾 | Comments(5)  

2011年9月24日(土) 台湾(その10) 台北~高雄(新幹線)

この記事をアップしているのは、2012年5月22日(火)、東京スカイツリーのグランドオープンの日。昨日は、金環日食。日本列島は、大騒ぎ。
新潟方面は、太陽の通過線から外れていたため、フツーの日食でした。7時33分、ケータイのワンセグで完璧な金環を確認。
昨年の3.11の傷跡の修復は進まず、原発の処理もまだ道筋が見えていない中、明るいニューズは嬉しいです。

12時発の新幹線で高雄へ・・・
新幹線は、日本製の車両をそのまま使用していました。座席の前の車両の案内図もそのまんま。
車両を支える線路構造物はどうか?
確認できませんでしたが、上モノ、運行システムとセットで輸出するのが、ベスト。車両が日本製、線路がフランス製、システムがドイツ製のいいとこ取りでは、昨年の中国の脱線事故に繋がるでしょう・・・
日本国内の新規の建設投資があまり望めない中、一連のパッケージ輸出が、これからの日本の生きる道。
無事故運行システム、耐震設計などで、新幹線の安全神話を発揮できれば、言うことなしでしょう・・・
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座席の配列は、左側3列、右側2列が、日本流。少し、手狭です。
2010年、スペイン巡礼の時に利用したフランスのTGV(写真上)、スペインのAVE(写真下)は、2列、2列でゆったりしていました。
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沿線の風景は、近代的な高層ビル群が立ち並ぶ大きな街、亜熱帯の田園風景。台湾島の西側の海沿いを走っていきます。
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停車駅は、新竹、台中、台南、左営。
確か、新竹駅だと記憶していますが、駅前はこんな風・・・高層ビルが建設中でした。建物全体をシートで覆うのが、台湾流。台北の士林のものと同じ。写真の建設中のビルは、すでに23階まで完成。ただし、日本で普通に使うタワークレーンが見当たりません。RC構造なので、エレベーターで建設資材を持ち上げているのか?
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駅周辺には、新しい高層ビル群が立ち並んでいました。台湾の元気な一面を見たように思います。
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台南あたりの田園風景は、いかにも亜熱帯の南国風の気分がありました。写真がうまく撮れていませんが・・・
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14時、高雄郊外の左営もまじか。工業地帯の工場群が・・・
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到着直前には、古めかしいセメント工場が・・・新しいものと古いものが混在しているのが、アジア風か?
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14時2分、左営駅に到着。
駅舎は、ピカピカの新築。天井が高く、自然光を取り入れて明るく開放的な気分を出していました。デザイン的には、京都駅に似た感じでしたが、正直、京都駅よりはるかに立派に感じました。
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外から見た駅はこんな感じ。。。
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駅前の三越で昼食を撮った後、有名な蓮池潭に向かいました。

これは、また、稿を改めてご紹介・・・

by camino0810 | 2012-05-22 07:24 | 台湾 | Comments(0)  

2011年9月24日(土) 台湾(その9) 台北 孔子廟、台北駅

2011年9月24日(土)、10時ホテルをチェックアウト。12時の高雄行きの新幹線に乗ります。
荷物があるので、孔子廟まではタクシー(80元、200円)で行くことに。孔子廟は台北駅の北方約3kmにあります。
孔子廟は、前日に見学した龍山寺とよく似たデコメ型の建物でした。
台湾では、仏教と儒教の区分はあいまいなのか?そう思わざるを得ないほど似ていました。四方を建物で囲まれた本堂前で家族写真。
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お供え物の多さ、お参りの熱心さも龍山寺と全く同じ。
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若い人たちも熱心にお祈りしていました。
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建物に施された超精巧な装飾は、感動もの。
最高レベルの技を捧げる姿勢は、洋の東西を問わず共通。スペインの教会のファサードも、実に精巧でした。
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これは、アストルガの教会のもの。
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同様に、歴史的な宗教的事件をわかり易く表現するのも同じ。基本的に、近代以前はどの国も識字率は低かった。。。
日本には、台湾、スペインに比べ、事件を克明に描写した装飾は少ないように思います。穿った見方をすれば、中世から識字率や素養がかなり高かった・・・つまり、文字の定着率が高く、寺子屋的な学校教育施設が比較的充実していた。
戦国時代に日本でキリスト教を布教したルイス・フロイスは、著書の中で、日本の農民クラスの大衆の知的水準の高さに驚いています。
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「精忠報国」の刺青の絵が・・・母親が、若い息子の刺青の入った背中を布で拭いている絵がありました。息子は、多分、歴史的な人物なのでしょうか?如何にも、儒教的な表現のように思えました。もっとも、女性が、彼の奥さんだとすると、戦場に出かける前のお別れのシーンのようにも思えますが・・・
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孔子廟から台北駅は、タクシーで。11時過ぎに台北駅に到着。駅前には立山・黒部の宣伝塔が・・・富山県が建てたようでした。雪がない亜熱帯の台湾人には、雪を戴いた高山は人気なのかも。。。。
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台北駅構内の待合で軽食を。日本でもお馴染みの「ベアード・パパ」、「らーめん花月」、「大戸屋」などがあり、イオンのショッピング・モールのフードコートと変わりありません。
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ちなみに、大戸屋のお馴染みの定食は、結構、高額。ほっけの定食が、320元(800円)。日本とほぼ同額。台湾の人から見ると、2倍以上の高級料理になります。
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時間もないので、台湾製のサンドウィッチをいただきました。ローストビーフのものが、75元(188円)。旨かったです。
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高雄行きの新幹線の切符は、昨日、構内の自動販売機に購入しました。左営は、高雄郊外の新幹線駅の名前。片道で1490元(3725円)。所要時間は、2時間。東京~名古屋間と同じ。名古屋までは概ね1万円なので、約3分の1の安さでした。
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11時55分、新幹線ホームに下りて、いよいよ高雄に向かいます。
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以後は、稿を改めて・・・

by camino0810 | 2012-05-21 06:36 | 台湾 | Comments(0)  

2011年9月24日(土) 台湾(その8) 台北市内 B級グルメ

2011年9月24日(土)、今日は台北から南部の高雄に向かいます。

朝、早起きしていつものように街を探検します。


泊まった欧華酒店(ホテルリビエラ)からホテル前の林森北路→中山北路三段を歩きました。地図の右側が北になっています。
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婚礼グッズのお店の看板の標記でフランスは「法国」、パリは「巴沗」。日本語とちょっと違っていました。
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台湾のファストフードをご紹介・・・
 最初は、セットメニューの看板から・・・多分、「堡」は、ハンバーガーなのではと思います。
一番上のセットは、芝士はひき肉と考えて、極厚の牛ひき肉ハンバーグを挟んだ特製ハンバーガー、紅茶かコーヒーが付いて90元(225円)。大阪焼は、日本の大阪風お好み焼き。バンズに粉ものを挟むのが台湾流か?80元(200円)。「法国麺」は、フランスの麺、パスタのことか?だとすれば、イタリアでしょう。
クイズ番組のネタにできそうな感じ・・・唯、すべての商品が、少し高めな値段設定のようでした
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続いて、屋台。大腸麺線は、多分、ホルモン入りのラーメンか?なんだか寄生虫みたいな語句なので、引いてしまいそうな感じ・・・60元(150円)、蚵仔は何?胃袋?
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モスバーガーは、大阪焼のハンバーガーを宣伝していました。
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お好み焼きとバンズのコラボ。日本では、考えられない組み合わせ。160元(400円)、相当、高級なので、B級グルメの域を超えています。
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「麻油鶏」のお店が・・・多分、から揚げではないか?110元(275円)。猪心は、豚の心臓。猪肝は、豚レバー、末血×は、ソーセージか?「下水」、これは完全に意味不明。日本ではありえない表現。
中国の漢字は、難しいです。唯いえるのは、台湾人の食に対する旺盛な好奇心、探究心。
5月の連休に家族でイギリス旅行をしました。アングロ・サクソン系はやはり食に対する執着が薄い。結果として、旨いものが少なくなったようです。結局、イギリスで最も旨かったのは、エスニック。ベトナム料理、タイ料理は、120点の出来でした。
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個人経営のハンバーガー屋には行列が・・・
マック、モスなどの日本でお馴染みのチェーン店も数多くありましたが、やはり、屋台の延長といった感じのお店の方が、アジア的で良い。
目の前の鉄板で焼いた目玉焼きや肉をバンズに載せた出来立てをほうばる。実にいいです。
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小麦粉を練った扁平なタネを焼いたお焼風のファストフードも旨そうでした。一番安いものは、11元(28円)、多分、日本風に言えば、具がないプレーンか?
1元単位の値段表からして、安さ勝負をしているのか?ちなみに、一番高いものは、ショーロンポウの60元(150円)。
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食道楽の僕が、何故、買い食いをしなかったか?
ホテルの朝食が待っていたから。。。時間があれば、1日掛けて、台北B級グルメツアーをするべきだったと感じています。
ホテルリビエラは、4つ星だけあって、お客は欧米人がメーン。地元のお客はほとんどなし。食事は、ビュフェスタイル。すべてに気使いを感じた味、セレブな気分がありました。普通なら、デジカメで食堂を撮影しますが、セレブな雰囲気を壊して、他のお客の気分を害するのではと思い、写真は撮りませんでした。
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ホテルは、中心部が吹き抜け構造。その周辺は、休憩スペースになっていました。
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家具、じゅうたんなどは、ロココ風の上品なものを用意していました。
1泊1人当たり4,000円。B/C=2.0。もし、台北に再来することがあれば、多分、ここを使うでしょう。
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10時30分、ホテルをチェックアウト。高雄行きの新幹線が台北12時発なので、孔子廟で時間を潰すことに・・・

改めて、ご紹介します。

by camino0810 | 2012-05-19 12:28 | 台湾 | Comments(0)  

2011年9月23日(金) 台湾(その7) 台北 台北101

19時、鼎泰豊で食事後、歩いて、台北101へ・・・・
台北市を東西に走る「信義路」を西から東へ約3km、歩きました。
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遠方から観た台北101はこんな感じ。
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信義路は幹線道路のようで、地下鉄工事が行われているようでした。台北の地下鉄網は、確かに、不足気味にも思えます。桃園国際空港へのMRT建設も含めて、台北には旺盛なインフラ整備の気分が感じられました。
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日本でもお馴染みの工事看板は、台湾ではこんな風になっていました。
例えば、「関係者以外立入禁止」は、「非工作人員禁止進入」。「工事現場内ヘルメット着用」は、「進入工地 請戴安全帽」。同じ漢字文化圏でありながら、お互い、違った進化を遂げたことが明白です。この程度の漢字なら理解できますが、それ以上のレベルになると、やはり英語標記の方か理解しやすい。
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沿道には、様々なお店が・・・食肉加工点では、旨そうな鳥の丸焼きやソーセージが並んでしました。
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こじゃれたダイニングバー型の高級回転すしの店では、お皿に透明なカップを載せたお皿が回っていました。看板の漢字は、多分、「本日のお勧めは、渡り蟹の手巻きと生牡蠣」、値段は240元、100元」でしょうか?
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いよいよ、本日のお目当てが近づいてきました。ブルーにライトアップされた「台北101」は、宝石にようにきれいでした。
2012年5月22日、634mの東京スカイツリーがオープンに・・・
高さではスカイツリーは勝ってはいるものの、所詮、電波塔。
台北101は、高さ500mの正真正銘のビルヂング。ドバイの800mのビルも含めて、アジアの旺盛なインフラ整備は益々もりあがるでしょう。
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20時、ようやく台北101の真下に到着。その高さに圧倒されました。デザインコンセプトトは、台湾の寺院をイメージしたのでは?
大昔に観た「タワーリングインフェルノ」を思い出しました。
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内部は、ピカピカの高級店が立ち並んでいました。
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最上階の展望台への入場券は、400元(1000円)。これまで、安い値段に慣らされたので、一瞬、迷いました。清水の舞台から飛び降りる覚悟で4人分(4000円)のチケットを購入。
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91階、地上390mの展望台から眺めた台北市街の街並は感動もの。高いお金を払った甲斐がありました。
東京スカイツリーの第2展望台は、450m。あまり変りません。だから、スカイツリーへのモチベーションは正直弱いです。
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展望台から外に出ることもできました。見上げると更に上部が望めました。台北101の名前のとおり、本当の最上階はさらに10階上。
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実は、このビルは、日本の熊谷組が建てたそうです。耐震設計にも工夫がありました。展望台の中央部には、制震装置が設置されていました。
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今日の最後は、京劇の観劇。
正直、相当疲れていましたが、カミサンの強い希望でもあり、がんばって、劇場のある所までタクシーで向かいました。
会場は、小規模な地方都市の文化会館程度の大きさ。
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21時30分、演劇開始。
内容は、天上の神様に仕える女性主人公と地上の仙人のユーモラスな戦い。アクションが売り物で、内容的には、さして、深いものではないようでした。
唯、派手なコスチュームや化粧、所作の機敏さなどは、いかにも京劇でした。
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終了後は、ロビーで主人公の男女2人がファンと一緒に記念撮影するサービスの良さがありました。
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22時40分、タクシーでホテルに帰りました。

この日は、台北駅(孫文)→九份→龍山寺→鼎泰豊→台北101→京劇とてんこ盛り。疲れましたが、その分、楽しかったです。

明日は、台北から高雄に向かいます。

by camino0810 | 2012-05-12 04:03 | 台湾 | Comments(2)  

2011年9月23日(金) 台湾(その6) 台北 龍山寺 鼎泰豊

九份から電車で台北に戻りました。
17時、JR台北駅でMRTに乗り換えて、龍山寺へ。
龍山寺の駅チカは、こんな風・・・
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駅の通路には、やたらと人が溢れていました。高齢者が目につきました。台湾も日本と同様高齢社会に突入したのか?
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まるで、屋外の老人ホームの雰囲気。将棋に似たゲームを楽しんでいました。
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駅前の商店街にも、人が溢れ、活気がありました。36元(90円)のファストフード店も・・・・
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ほどなく、龍山寺の山門に到着。
台湾の寺院は、つまるところデコメ寺院。日本の寺院と大きくちがって、派手な装飾が施されています。
仏教観の違いでしょうか?正直、シンプルな日本型に慣れた僕には、違和感ありあり。
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本堂はこんな風。
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屋根の装飾は、何かの歴史的な事件をテーマにしているようでした。
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地元の台湾の人たちは、日本人と違って、熱心な仏教信者でした。
日本人は、仏教と係わるのは、お盆、法事程度。日ごろの生活には密着していません。クリスマスには、ケーキ、2月は、バレンタインデー。正月は、神社参詣。

悪く言えば、無節操。良く言えば、寛容。
僕は、昔、この日本人の無節操さに嫌気がしていましたが、最近は、この無節操に肯定的になりました。
十字軍の不寛容さよりは、はるかにましだと感じています。

台湾の人たちは、生活と仏教が密着しており、熱心にお祈りし、沢山、お供え物をしていました。台湾の仏教は、大乗仏教。基本的に、寛容さともっているので、多分、十字軍よりははるかによい。
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お参りを終えて、再び、駅方面へ・・・周辺の街並は、ゴチャゴチャして如何にもアジア的。実にいい光景でした。
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いよいよ、「小籠包」で有名な鼎泰豊(本店)ディンタイフォンに向かいます。
電車は面倒なので、タクシーを使うことに・・・途中で大きな建物を観ました。多分、台湾建国を記念する建造物のようでした。北京で言えば、紫禁城みたいなものでしょうか?
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鼎泰豊は、人気店らしく混んでいました。お店は新築、シンプルなデザイン。
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厨房で沢山の人が、「小籠包」を作っていました。
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2階のテーブルを案内され、着席。店員が食べ方を説明してくれます。
小籠包をレンゲに乗せて、針しょうがを添え、中のスープをこぼさないように食べるのが、ルール。
旨かったし、安かった。確か、1個10元(25円)。噂どおりでした。
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マスコットも。。。
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食後、台北101に歩いて向かいました。地上500mの建物。
地上390mからの夜景に感動・・・
記事を改めて、ご紹介します。

by camino0810 | 2012-05-11 00:34 | 台湾 | Comments(2)