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2012年5月6日(日) イギリス その15 ウィンザー城 Winsdor

今日は、バスツアーでウィンザー城、バース、ストーン・ヘンジを観光しました。

B&Bは、その名前のとおり、朝食が付いています。3泊した間、泊は、僕たちだけ。宿の女主人は結構気難しい方で、英語ができる娘と小競り合いをしていたようです。でも、あることを境に機嫌がよくなりましたが・・・。

朝食は、サイレンセスターと同じ、イングリッシュ・ブレックファスト。目玉焼きとベーコン、ウィンナー、パン、紅茶、コーヒーなど・・・
ダイニング・キッチンでいただくので、極めて、家庭的というか家庭そのものの気分で食事ができました。使用した食器類やジャムなどブランドもの、ちょっと贅沢な気分です。カリカリに焼いた薄い食パンが英国流か?

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7時30分、宿を出発。ツアーバスが出るヴィクトリア駅まで、地下鉄で向かうことに・・・宿の前で記念写真を撮りました。

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パットニー・ブリッジ駅のホームから見た駅前の様子、2階建てバスが2台いました。

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アールズ・コート駅で乗り換え。開業が古い駅なのか、電車も旧式のタイプのようでした。

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ヴィクトリア駅は、風格のある駅でした。

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玄関脇ににフランス語表記のお店がありました。"PRET A MANGER" (ご飯の準備ができました)、いい店名だと思いました。

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近くの公園はこんな感じ・・・

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バスターミナルには、日本人観光客もチラホラ。日本語のできるガイド付きツアーだからでしょうか?一人69£(9000円)のツアー料金ですが、ほぼ1日のツアーなのでB/C=1.1。合格でしょう。

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ウィンザー城は、ロンドンの西約50kmにあります。その中間にヒースロー空港があります。
9時、バスが出発。すぐに、アールズ・コート駅を過ぎて、郊外に向かいます。

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有名な?ビール工場も・・・

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郊外に行くに従って、2軒屋のフラット、1戸建ての順に・・・

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車窓から見える自然も実に豊か、水辺の整備もしっかりされているようでした。

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45分ほどで、ウィンザーの街に到着。ウィンザーの街は、観光地としてのインフラも立派に整備されていました。

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イギリスが最も輝いていたヴィクトリア女王時代の汽車なども展示されていました。
ピンクの服を着たイギリス人のガイドは、上手な日本語を操り、わかりやすく説明していました。彼女は、バスの中で、コッツウォルズの語源も説明してくれました。COTSWALDS は、古代英語。COTSは羊、WALDSは丘。そのまんまの地名ということになります。

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英国王室のエンブレムは、フランス語で"DIEU et MON DROIT"(神と私の権利)と記されていました。イギリスとフランスは、中世以降、戦争を繰り返してきた関係、何故、自国の紋章にフランス語を入れたか?よく理解できません。喧嘩は繰り返してきたけど、フランスの文化についてはずっと敬意を払ってきたという意味なのでしょうか?

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17£(2200円)の入場料を払って、ウィンザー城へ・・・。ちょっと高い気もします。日本語案内のイヤホーン付なので、まあこんなもんかと思いました。

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ウィンザー城は、エリザベス女王の普段のお住まいらしいです。旗が英国旗ならご不在との案内。今日は、英国旗ではないので、このお城にいるようです。

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外壁の目地には、黒曜石の矢じりを埋め込んでありました。泥棒除けが外敵除けのようでした。

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隙間が細い銃眼を中から見ると、こんな感じ。。。弓や銃で標的を照準できるようになっていました。

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内堀は、空堀、土で埋め立てられ、芝生や花壇にしてありました。王室が率先してガーデニングのお手本を示しているような感じです。

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斜面は段落しの滝に・・・なかなか凝っていました。

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日本でいう本丸御殿に相当する立派な建物が・・・

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入り口に並んで中を見学しました。内部は撮影禁止。〇〇皇女の住んだ建物の凝ったミニチュア模型、国賓級の来客と晩餐を行う大食堂など歴史と伝統に輝く英国王室がありました。

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バッキンガム宮殿の衛兵はここにもいました。

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城郭の外壁からは、落ち着いたイギリスらしい豊かな眺めがありました。

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集合時間に近付いてきたので、慌てて城外へ・・・

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道中、邸内を散策する老夫妻が・・・もしかしたら、エリザベス女王とエジンバラ公かも・・・・。

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外門に到着。

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バスの時間まであと5分。ここで集合場所を見失いました。街のはずれまで小走りで行きましたが、バス乗り場が見当たりません。タクシーに運転手を捕まえて、聞きますが、用を得ません。パニック状態です。下った道を元にもどり、見た覚えのある場所に往きつき、ほっと胸をなでおろしました。

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7分の遅刻。バスの外で待っていた娘に怒られ、車内へ・・・・乗客の皆さんに頭を下げ、バスはバースに向けて出発しました。


by camino0810 | 2013-01-01 05:02 | イギリス | Comments(0)