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2013年5月6日(月) フランス その25 ナントその4 

今日は、最高のお天気。
ランチは旧市街のオープンカフェでと考えました。大聖堂前の路地を歩いて広場を探しました。フランスのような国では大聖堂、旧市街のある所には必ずオープンカフェがあります。大聖堂は中世から宗教のみならずその街の政治、経済の中心になっていたからでしょう。しかも、大聖堂は、背が高いので街のランドマークになっていることが多く、方向オンチの僕には大変頼りになる建物です。
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途中に旨そうなパン屋が目に入りました。地元の人と思われる方たちが並んでいるので、これは間違いないと思い、並ぶことに・・・
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フランスはパン大国、旨そうなパンが所せましと並んでいました。
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サンドウィッチはパンと具材をオプションできる仕組みでした。SUBWAYと似たシステムです。さすがに美食の国でした。スペインはもっとアバウト、具材は単品で、野菜はなかったです。値段も4€前後で結構リーズナブルでした。
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僕は、パンは黒ゴマ入り、具材は売り切れ掛かったものをチョイス。近くのオープンカフェで2.2€の珈琲をオーダーしてこのサンドウィッチを頂きました。
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年配のギャルソンがオーダーに来た時、彼に灰皿をお願いしました。彼は英語を喋れません。指先で地面を指さしました。吸い殻は石畳に捨ててもいいよという意味でした。フランスはタバコ天国でもあります。パリでも地方都市でも表通りでもタバコのポイ捨てはOK。ただし、建物内は禁煙を守ります。
サンドウィッチは美味かったです。タバコを喫い、コーヒーを飲みながら、なんか、自分もこの国になじんできたなと感じました。
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ゆっくり食事を摂リ終えて、再度、探検を開始・・・
旧市街のデパートに入ってみました。外国に行くと現地の生活を知るために、必ず、デパートやスーパーに入って、品ぞろえや値段をチェックします。
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内部はオシャレにしてありました。日本のお店と差異は感じませんでした。駅ビルのアトレやロフトに似た感じでした。
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服売り場はこんな感じ・・・
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雑貨売り場は・・・
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ミネラルウォーターは500ccで0.5€。袋を破って1個買いができるのが便利です。
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ワインは5€前後、日本の半分程度ですが、スペインより大分高めです。
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リンゴは1kgあたり3€前後、日本の半分程度でしょうか?日本の富士は、ご当地では「FUJI」、結構ブランドのようです。
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野菜はトマトが1kg3€、ズッキーニも3€、やはり日本より安い感じです。
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お米は、すべてタイ産の長粒米で1kg4€。
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これまでのフランス各地で見た値段を総合すると、物価は日本より安い感じです。
旧市街を抜けると電車通りに出ました。ナントのトラムは少し旧式の2両編成でした。
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再び、旧市街に戻りました。月曜の昼時になんでこんなに人出があるのか不思議に思いました。
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教会前の広場に出ました。大聖堂には、大司教と呼ばれる知事みたいな偉い人がいますが、教会はそのワンランク下にあるようです。
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教会は少しだけ庶民的な印象がありました。
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内部はこんな感じ・・・
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教会前の広場に日本の折り紙のお店もありました。
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フランスのパンといえば、バゲット以外にクロワッサン、ブドウパン、チョコレートパンのようです。1個1.3€程度でカトリーヌの村のパン屋より高めでした。
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近くには、お馴染みのZARAやH&Mもありました。
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繁華街を抜けて、ロワール河畔に行こうと歩き始めました。しかし、僕は相当方向オンチなので、真逆な方向、つまり川ではなく丘の方に歩いていたのです。しばらくしてその事に気づきました。

以下、次号。。。

by camino0810 | 2013-12-29 16:17 | フランス | Comments(0)  

2013年5月6日(月) フランス その24 ナントその3 

サンピエール・サンポール大聖堂は、お城の隣にありました。
大聖堂の正面左半分の修復工事が行われていました。地元の方に記念写真をお願いしました。
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この大聖堂は、ツールのサンガシアン大聖堂ほどのインパクトはありませんでしたが、ファサードは精巧にできていました。
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細かい部分まで全く手を抜いていません。西洋人は不器用という考え方は、間違っていると感じます。実に精巧に彫り上げられていました。
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聖堂内部は、荘厳な気分に溢れていました。これは、スペインやほかのフランスの大聖堂とも共通した事象です。
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土木屋の僕は、石造りのアーチ型の天井が気になります。図面がないので詳細は不明ですが、基本的には石をアーチ状に組んでそれに屋根材を載せているように見えました。
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ステンドグラスは単色で地味。
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パイプオルガンは入り口に設置されていました。
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玄関の木戸は年季が入っていました。
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聖人たちが並んでいました。
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大聖堂の名前になっているサンポールの像も・・・
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大聖堂前の広場から見た旧市街は如何にも西欧といった感じです。
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広場で若者数人がリモコンを操作してUFOのような飛行体を飛ばしていました。
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土木屋はどうしても補修工事の様子が気になります。老朽化の原因は不明ですが、これまで見てきた観光地ではどこかで補修工事が行われていました。
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組み上げた足場に貼った安全ネットに様々な看板が設置されていました。この補修工事は県の公共工事であること、監視カメラがついていることなど・・・・
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補修完了箇所は白っぽいハチミツ色なので未補修箇所との違いがはっきりわかりました。
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お昼になったので、旧市街のカフェでお昼にしました。路地から振り返った大聖堂はこんな感じ・・・やはり、結構地味めな大聖堂でした。
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以下、次号。。。

by camino0810 | 2013-12-29 12:20 | フランス | Comments(0)  

2013年5月6日(月) フランス その23 ナントその2

ナントはロワール河の河口付近の街です。人口は30万程度でフランスでは大きい方。フランス人が最も住みたい街だとか・・・
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ホテルは4つ星のお洒落な滞在型ホテルでした。ロワールの真横に建っていました。
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3人用の部屋は、寝室が2つ、厨房も付いていました。カミサンと娘用の部屋はこんな風・・・
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僕の部屋はベッドが1つ。。。
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4つ星だと、バスタブがついていました。日本人は、やはり湯船に漬からないとゆっくりできません。
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厨房からはサッカーグランドが丸見え、ワールドカップの試合もあったらしいです。
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いよいよナントの街の探検を始めます。僕の探検方法は極く簡単、駅のインフォメーションでもらった地図を持って、ひたすら歩きまわるだけです。この日も10時過ぎから昼食をはさんで16時まで歩きました。
ホテル前のロワールの眺めは好天にも恵まれて素晴らしかったです。ホテルはネットで予約しましたが、大正解でした。
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最初は、ホテルの脇にある運河・・・この運河は駅の部分で途切れていました。この運河は、もともとロワールに注ぐ支川だったようで、舟運が衰退し、鉄道や街を造るために一部を埋め立てたようでした。
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この運河は現在でもレジャー用に使われており、プレジャーボートが停泊していました。ロワール本川と支川の運河の水位差があるので、水門と閘門が設置されていました。パリのサンマルタン運河の閘門は旧式のままにしていましたが、ナントでは現代風の形式にしていました。
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この狭い閘室と呼ばれる部屋に船を入れて水位差をなくして出入りする仕組みです。
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線路を渡って、ブルターニュ大公城に・・・上空から見ると変則5角形をしたお城で、函館の五稜郭に似ていました。お堀は、空堀でした。
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多分、近世まではさっきの運河の水を引き入れていたものと推測します。ちなみに18世紀の絵では、現在と同じ形で半分が空堀になっていました。
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連絡橋を渡って城内に・・・アンボワーズ城と似た白い館風の建物がありました。多分、王の居城兼執務室みたいなものでしょうか?
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城壁の天辺に上がると電車通りが見えました。この街でもトラムが大活躍していました。
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お城は15世紀に概成し、18世紀に完成したようでした。五角形にして角に円形の櫓を建てる・・・この櫓から城壁を上ってくる敵の兵士を攻撃する仕組みだと思います。
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このお城は”小さい政府”だったそうです。中世、フランスは熾烈な戦いをイギリスと戦っていました。フランス北部のブルターニュ地方はイギリスの領土だった時代もあったようで、このお城は、イギリスとの戦いでフランス側の最前線にあった戦略的、政治的価値の高かったお城かもしれません。説明書きによると、このお城を建てたのが、フランソア1世。ルイ14世までの歴代フランス王がこのお城に滞在したと書いてありました。アンリ4世は有名な「ナントの勅令」をこのお城で出したそうです。
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別の連絡橋から城外で出ました。
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跳ね橋の仕組みがわかりました。橋を吊っている腕木が持ち上がって跳ね橋を跳ね上げる構造で、腕木本体が壁に収まる仕組みでした。
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跳ね橋から見たお堀はこんな感じ・・・芝生と遊歩道が付いていました。
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お隣にあるサンピエール・サンポール大聖堂に向かいました。
以下次号

by camino0810 | 2013-12-29 06:54 | フランス | Comments(0)  

2013年5月6日(月) フランス その22 ナントその1

朝早い電車でナントに向かいました。ナントは、ツールから約200km西のロワール川の河口にあります。
ツール駅は本線から分岐した枝線のターミナル駅なので、本線のGare de St Pierre des Corps駅(サン・ピエール・デ・コー)まで行きました。なかなかお洒落な駅舎でした。
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8時4分発のナント行きの普通電車に乗りました。普通電車とはいえ平均時速はゆうに100kmは超えるくらいの高速列車でした。ナントまでの運賃は29.9€(4,000円)。
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車内は、2列2列でゆったりしており、端の方は、サロン席になっていました。
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路線はロワール川沿いを走っているためロワール川の豊かさをしっかりと実感できました。洪水で増水していたので、河岸の様子は不明ですが、あまり手を入れていないようで、豊かな自然がどっさり残されていました。素晴らしい川でした。
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概ね2時間でナント駅に到着。
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駅のトイレは有料、0.5€を払って用を足しました。小便器は例のとおり下がない分離タイプでした。
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ナント駅は表側はどこにでもありそうな普通の駅舎で特筆できるデザインではありません。
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そのかわり、裏側の駅舎はお洒落でした。
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ホテルは駅裏のロワール川沿いのホテルを選択しました。歩いて10分のところにあり、なかなか奇抜なデザインでした。
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いいお天気に恵まれました。これからナントの街を一人で探検します。
以下、次号・・・

by camino0810 | 2013-12-27 15:21 | フランス | Comments(0)  

2013年5月5日(日) フランス その21 再びツール

アンボアーズ城を見終わって、車でツール市街に戻りました。
車はロワールの河畔道路を走ります。河畔の緑が実に豊かでした。
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道中、フランス在住20年のガイド保井さんからフランス人の生活や考え方を教えて頂きました。
 ①フランスの乾燥した風土が食文化に大きく影響している。湿潤な日本は模倣できない。
 ②フランスは階級社会だが、小学校、中学校と進級する段階で自然淘汰が上手に行われている。したがって、日本のような受験戦争はない。出身階級に応じた職業に自然に就く。
 ③最高峰は、エコール○○と言われる国立大学であり、政治・経済を支配するセレブたちが集まる。
 ④子供は小さい時から自立を求められる。
 ⑤フランス全土にサンマルタンと名前の付く施設があるのは、軍人から聖職者に転じた聖人サンマルタンに対する尊敬、敬愛のためである。フランソア1世、ルイ14世も同様に国民に敬愛されている。
 ⑥TGVやトラムは切符がなくても利用できるが、それをしないのは、罰則が厳しいことをよく承知しているからである。
 ⑦家庭での子供教育がしっかりしているので、ネイティブには非行やいじめの問題は少ない。移民は、問題あり。
 ⑧フランス人は自己中心的で無愛想に見られがちだが、決してそんなことはない。人がいい国民性である。
 ⑨日曜日が閑散としているのは、お店の従業員に高い休日出勤手当を払わなければならない法律があるから閉店しているお店が多いため・・・
 ⑩ロワール川は、世界遺産に登録されており、河岸が手つかずのまま、生物の宝庫である。ツール周辺の川沿いの崖は石灰岩で、カーブ(洞穴)の住居が沢山ある。

ツール市内に到着し、保井さんのお勧めの店まで送ってもらいました。コース料理をオーダーしましたが、特段の感激はありませんでした。多分、皆、疲れていたからでしょう。
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メーンの電車通りは日曜日で閑散としていました。
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ツールでは、2つ星を予約してありました。2つ星のホテルは、家族経営のホテルが多いような気がします。フロントの女将さんは英語がほとんどしゃべれません。娘さん?は大丈夫でした。値段は130€と高めですが、4人分なのでまあリーズナブルでしょう。但し、バスタブはなく、シャワー室のみで日本人には物足りません。
外国旅行では、必ずモバイルを持参します。メールとネットが繋がると大変便利ですから。。。
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明日は、下の娘が都合で先に帰国するため、パリに戻ります。カミサンと上の娘は、ツールで少しゆっくりして、ナントに向かうことに。。。
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結局、早朝に僕一人でナントに向かうことになりました。家族で行動すると何かと諍いが生じるものですが、単独だと自分の思うように動けます。
以降、パリにもどるまで単独行動が続きます。

by camino0810 | 2013-12-26 16:52 | フランス | Comments(0)  

2013年1月7日(月) アメリカ その13 ワシントンDC ナショナル空港

朝6時起床。
出発の準備、朝食を終えて、7時のアパートを出発。DCの中心にある地下鉄China Town駅 まで、カーティスさんと一緒。
彼は日本語も上手です。
僕 「フランス語はどこで?」
カーティス 「フランスのツールで語学留学に行っていた。きれいなフランス語が学べる都市です。」
この年の5月にツールに行くことになったのは、何かの因縁でしょうか・・・・
8時にナショナル空港着。
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カウンターでチェクインした後、スタバでコーヒーをいただきました。
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3日ぶりの空港です。
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8時30分、出国審査開始。厳しいボディチェックが始まりました。靴を脱ぎ、荷物チェック、回転台に乗って写真撮影?3日前に同じ経験をしたので、慣れていました。他の乗客も当たり前のように淡々とチェックを受けていました。
9時に搭乗ゲート。帰りはアメリカン・エアラインズ航空でした。トランジットはシカゴ国際空港でした。
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ランウェイから懐かしい建物が見えました。最初は国会議事堂。
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次は、オベリスクとジェファーソン記念堂。
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日本と違って離陸直後でも写真撮影が可能。窓際のいい席のおかげでDCの全貌が手に取るようにわかりました。ジェファーソン記念堂とタイダルベイスン、その向こうに官庁街が望めました。
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例の十字架?の交点にあるワシントンのオベリスクも。。。
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モール地区の全容と十字架のコンセプトが。。。ラウンドアバウトになっているの西の端のリンカーン記念堂もしっかり視野に入りました。
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ジョージタウン、ロッククリークは、上空からの眺めはこんな感じ。
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シカゴへ向かう航路から住宅街が見えました。
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約1.5時間のフライトでミシガン湖の河畔へ・・・DCとシカゴの時差は1時間、アメリカは実に広いです。
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湖畔に高層ビル群が見えてきました。シカゴのダウンタウンの摩天楼でした。
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トランジットのシカゴオヘア国際空港が・・・ランウェイが沢山ある巨大空港のようでした。
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約2時間のフライトでオヘア空港に到着。同じ航空会社の成田行きに乗り換えました。
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ここから成田まで約1万キロ、疲れる時間の始まりです。雲海の上、1万mの高度で成田へ向かいます。
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トイレでタバコを吸うと罰金が2,200$(18万5000円)、結構高いです。
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約12時間のフライトでようやく成田にたどり着きました。
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電車を乗り継いで、埼玉の自宅に戻りました。
もし、次回アメリカに行くとすれば、ニューヨークやロサンゼルスなどのいかにもアメリカ的な都市を訪問したいと思います。

                       DC編完了

by camino0810 | 2013-12-26 14:48 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その12 ワシントンDC デュポンサークル

今晩がDC最後の日になりました。
カーティスさん、AKKOさん夫妻と3人で最後の晩餐をすることに・・・
DCはチェサピーク湾のカキやロブスターで有名、事前に決めておいたお目当ての店が都合で休店。3人でアパートから1㎞位南にあるデュポンサークルまで歩いていきました。
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途中に解体中のビルがありました。興味深かったのは、外壁の背後に支えを造って温存していたこと。街の持つ景観を保全するために外壁を残すようでした。
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カーティスさんがスマホで検索したお店はすぐ見つかりました。オイスターバーのお店です。
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最初に6種類のカキをオーダー、日本産の細長いと違った丸く小さいカキもありました。濃い味、薄め、まったり感・・・カキにもいろいろあるものです。贅沢な一品でした。
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名物のムール貝や蟹肉のコロッケも美味しかったです。
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支払は、お世話になったお礼も込めて僕が支払いをしました。
アメリカでは、チップが従業員のお給料の一部になっています。通常は請求額の15%のチップを加えて、端数を切り上げてきりのいい支払額にします。
 料理代金 146.85$
 チップ   148.85×15%≒23.15$
 支払総額 170$(14,300円)
席に座ったまま、チップを加算して、カードで支払う・・・なんかセレブな気分に浸れたものです。
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食事を終えて地下鉄でアパートに戻ることに。
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デュポンサークル駅の地下道は結構お洒落。
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駅舎は、お馴染みのデザインでした。
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DCでも自殺が多いようでした。相談窓口サイトもあるようです。
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22時にアパートに帰宅。明日、日本に戻ります。朝の段取りを3人で相談してお風呂に入って就寝。
今日も一日よく歩きました。いい一日でした。

by camino0810 | 2013-12-24 06:25 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その11 ワシントンDC モール地区(その2)

ワシントンのオベリスク前の芝生広場は広々としていて気持ちが良かったです。
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観光客がジャンプして写真を撮っていました。
今年の飛躍を願ってジャンプ一番、50㎝位のジャンプでも膝を曲げた瞬間を捉えると1m位飛び上がったように見えます。
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十字架?の北端にあるホワイトハウスはすぐ近くにあります。
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スミソニアンの歴史博物館に行ってみようということになりました。その途中、建築工事現場がありました。職業柄、ついつい目が行きます。土留めをして15m位掘削が完了していましたが、正直にいうと安全設備はお粗末な印象でした。モール地区という日本でいえば霞が関に相当するセレブな場所で結構アバウトな工事をしているなと少しあきれたものです。
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歴史博物館には、アメリカのルーツや建国の歴史が紹介されていました。
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歴代の大統領夫人のドレスが展示されていました。オバマさんのミシェル夫人のドレスはこんな感じ・・・
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1991年のヒラリーさんのドレスも。。。
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朝から歩きづくめで3人は結構へばっていました。博物館内のランチも言葉すくなの状態。
この記事をアップしているのは、ほぼ1年後。新鮮な感動が少しでもあると必ずデジカメに収める癖がありますが、写真がばったりとぎれていました。
お昼を終えると、そそくさ地下鉄でアパートに戻りました。アパートでスペイン巡礼をテーマにした映画「THE WAY」を3人で観ました。途中で3人とも爆睡。2010年に3人で歩いたスペイン巡礼と全く同じ状態になりました。2時間ばかりのシエステを終えて、再度、映画を観ました。
この映画は確かに優れた映画でしたが、僕には少し後ろ向きな映画に思えました。僕のスペイン巡礼のきっかけになった「サンジャックへの道」の方が僕の好みです。

この夜、3人で最後の晩餐?を開くことになりました。

これは、次号で。。。

by camino0810 | 2013-12-18 06:41 | アメリカ | Comments(0)  

2013年1月6日(日) アメリカ その10 ワシントンDC モール地区(その1)

リンカーン記念堂は古代ギリシャ風の建物でした。
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階段を登り終えると、お目当てのリンカーン像が安置されていました。有名な像だけに、見物客はこぞって撮影していました。
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カーティスさんが、側面の壁面に有名なリンカーンの演説にちなんだ文言が刻まれていると話してくれました。
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リンカーンはアメリカ最大の内戦である南北戦争で北軍の勝利に導いた英雄です。
最後の5行は、 ”THIS NATION UNDER GOD SHALL HAVE A NEW BIRTH OF FREEDOM AND THAT GOVERNMENT OF THE PEOPLE BY THE PEOPLE FOR THE PEOPLE SHALL NOT PERISH FROM THE EARTH"(神の元にあるこの国は、新しい自由をかならずや手に入れるだろう、そして、人民の人民による人民ための政府がこの地球から消え去ることは永遠にないだろう)
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私見を言うと、モール地区の設計コンセプトは十字架ではないかと感じています。
十字架の交点がワシントンのオベリスク、DCで最も高い建造物です。短辺の南北方向の北端がホワイトハウス、南端がジェファーソン記念堂。長辺の東西方向の東端が国会議事堂、そして、このリンカーン記念堂は西端と考えられます。DCを離れるとき、飛行機の中から眺めた時にそう感じました。
スペイン、フランスで訪れた大聖堂は、上空から眺めると十字架の形をしており、その一辺が聖地エルサレムがある東方を向いていました。DCから見たエルサレムは東とも西ともいえないので、十字架の頭がどちらかは不明です。
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十字架の柱に当たる細長い池は、映画「フォレストガンプ」でも登場しました。
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3機のヘリがオベリスクからホワイトハウスの方に飛んで行きました。カーティスさん「3機の内、1機にオバマさんが載っていて、後の2機はダミーです。」アメリカの危機管理は徹底していました。ちなみに当時の国務長官ヒラリーさんは、ダミーの車は1台だそうです。
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国務省の本部ビルにも行ってみました。「トルーマン」の名前が付いていました。
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オベリスクに向かって歩きました。途中に第2次大戦の戦没者を刻んだ墓碑銘が・・・リースが添えられてありました。
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第2次大戦の戦勝記念公園も・・・女神さまは折れた剣を握って怖そうな顔をしていました。
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ノルマンディー上陸作戦のレリーフが飾ってありました。
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DCはリスが沢山いました。ロンドンのハイドパークのリスよりは人慣れしていないようでした。
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オベリスクからスミソニアンに向かって歩いて行きました。

以下、次号・・・

by camino0810 | 2013-12-17 17:10 | アメリカ | Comments(0)