<   2017年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

2017年5月2日(火)ドイツⅡ その31 ツェレ(3)

ツェレの旧市街の中心部に入りました。生憎、冷たい雨が降り続いていました。4階建ての木組みの家が綺麗に並んでいました。

wikipedia から引用・・・

ツェレの旧市街の中心部にある建物は16世紀にさかのぼります。その中には数多くの修復された半木材の家があり、チェルルを南部リューネブルク・ヒース地区の観光にとって重要な都市にしています。最も印象的な建物は旧城の敷地に1530年に建てられたドゥカーレ宮殿(Schloss Celle)です。もうひとつの大きな魅力は白い塔があるStadtkirche(町の教会、1308)です。
1945年にアンネ・フランクが死去したベルゲン・ベルセンの強制収容所は、チェレの近くに位置しています。

b0214184_00330509.jpg


b0214184_00331577.jpg

教会と市庁舎・・・この頃になると、市庁舎はドイツ語で『Rathaus』と書くことも判ってきました。この教会は1308年の作品。

b0214184_00333923.jpg

冷たい雨の中、ジドリしてみました。

b0214184_00343979.jpg

同じような街並みが続きました。幹線道路は車道と歩道で出来ていましたが、枝道は車を排除して歩行者専用にしてありました。


b0214184_00352186.jpg

建物は上階に行くに従って道路に迫り出していました。イギリスのヨークやカンタベリーでも同じ絵柄に出会いました。


b0214184_00360395.jpg

道路の面する建物の幅に課税されるため、2階以上の部分を道路側に張り出して居住面積を稼ごうとしたのではないかと思います。

b0214184_00352596.jpg

公衆トイレに入ってみました。ドイツの小便器は脚なしタイプ。合理的なやり方だと思います。。子供用も準備されていました。

b0214184_00363168.jpg

旧市街の外れまで歩いてきました。

b0214184_00364489.jpg

デジカメを落とすなど散々な目に逢いました。雨の日に良いことはありません。幸い、モニターが本体から外れても線が繋がっていたので、機能が消失してはいまぜんでした。


b0214184_00365322.jpg

『H&M』などのカジュアルなお店もツェレの伝統的な木組みの家に合わせたデザインにしてありました。

b0214184_00370499.jpg

15時、ようやく見つけたベトナム料理店に入ってみました。5ユーロ(630円)の鶏の唐揚げライスにしました。

b0214184_00371448.jpg

旧市街の入り口にスティングの公演の宣伝が貼ってありました。なかなか良い歌を歌う歌手だと思っています。

b0214184_00414313.jpg

アラー川の河畔まで来ました。

b0214184_00423227.jpg

川は写真の下から上に流れています。分水施設がありました。普段なら頑張ってもう少し観察を続けるのですが、冷たい雨が止まないので早々にホテルに帰ることにしました。

b0214184_00423532.jpg

b0214184_00432198.jpg

新市街と旧市街の境目にはリング状道路が走っていました。このリング道路は旧市街のお堀でした。これまで観てきたドイツの街によくあるパターンでした。


b0214184_00434535.jpg

1740年のツェレの旧市街はお堀と角々にある城塞で守られていました。これまで観てきたハンザ同盟のブレーメン、ハンブルク、リューベックのような稲妻型のお堀とは違っていました。


b0214184_21020873.jpg
(出展:wikipedia)

リング道路にラウンドアバウトがありました。


b0214184_00440509.jpg

来た道を西にあるホテルに向けて戻りました。ツェレ駅まで戻ってきました。

b0214184_00441492.jpg


沿道にはキオスクがありました。キオスクはドイツのコンビニという感じでした。看板にはアラビア文字の標記もありました。


b0214184_00450484.jpg

当日にフェイスブックにアップした記事・・・


5月2日(火)ツェレは雨、肌寒い。
リューニュベルク発10時59分のIC2371号は定刻11時37分にツェレに到着した。今日のホテルもアーリーチェックインができて助かった。
13時30分に街歩きを開始した。ツェレの古風な木造の家並みも雨の中では色あせる。お城風の白い建物は補修中だった。デジカメを落としてモニターが外れかけた。遅めの昼食に選んだベトナム料理にはがっかりさせられた。とにかく、雨の日に良いことはない。
雨に日には2種類の人種が現れる。傘を差さないネイティブと傘を差すエイリアンだ。
旧市街の入り口にスティングの公演ポスターが貼ってあった。「ニューヨークのイギリス人」という歌を思い出した。歌詞にニューヨークではエイリアンのイギリス人が出てくる。このイギリス人は片面焼きのトーストを食べ、紅茶を飲み、杖をついている。ホントだろうか?
ネイティブはフード付きの防寒服で雨を凌ぐ。エイリアンの僕は傘をさす。ドイツの雨は降ったり止んだりの繰返し型なのかもしれない。イギリス人も傘をささないと聞いたことがある。
収穫といえば、ラウンドアバウトを3つ見たことくらいだろうか。今日1日でリューベックと合わせて5つのラウンドアバウトを見た勘定になる。信号要らずの交差点が、ドイツでは定着しつつあるのかもしれない。

以下、次号・・・

by camino0810 | 2017-09-30 21:16 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年5月2日(火)ドイツⅡ その30 ツェレ(2)

リューネブルク発10時59分IC2371号は定刻11時37分にツェレに到着しました。
ツェレの町は、ハノーバーの北東約40キロ、ハンブルクの南120キロにある人口7万の地方都市でした。ヴェーザー川の支川アラー川の河畔にあり、下流には3日前に歩いたブレーメンがあります。
ツェレは『北ドイツの真珠』と呼ばれる観光都市で木組みの家が沢山並んだ観光地でした。
予約したホテルまで歩いて、40Lの重いバックパックを預けるのが先決です。駅の西側の通りを歩いてホテルに向かいました。

b0214184_06430416.png
(出展 Google)

ドイツは日本が進めている『多自然川づくり』のお手本とした国だと聞いています。確か、『近自然工法』という名前が付いていたと思います。
ホテルの近くに流れている小川にそのコンセプトらしきものを感じました。川は写真上から下に流れています。河岸は人工物がなく自然な感じに仕上げていました。排水口の出口は大きな石を並べていました。生物への優しい配慮を感じました。


b0214184_04132880.jpg

下流側・・・木製の階段を付けて、水辺のアクセスもしっかり確保されていました。河畔の遊歩道を気持ちよく歩ける配慮も感じます。
これまでドイツ沿線の車窓からこんな感じの小川を沢山見てきました。ドイツ全土に『近自然工法』が浸透しているようです。

b0214184_04132414.jpg

しばらく歩くと『ラウンドアバウト』に出会いました。

b0214184_04174991.jpg

ラウンドアバウトの中央のリングは花壇になっていました。

b0214184_04181789.jpg

12時、予約したホテルに到着しました。四つ星のモダンなホテルでした。このホテルは観光スポットとは駅を挟んで反対側にありました。観光スポットから大分離れている分リーズナブルなお値段で予約できました。今日のホテルもアーリーチェックインができて助かりました。

b0214184_04201025.jpg

部屋に荷物を入れて一休みして13時30分、街歩きを開始しました。来た道を東に向けて歩きました。
ドイツの木組みの家の構造が丸裸になっていました。構造材の材木の間に赤レンガを詰めていました。同じような絵柄はデュッセルドルフでも見ました。


b0214184_04243679.jpg

ツェレの駅は小さな駅ですが、リューネブルクの駅舎と似た可愛らしい気分を感じました。クリーム色の壁も何かいい感じです。


b0214184_04244601.jpg

駅前通りを東に歩いて行きました。沿道の風景にも木組みの家を髣髴とさせるデザインにしてありました。


b0214184_04250511.jpg

道路脇の公園に入ってみました。芝生の手入れも文句なしでした。

b0214184_04253069.jpg

公園の一角に機械の部品が展示されていました。
普通の人には何かのオブジェに感じるかもしれません。土木の世界に長年浸かってきた自分にはその正体は概ね想定できました。
トンネルを掘削する泥水シールド機のヘッドに付いているローラービットではないかと思いました。イボイボの突起をぐるぐる回すと岩盤でも削ることが可能です。

b0214184_04260997.jpg

これは泥水シールドの掘削土砂と水を運搬するポンプだと思います。


b0214184_04261471.jpg

しばらく歩くと別の公園にたどり着きました。お堀の脇の散策路は水辺とのアクセスがしっかり確保されていました。


b0214184_03585431.jpg

クリーム色の建物が見えてきました。

b0214184_04003345.jpg

この公園は、旧市街に離接する公園でクリーム色の建物はお城でした。


b0214184_04085349.png
(出展 Google)

懐かしいロゴを発見しました。青地に黄色のホタテ貝はスペイン巡礼のロゴではないかと思いました。去年のドイツ旅行でレーゲンスブルクに行った時、旧市街の中に『聖ヤコブ教会』を偶然見つけました。ドイツ人もフランス人と同様中世時代から熱心にゴールのサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指して歩いていたようです。
http://camino0810.exblog.jp/26512603/


b0214184_04004680.jpg

お城の周りの堀をぐるりと歩いてみました。


b0214184_05274981.jpg

お城の名前は『シュロス城』、リューネブルクの領主でもあったツェレの大公のために17世紀に建てられたお城だそうです。写真左側の塔はゴシック様式、右がルネサンス様式だとか・・・
このお城も補修中でした。

b0214184_05284881.jpg

お城の反対側がお目当ての旧市街の入り口でした。

b0214184_05352954.jpg

冷たい雨が依然として降り続いていました。ツェレの核心部に入っていきました。
以下、次号・・・


by camino0810 | 2017-09-22 05:57 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年5月2日(火)ドイツⅡ その29 ツェレ(1)

どんなに疲れていても朝6時には目が覚めますが、睡眠の質が悪いせいか、スッキリした気分はありません。連日の疲れが抜け切れていませんでした。
旅行中、ホテルではドイツのテレビを観ていましたが、ドイツ語不如意なのでさっぱり理解できません。それでも天気予報程度ならその内容は理解できます。
ドイツの天気予報のキャスターはカジュアルな服装でした。残念にもツェレのお天気は雨でした。

b0214184_06330841.jpg

そんなことでホテルでは英語のBBCを観ていました。このブログを書いているは9月17日ですが、2日前に北朝鮮が2回目の「火星12号」というICBMを発射しました。この頃も、アメリカと北朝鮮のチキンレースが放送されていました。


b0214184_06344297.jpg

朝食はホテル1階の食堂でした。ドイツ人はレタスのような葉物野菜があまり好きではないように感じます。このホテルでも青物はキュウリくらいでした。


b0214184_06350426.jpg

このホテルは四つ星クラスだったと記憶しています。部屋は広く調度品のレベルも高かったです。バスタブも付いていました。

b0214184_06353545.jpg


b0214184_06353926.jpg

8時15分、ホテルをチェックアウト。
旧市街の中心部を経由するルートで駅まで歩きました。福音教会の尖塔が見えました。


b0214184_08510963.jpg

左折すると坂道の先にホルステン門が見えました。


b0214184_08512027.jpg

内トラヴェ川の橋を渡りました。ホルステン門と倉庫群・・・


b0214184_08520209.jpg

朝早い時間なので船着き場には人影はありません。


b0214184_08521063.jpg

何度見てもホルステン門は傾いていました。


b0214184_08540399.jpg

振り返ると、ホルステン門と2つの教会の尖塔・・・これで『塔の街リューベック』にお別れです。


b0214184_08543098.jpg

市内の各所にレプリカがありました。城門のレプリカは背後の土塁の下に連絡用のトンネルが付いていました。


b0214184_08552615.jpg

外トラヴェ川を渡りました。親柱は凝った彫刻・・・


b0214184_08555018.jpg

外トラヴェ川・・・この水辺ともお別れです。



b0214184_08560683.jpg

ラウンドアバウト・・・リューベック本駅はすぐそこです。


b0214184_08563801.jpg

この駅舎も何度見ても飽きない品格のある優れたファサードでした。


b0214184_08571366.jpg

駅のホームには発車待ち電車が沢山並んでいました。


b0214184_08594858.jpg

ドーム型の屋根は開口が大きいのでホームは明かるかったです。


b0214184_09001116.jpg

4月28日にフランクフルトに入って、デュッセルドルフ(4月28日)、ブレーメン(4月29日)、ハンブルク(4月30日)、リューベック(5月1日)の順に街歩きをしてきました。
今日のルートはリューベックからリューネブルク経路でツェレ。


b0214184_09492784.png

リューベック発9時09分、リューネブルク行きRE8号に乗車しました。
リューネブルクでリューネブルク発10時59分、ツェレ着11時37分IC2371号。


b0214184_08592903.jpg

この電車はDBのシンボルカラーの赤を基調にしたデザイン。ドイツの電車は様々な顔をしていました。


b0214184_09003049.jpg

車内に低学年の小学生の一団が乗車していました。郊外学習でもするようです。生徒はライトダウンにマフラー、5月初めの北ドイツは日本の冬並みの寒さでした。


b0214184_09004596.jpg

沿線の風景はお馴染みの光景が続きました。


b0214184_09015213.jpg


b0214184_09182263.jpg

モバイルPCでフェイスブックに記事をアップしました。


b0214184_09183417.jpg

この時にアップした記事・・・

5月2日(火)リューベックは晴れ、肌寒い。
朝8時15分、ホテルをチェックアウト。旧市街を歩いて駅に向かった。
この街でラウンドアバウトを2つ見掛けた。朝の通勤時だが、円環道路は車をどんどん迎え入れては吐き出していた。自転車は右手挙げて行儀よくループを脱出する。
いずれも、リューベックの交通の要衝にあるラウンドアバウトだ。うまく行っているように感じた。
リューベック中央駅発9時9分のRE83号は南のリュ-ネブルクに10時25分に着く。乗り換えてツェレに11時37分に着く。
薄曇りなので沿線の素晴らしいはずの眺めがいまいちなのが残念。

川の中に大きな鉄柱が並んでしました。何か?気になりました。


b0214184_09261760.jpg


b0214184_09264745.jpg


街が近づいてきました。
鋼矢板護岸の前に沢山の鉄柱が並んでいました。鉄柱は護岸の保護と船舶の係船柱を兼ねたものだと考えてみました。


b0214184_09265939.jpg

プレジャーボートが沢山置いてありました。


b0214184_09270282.jpg

電車は鉄橋渡りました。最初は広大な湖かと思いました。


b0214184_09272623.jpg

後で調べると、湖はエルベ川でした。下流にハンブルクがあります。河畔にローエンブルクの赤屋根の家々が並んでしました。


b0214184_09273529.jpg

リューネブルク駅に10時25分到着しました。乗り換えの電車まで30分あるので電車を降りて駅前を歩いてみました。
去年行ったバンベルククラスの小さな駅舎でした。人口は両市とも7万規模の街でした。リューネブルクはかつて岩塩の産地、リューベックまで『塩の道』があったそうでです。



b0214184_09275298.jpg

ツェレ行きの電車まで30分あるので、駅構内のマックでコーヒーを飲みました。
日本の100円マックと似たようなメニューも用意されていました。一番安いハンバーガーは1ユーロ、コーヒーも1ユーロ。


b0214184_11160023.jpg

リューネブルク発10時59分カールスルーエ行きIC2371号に乗車しました。


b0214184_09320289.jpg

この電車は真っ赤ですが、扁平な顔をしていました。

b0214184_09321844.jpg

定刻11時37分、ツェレ駅到着しました。
以下、次号・・・

by camino0810 | 2017-09-17 17:20 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年5月1日(月)ドイツⅡ その28 リューベック(6)

16時30分、朝最初に通ったトラヴェ川沿いの船着き場に戻ってきました。朝は快晴でしたが、この頃は雲が出てきました。寒くても今日は休日、沢山の人がカフェで楽しんでいました。


b0214184_15274377.jpg

河畔の散策路は歩行者優先らしき車道とカフェが占有できる歩道に分かれていました。河畔のカフェは常設のようにも思えました。
ドイツの河川管理は承知していませんが、日本でも河川範囲であっても一部の川では規制緩和を利用して店舗の常設が可能になりました。


b0214184_15335045.jpg


河畔散策路は車道と歩道がサイコロ状の大きなブロックで仕切られていました。ザックリ車道が15m、歩道が15m、全体で30mくらいはあります。
全体として幅30mの広場が出来ている感じです。このオープンスペース感が河畔を歩く人を快適な気持ちにさせるのだろうなと感じました。車道の端部は少し凹ませて側溝にしてありました。気の利いた設計だと思います。


b0214184_15372235.jpg

旧市街の高台に続く坂道の両サイドには車がずらりと並んでいました。居住者用の駐車スペースかも・・・。


b0214184_15392371.jpg

木橋を渡って内トラヴェ川の左岸を歩きました。手前の尖塔は福音教会、奥の2本は聖マリア教会。川は写真下から上に流れています。


b0214184_15403955.jpg

内トラヴェの左岸散策路にはお洒落でモダンな集合住宅が建っていました。


b0214184_05471925.jpg

内トラヴェ川の下流側・・・天気が良ければ河畔の眺めは文句なしでしょう。絵葉書のような美しさを感じました。

b0214184_05500097.jpg

内トラヴェ川の上流側、川は写真右から左に流れています。大聖堂の2本の尖塔が見えてきました。川と大聖堂、赤い屋根と白い壁の住宅が良く調和した優れた水辺の光景だと思いました。水辺のアクセスの良さにも驚かされました。


b0214184_05502076.jpg

対岸の旧市街に建っている住宅街は中世の気分を残していました。

b0214184_05504079.jpg

世界遺産に登録された区域なので建物の仕様や改造についていろいろと縛りがあるとは思います。唯、それによって価値の高い水辺が維持されていることを住民の方も承知しているのではないかと思います。


b0214184_05523818.jpg

ヴァル通りという車道沿いには、スカイラインを揃えた白い集合住宅が並んでいました。

b0214184_05554025.jpg

大聖堂を借景にした居住環境は実に羨ましい限り・・・。

b0214184_05560797.jpg


b0214184_05570247.jpg

内トラヴェ川を渡りました。トレジャーボートが通り過ぎました。


b0214184_05573231.jpg

トラヴェ運河まで戻ってきました。運河は写真上から下に流れています。



b0214184_20520943.jpg

運河に架かる清洲橋みたいな橋を渡って、旧市街の外側のゾーンを歩いてみました。立派な戸建ての高級住宅街でした。


b0214184_05595781.jpg


b0214184_06000413.jpg

八重桜が満開でした。

b0214184_06000888.jpg


b0214184_06010057.jpg

17時20分、ホテルに戻りました。睡眠不足で疲れた1日でしたが、4時間の歩きでリューベックの街の素晴らしさを堪能できました。
明日は、ツェレという小さな街に向かいます。残念な事にどうも雨模様のようでした。

以下、次号・・・


by camino0810 | 2017-09-16 16:16 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年5月1日(月)ドイツⅡ その27 リューベック(5)

15時40分、北側の城門を出ました。外から振り返って見た城門・・・

b0214184_20040296.jpg


城門と写真右手のの河川港とは15m程度の高低差が付いていました。曇りがちなお天気になってきました。


b0214184_20042898.jpg

案内図にはホルステン門が一際大きく描かれていました。リューベックといえばホルステン門ということだと思います。


b0214184_21015927.jpg


トラヴェ運河とトラヴェ川の合流点には赤レンガの大きな塔が建っていました。見張り塔兼灯台かもしれません。


b0214184_20084279.jpg

橋の上からトラヴェ運河が良く見えました。旧市街は写真右側、運河は写真上から下に流れています。

b0214184_20125841.jpg

運河の岸壁で沢山の人が釣りをしていました。今日は平日ですが、祭日だと思います。

b0214184_20140275.jpg

橋から運河に降りてみました。

b0214184_20150520.jpg

サッパみたいなイワシに似た魚を釣っていました。河口から近いので汽水域かもしれません。


b0214184_20143370.jpg

内トラヴェ川沿いは河川港になっていて、倉庫のような建物が並んでいました。


b0214184_20155492.jpg

内トラヴェ川とトラヴェ運河の北側の合流点・・・水は写真下から上に流れています。

b0214184_20163752.jpg

河川港の岸壁沿いを南に向かって歩いて行きました。水は写真の上から下に流れています。対岸には大きなシップローダが2基設置され、赤レンガの倉庫が並んでいました。ハンブルクの河川港と同様、実体的には海という感じで、言われないと川だとは判らないでしょう。


b0214184_20165029.jpg

内トラヴェ川の右岸沿いを南に戻りました。


b0214184_20175491.jpg

ヨットハーバー専用の岸壁もありました。日本でもお馴染みのトレジャーボートが停泊していました。


b0214184_20184270.jpg

公衆トイレは、50セント(0.5ユーロ≒60円)。ドイツ語不如意でも絵柄標記もあるので男女を間違えることはないでしょう。

b0214184_20202870.jpg

ヨットハーバーと街並み・・・旧市街中心部に近づいてきました。手前に奇妙な船が停泊していました。

b0214184_20223745.jpg

奇妙な船は浚渫船でした。バケットエレベーターが装備されていました。川に堆積する土砂を浚渫する船でした。

b0214184_20234175.jpg

ヨットハーバーと赤レンガの街並みが良く調和したいい水辺でした。


b0214184_20241489.jpg

船体はすべて木製の高級クラス?FRP製ではありません。


b0214184_20241871.jpg


b0214184_20242028.jpg


b0214184_20244570.jpg

旧市街の中心部まで戻ってきました。手前の2本の尖塔は聖マリア教会、真ん中が福音協会、一番奥の2本の尖塔が大聖堂・・・。右手にホルステン門も見えてきました。内トラヴェ川は写真の上から下に流れています。


b0214184_20252774.jpg


b0214184_20253436.jpg

赤レンガ建物群と水辺が良く調和していました。写真右手のホルステン門が近づいてきました。


b0214184_20400493.jpg

写真中央の城塞風の屋根を持った赤レンガの建物は壁に1870という数字が明示してありました。1870年完成の築147年の建物だと思います。お隣の階段状の屋根の建物などリューベックらしい気分を持った建物が並んでいました。

b0214184_20410702.jpg

振り返ると、内トラヴェ川左岸には新しい建物が建っていました。

b0214184_20414405.jpg

今日は祭日なので沢山の人で賑わっていました。生憎、日本の冬並みの寒さなので皆着込んでいました。観光船に乗客が乗り込んでいました。


b0214184_20415593.jpg

ドイツ人は大人も含めてアイス大好きな国民のようです。寒いのにアイスコーヒー店の前に沢山の大人が長い列を作っていました。去年行ったレーゲンスブルクでもアイスを買うために大人が長い列を作っていたことを想い出しました。



b0214184_20422763.jpg

内トラヴェ川を渡ってホルステン門の前まで戻ってきました。

b0214184_20421757.jpg

この建物は相当傾いています。

b0214184_03494307.jpg


b0214184_20430817.jpg

ホルステン門のある公園も実に綺麗にしてありました。


b0214184_04364028.jpg


内トラヴェ川の左岸から右岸にある旧市街を眺めてみました。お天気が曇り加減になってきました。聖マリア教会の2本の尖塔を背景にした旧市街の水辺の風景も素晴らしかったです。晴天なら文句なしでしょう。


b0214184_03520325.jpg

再び、旧市街に戻ってパン屋さんで夕食用の食事を買い求めました。菓子パンやサンドイッチが5.96ユーロ(750円、消費税7%)、コーラとペットボトルが3.68ユーロ(460円、消費税19%)。ドイツの消費税は品物によって税率を変えていました。


b0214184_03554769.jpg

朝歩いた河畔の散策路を再び歩いてホテルに戻りました。
以下、次号・・・



by camino0810 | 2017-09-03 04:25 | ドイツⅡ | Comments(0)