2017年4月30日(日)ドイツⅡ その15 ブレーメン(5)

10時、ヴェーザー川の河畔に到着しました。
ブレーメン中央駅発ハンブルク行きのRB41号は10時59分に発車します。残り1時間を使ってブレーメンの水辺を観てみました。
ヴェーザー川には幅20mくらいの河畔プロムナードが整備されていました。ヴェーザー川の川幅は概ね100m、隅田川より少し狭い感じでした。水はコーヒー色に濁ってはいましたが、自分的にはほとんど気になりませんでした。青々と澄んだ水が必ずしもマストアイテムとは限らない事例かもしれません。
デュッセルドルフのライン川河畔は上下2段、下段の幅は約20mでした。河畔のプロムナードは幅が20m程度あれば、オープンスペース感やユッタリ感が感じられます。


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(出展 Google)

ちょうど、小型観光船に大勢の観光客が乗船中でした。観光船は長さ30m程度でしたが、観光舟運が盛んな様子が伺えました。観光船は1日4回、1時間程度のクルーズのようでした。

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河畔のプロムナードには洪水の記録らしき標識も残されていました。1946年に大きな洪水があったようでした。

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ウィルヘルム・カイゼン橋からヴェーザー川の河畔を眺めてみました。
下流側の眺め・・・気持ちの良いオープンスペースが広がっていました。写真の下から上に川は流れています。


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手前の河岸は捨て石式の護岸でした。観光船などの航行波などで洗堀されない配慮もあるようです。河口から60kmの街でも3m程度の干満差があるようでした。


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上流側の眺め・・・写真上から下へ水が流れています。ポンツーン型の係船施設が沢山並んでいました。

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電車の時刻が迫ってきたので中央駅に戻りました。河畔で基礎工事が行われていました。杭打ち工事のようでした。

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高欄に不思議なオブジェが・・・

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電車通りを歩いてマルクト広場に戻りました。トラムの走る路面は石張り舗装にしてありました。

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聖ペトリ大聖堂は大きな大聖堂でした。高さは100mくらいはありそうです。

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ファサードにはキリストの受難の様子を描いたフレスコ画?が描かれていました。

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マルクト広場から見た大聖堂も素晴らしかったです。

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マルクト広場にウィルヘルム・カイゼンを顕彰する説明書きがありました。ドイツ語不如意なので内容は不明ですが、橋の名前にもなっているのでブレーメンの復興に貢献した偉人みたいです。
ウィルヘルム・カイゼン(1887年~1979年)はブレーメン市長?として第2次大戦で破壊された街の復興を主導した偉い人だと思います。破壊された街の再現作業風景、港湾施設の復興、新しいアパートの建設の様子の写真が紹介さていました。

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戦災で聖ペトリ大聖堂の2本のファサードの内、片方は途中から無くなっていました。

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お堀脇の公園まで戻ってきました。



ブレーメン中央駅まで戻ってきました。


ドイツでも100円ショップ(1ユーロ)が流行っているようです。イギリスでも同じような100円ショップを見ました。


10時30分、無事に中央駅まで戻ってきました。



当日にフェイスブックにアップした記事です。快晴だけど寒かったようです。

4月30日(日)ブレーメンは快晴、寒い。
ホテルを8時45分にチェックアウトして郊外駅で普通電車に乗車した。ブレーメン中央駅で途中下車した。9時から1時間半掛けて中心地をおさらいした。やはり旅行はお天気で決まる。昨日歩いた風景が違って見えた。ハンブルクに直接行かなくて正解だった。
モバイルが使えるようになった。ハンブルク行きの電車の中で久し振りにモバイルで記事を書いている。
ハンブルク行きRB41号は10時59分に発車した。ハンブルク着が12時23分、約1時間半の旅程だ。
大聖堂、市庁舎、広場を歩き直した。ブレーメンの音楽隊の彫像前で観光客の方に記念写真を撮ってもらった。
煉瓦の小路を抜けて、ヴェーザー川の河畔に出た。流水はコーヒー並みに濁ってはいるがさして気にならない。デュッセルドルフのライン川に比べると狭いものの、川と建物の間に広いスペースがあるのが良い。墨田川もこれくらいスペースが有ればもっと良くなるのだが・・・・・
大勢の観光客が乗船準備をしていた。郊外ホテル周囲の河畔は工場地帯だったが、都心では観光舟運が盛んな様子がうかがえた。
ヴェーザー川は墨田川くらいの川幅だ。何故か貨物船は通らなかった。地図を見ると如何にも河川港らしき掘り込みが上下流に沢山ある。今日は日曜なので休港日かもしれない。
財布には10ユーロしか残っていなかったが、キャシングでどっさり現金を補給できようやく人心地がついた。

以下、次号・・・


# by camino0810 | 2017-08-11 08:06 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月30日(日)ドイツⅡ その14 ブレーメン(4)

今日はハンブルクに向かう予定でしたが、快晴なので、折角の機会でもありブレーメン中央駅で途中下車してもう一度旧市街を歩くことにしました。
遅めに起床してホテルの朝食を戴きました。宿泊したドイツのホテルは皆ビュフェ形式でした。

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ホテルを8時45分にチェックアウト。駅まで歩いて行きました。ドイツのタバコは20本入りで6ユーロ(750円)、日本は460円、かなり割高です。建物内は完全禁煙ですが、屋外ではかなり治外法権、フランス並みの緩さでした。

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8時56分発ブレーメン中央駅行きの普通電車に乗車しました。昨日結構苦労があったのでこの時は余裕しゃくしゃくでした。


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電車は、ほどなくブレーメン中央駅に到着しました。現金の手持ちが10ユーロ(1250円)しかないことに気がつきました。中央駅構内のATMで100ユーロ(12500円)をキャッシングしました。ドイツは現金払いのお国柄、これでひと安心です。ATMは市内の至る所にありました。


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中央駅から昨日歩いた道をたどって旧市街に向かいました。旅行はお天気でその良し悪しが決まります。快晴に感謝しました。

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駅前にユニークなオブジェが建っていました。

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稲妻型のお堀にある風車小屋、綺麗な花畑も一緒でした。

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ブレーメンのトラムは3連の長いトラムでした。

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旧市街に再びやってきました。

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(出展 Google)

旧市街の入り口の豚のオブジェ・・・

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旧市街は車を排除していました。

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リープフライエン教会・・・

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有名なブレーメンの音楽隊のオブジェ、上からニワトリ、ネコ、イヌ、ロバの順。

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ロバの鼻をこすると何かいいことがあるようです。鼻がピカピカに光っていました。

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市庁舎は1400年代の建造物、ゴシックとルネサンスの混合様式だそうです。

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マルクト広場の市庁舎前にはトラムの進入が許されていました。珍しいパターンだと思います。

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ブレーメンの守り神ローラント像・・・

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聖ペトリ大聖堂はゴシック式の大聖堂、2本のファサードを持つオーソドックスな風格を感じさせる大聖堂でした。

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市庁舎と大聖堂・・・


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反対側の広場の街並み・・・

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ベットヒャー通りは細長い路地裏の通りで、赤レンガの建物が並んでいました。

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ネコと天使のオブジェ・・・

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お寿司屋さんはいつも見てるだけ、値段が高いので素通りします。

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写真右下の握り1人前が17ユーロ(2100円)・・・

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路地を抜けると大通りの向こうに聖マリチニ教会という教会がありました。

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教会のすぐ脇はヴェーザー川でした。素晴らしい水辺が拡がっていました。
以下、次号・・・


# by camino0810 | 2017-08-09 20:10 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月29日(土)ドイツⅡ その13 ブレーメン(3)

疲れと雨交じりの寒さに降参して、早々に予約したホテルにチェックインする作戦に出ました。ホテルは旅行の2か月前までにすべて予約しますが、市内のホテルは高額だったのでリーズナブルな郊外ホテルを予約しました。
予約したホテルは都心から5kmも離れた郊外にあります。ご当地が初めての旅行者にとって、ローカル電車に乗ってお目当てのホテルまで行くのは相当にハードルの高いアルバイトでもあります。


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(出展 Google)

14時過ぎ、再び、ブレーメン中央駅に戻ってきました。

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駅構内にはお寿司のお店がありました。


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ブレーメン中央駅のホームはマルチトップのドーム型駅舎でした。

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時刻表に記載された14時27分発のブレーメン・セバルドブリュック行きの電車が来ません。ホームで電車を待っているネイティブの人たちに尋ねました。親切な対応はありましたが、明確な答えが得られませんでした。


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結局、DBのインフォメーションに行って、窓口の女性が勧めた14時57分発の8番線発車の普通電車に乗車しました。

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15時過ぎ、やっとの思いでお目当ての郊外駅に辿り着けました。

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この時の苦労が当日にアップしたフェイスブックに細かく書かれていました。

4月29日(土)ブレーメンは曇り一時小雨、寒い。
IC2310号は定刻より10分遅れて12時25分にブレーメン中央駅に到着した。
 (中略)
雨がポツポツ降り始めた。お天気が下り気味なのと疲れが酷いので早めに宿に引き上げる事にした。予約したホテルは都心から5kmも離れた郊外にある。電車で一駅東にある駅に辿り着くのが一苦労だった。
ホームで待っていたが、時刻表の電車が来ないではないか。これで今日2回目のトラブルだ。どの電車に乗ったらいいかをホームのネイティブに尋ねてもどうもハッキリしない。
改めてDBのインフォメーションに行った。窓口の女性が勧めた14時57分発の8番線発車の普通電車でお目当ての郊外駅にようやっと辿り着けた。この電車が目的の駅に停車するかどうかを示すエビデンスは見当たらないので不安が高まる。
初めての場所は気が張って疲れるものだ。自分の異国の地での変化対応力は貧弱だからだ。
乗り込んだ電車がお目当ての駅に停車すると判った瞬間、集中力が切れてしまい、今度は電車の座席にポーチを忘れた。下車する直前、親切な中学生ぐらいの女の子の乗客が置き忘れたポーチを届けてくれた。
ポーチにはルーターなど大事なアイテムが入っていて、紛失すると旅行の継続が危うくなるところだった。
旅は始まったばかり、まだ先は長い。最後まで物を無くさずにやりとおせるか、不安になってきた。
とりあえず、お目当ての郊外ホテルに到着できた。周辺は静かな住宅街で八重桜が満開だった。
電車トラブルに巻き込まれたが、ドイツ人は総体に日本人よりも親切だと感じている。僕の回りのドイツ人は親切な人が多かった。人に助けられてやっていくのも悪くないものだ


郊外の街並みは綺麗にしてありました。多分、ドイツの街は何処でもこんな感じではないかと思います。

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お天気が回復し、ホテルまで道を気持ち良く歩けました。ブレーメンにも八重桜が満開を迎えていました。

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個人の住宅でしょうか、庭が良く手入れされていました。

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ホテルは駅から徒歩10分の住宅街の一隅にありました。

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部屋で一休みしてホテルの周りを歩いてみました。

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ホテルの部屋から周辺の住宅がよく見えました。ドイツの個人住宅は屋根裏部屋が付いていて、実態的にはは3階建てになっていました。


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住宅は前庭付きの3階建て、側帯が駐車スペースになっていました。イギリスは2棟続きの戸建てが目立ちましたが、ドイツは戸建てがメーンかもしれません。

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ヴェーザー川の右岸の河畔を目指しましたが、道を間違えて河畔に出ることができませんでした。河畔は生コン会社などの工場地帯でした。

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ブレーメンのサッカーチームのサポーターたちも集まっていました。

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生コン工場は、日本のそれと基本的には同じでした。中央の白い建物はコンクリートを練り混ぜる施設、左の大きな円筒形のビンにはコンクリートの砂利が入っているようです。

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夕食は駅で買ったサンドウィッチ(3.2ユーロ:400円)で済ませました。
明日はハンブルクに向かいます。

以下、次号・・・


# by camino0810 | 2017-08-06 20:30 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月29日(土)ドイツⅡ その12 ブレーメン(2)


IC2310号は定刻より10分遅れて12時25分にブレーメン中央駅に到着しました。
駅舎の赤レンガのドーム型のファサードは風格に溢れる建物でした。


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ブレーメンは北海に注ぐヴェーザー川の河口から約60kmにある人口50万の大きな街でした。日本では「ブレーメンの音楽隊」で知られた街でもあります。

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(出展 Google)

ブレーメンの旧市街は函館の五稜郭を思わせる稲妻型のお堀とヴェーザー川で囲まれていました。中世から防御力の高い都市国家だったのではないかと思いました。

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(出展 Google)


駅からお堀を渡って旧市街まで歩いてみました。
この日はサッカーの試合があったようでした。沢山のサポーターが駅前に集まっていました。

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稲妻型のお堀の周りは芝生公園になっていました。


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昔風の風車小屋も建っていました。


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お堀を渡ると旧市街です。聖ペトリ大聖堂の巨大なファサードが覗いていました。

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聖ペトリ大聖堂や市庁舎のあるマルクト広場で市が立っていました。「マルクト」という言葉は「市」を指すので当たり前といえばそのとおり、デュッセルドルフでも同じでした。
中世から大聖堂や大きな教会は行政、宗教、文化の中心だったように思います。近在の人が集まって、市が立つのは当たり前だともいえるでしょう。日本の中世はお城が大聖堂の替わりであり、同じ道理だったと思います。

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市場はご当地の生活の様子を理解するのに役に立ちます。早速、市場をあるいてみました。
北海のサケ、サバやニシンの燻製が並んでいました。

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野菜苗も並んでいました。ピーマンやバジルの苗は2.8ユーロ(350円)と日本の倍以上のお値段でした。家庭菜園が盛んなのかもしれません。


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チーズは100g単位で1.98ユーロ(250円)、意外に高額でした。

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野菜、果物類は種類が豊富。マンゴーやキューイも並んでいました。

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アーティチョークは1株2.95ユーロ(370円)。

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牛肉は1kg23ユーロ(2900円)、豚肉はその半額程度。

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ソーセージは本場ですが、意外にも高額、安いもので100gで2ユーロ(250円)。

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この日は晴れたり雨が降ったりして非常に寒かったです。昼食は屋台のスープにしました。


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ソーセージ入りのスープは4ユーロ(500円)。ドロリとした食感でしたが、少し臭みがあり、日本人の自分には少し慣れない味でした。

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マルクト広場は生憎の寒さでしたが、沢山の観光客で賑わっていました。写真の右手が聖ペトリ大聖堂、左の建物が市庁舎。
古色蒼然とした佇まいの建物で、独特の建築様式でした。


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ディズニーの映画に出る来るようなキャラクターの被り物が愛嬌を振りまいていました。

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雨が降ってきて寒くなってきたので、ホテルに戻ることにしました。
リープフラウエン教会は煉瓦造りの大きな教会でした。「リープフラウエン」とはドイツ語で「愛する女性」という意味だそうで、キリストのお母さんである聖母マリアのことかもしれません。パリのノートルダム大聖堂の「ノートルダム」はフランス語で「私たちの女性」と聞いています。どちらも母親に対する親近感や母性を示しているようで、ドイツ人もフランス人もキリスト教に対して似たような親密な距離感を持っているのかもしれません。

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日本人のストリートパフォーマーが弾き語りで演奏していました。

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パサージュを潜って駅前に歩いて戻りました。
去年歩いたライプツィヒは格調の高いパサージュでしたが、ブレーメンのパサージュは現代的なデザインに仕立てていました。イギリスのリーズはもっと大々的なパサージュにしてありました。上手にリノヴェーションをして新しいものと古いものを融合しているように思います。

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駅前通りはトラムが走っていました。

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駅前の果物屋の品揃えはリンゴなどに加えて枇杷やラ・フランス、スイカなど・・・。

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駅前の高架橋の柱はマッチ棒みたいに細いものでした。地震を考慮する必要のない国は幸せな国だと思いました。
この高架道路は駅前の800m区間に設置されていました。駅前の渋滞を回避するために立体交差にしたように思います。東京の首都高ほどではありませんが、圧迫感を感じることは事実であり、空が見えないのは残念、折角のいい景観を支障している気もしました。
事業資金が用意できればいずれは地下化するのではないかと思います。

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14時過ぎ、中央駅に戻りました。

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駅前は再開発中でした。ドイツ人は固定式ジブクレーンがお好みです。

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当日にFBにアップした記事によると、相当に疲れが出ていたようです。

4月29日(土)ブレーメンは曇り一時小雨、寒い。
IC2310号は定刻より10分遅れて12時25分にブレーメン中央駅に到着した。
デュッセルドルフから約3時間の旅だった。土曜日なので満席、途中から立ち通すのも結構疲れる。北ドイツの沿線は新緑が気持ちいい時期を迎えていた。車窓の景色は、去年の中南部ドイツと差異はなかった。
ブレーメン中央駅で緑色のタオルを巻いているサポーター達がビールを飲んで騒いでいた。サッカーの試合があるようだ。駅の地下通路に大勢の警察官が物々しく並んでいた。欧州のテロも相変わらず絶えない。つい最近ロシアのサンクトペテルブルクでテロがあったばかりだ。熱いサポーターの加熱を予防するためだろう。
ブレーメン中央駅のファサードは威厳と風格があったし、ホームはマルチトップのドーム屋根だった。この街がこの地方の中心都市だという証拠だろう。デュッセルドルフの駅舎が少し貧相だったのと対照的だ。
駅前通りをゆくと、お堀があった。函館の五稜郭みたいな稲妻形をしている。多分、旧市街を防衛したお堀だろう。
旧市街の大広場には巨大な大聖堂があり、隣には古色蒼然とした市庁舎が並んでいた。なんかフランクフルトと似ている。広場の屋台で4ユーロのスープを試したが今一つだった。
雨がポツポツ降り始めた。お天気が下り気味なのと疲れが酷いので早めに宿に引き上げる事にした。予約したホテルは都心から5kmも離れた郊外にある。電車で一駅東にある駅に辿り着くのが一苦労だった。

以下省略

雨が降り出して疲れが出たので早々に郊外のホテルに行くことにしました。
以下、次号・・・


# by camino0810 | 2017-08-05 06:42 | ドイツⅡ | Comments(0)  

2017年4月29日(土)ドイツⅡ その11 ブレーメン(1)

8時30分、デュッセルドルフ中央駅に到着しました。駅の裏側はガラス張りのお洒落なデザインになっていました。

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もともと、8時38分発IC2320号に乗車してブレーメンに向かう計画でした。
ところが、駅の掲示板にこの電車が表示されていませんでした。慌ててDBのインフォに駆け込んで、理由を聞きましたが、インフォのドイツ人女性はドイツ語で答えたので全くわかりません。
仕方がないので、9時33分発のIC2310に乗車することにしましたが、今度は、ホーム上にこの電車の表示が出ません。不安に駆られて、今度はホームの事務所に確認すると「確かに来るからこのホームで待ちなさい」と言われました。

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IC2310号はなんかディーゼル機関車みたいな特急電車でした。車内は満席でした。

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この電車はドルトムント止まりでした。


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ドルトムント中央駅で別の電車に乗り換えました。

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沿線の車窓は緑がきれいで、街並みも良かったです。去年の中南部ドイツの車窓の印象とあまり差異を感じませんでした。両方とも気持ちの良い車窓でした。
北ドイツの鉄道沿線の様子は、次のどれかの組み合わせに集約できる感じでした。

①菜の花畑(黄色)
②麦畑(緑色)
⓷耕作畑(茶色)
④林(緑色)
⑤森(緑色)
⑥小川(水色)
⑦集落
⑧クラインガルテン
⑨駅
⑩工場
⑪風力発電の風車
⑫原子力発電所

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12時25分、ブレーメン中央駅に到着しました。デュッセルドルフから約3時間の旅でした。


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ブレーメンでは郊外のホテルを予約したので、駅のコインロッカーに40Lのバックパックを入れて街歩きに出ました。レンタル料は1日で4ユーロ(500円)、日本と同じくらいでした。

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駅正面の玄関は風格のあるドームでした。

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当日にアップしたFBの記事には電車トラブルの件が細かく書かれていました。


4月29日(土)デュッセルドルフは晴れ、寒い。
9時33分発ブレーメン行きの電車になんとか乗車できた。ICEではなくてICなので特急電車だろう。
実は1時間前の特急に乗る予定だったが、駅の案内板に表示されていなかった。慌ててDBのインフォメーションに駆け込んで、事情と理由を聞いた。窓口のオバサンはドイツ語でごちやごゃ理由を言ってた。都合が悪くなると相手をみて対応された感じで、遅れてすまないという気分が全く感じられない。ドイツって真面目な国だと思っていたらそうでもないらしい。人によりけりという事だろうか。
正面玄関の大型表示版に電車が表示されたので一安心して、17番線に上がった。今度は、9時33分発のIC2310が17番線の表示版に明示されていないではないか。不安が走った。
ホームの案内嬢に聞くとこのホームで待てという。1時間待たされた上に所定の電車に乗れないようではお話しにならない。
もっとも、自分の使っている高崎線の遅れも日常茶飯事なのであまり文句を言うのも良くないだろう。

ドルトムントで箱の全員が下車した。最後の乗客が声を掛けてくれた。隣の電車に乗り替えだと言う。DBからもらった打ち出しには乗り替えの表示はなかった。慌てて網棚の荷物を下ろして乗り換えた。お隣の女性客にブレーメン行きを確認したら、彼女はスマホに僕に見せて12時15分にブレーメンに着くことを示してくれた。お二人に感謝、感謝(^^)

以下、次号・・・

# by camino0810 | 2017-07-30 18:25 | ドイツⅡ | Comments(0)