2011年9月24日(土) 台湾(その9) 台北 孔子廟、台北駅

2011年9月24日(土)、10時ホテルをチェックアウト。12時の高雄行きの新幹線に乗ります。
荷物があるので、孔子廟まではタクシー(80元、200円)で行くことに。孔子廟は台北駅の北方約3kmにあります。
孔子廟は、前日に見学した龍山寺とよく似たデコメ型の建物でした。
台湾では、仏教と儒教の区分はあいまいなのか?そう思わざるを得ないほど似ていました。四方を建物で囲まれた本堂前で家族写真。
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お供え物の多さ、お参りの熱心さも龍山寺と全く同じ。
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若い人たちも熱心にお祈りしていました。
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建物に施された超精巧な装飾は、感動もの。
最高レベルの技を捧げる姿勢は、洋の東西を問わず共通。スペインの教会のファサードも、実に精巧でした。
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これは、アストルガの教会のもの。
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同様に、歴史的な宗教的事件をわかり易く表現するのも同じ。基本的に、近代以前はどの国も識字率は低かった。。。
日本には、台湾、スペインに比べ、事件を克明に描写した装飾は少ないように思います。穿った見方をすれば、中世から識字率や素養がかなり高かった・・・つまり、文字の定着率が高く、寺子屋的な学校教育施設が比較的充実していた。
戦国時代に日本でキリスト教を布教したルイス・フロイスは、著書の中で、日本の農民クラスの大衆の知的水準の高さに驚いています。
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「精忠報国」の刺青の絵が・・・母親が、若い息子の刺青の入った背中を布で拭いている絵がありました。息子は、多分、歴史的な人物なのでしょうか?如何にも、儒教的な表現のように思えました。もっとも、女性が、彼の奥さんだとすると、戦場に出かける前のお別れのシーンのようにも思えますが・・・
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孔子廟から台北駅は、タクシーで。11時過ぎに台北駅に到着。駅前には立山・黒部の宣伝塔が・・・富山県が建てたようでした。雪がない亜熱帯の台湾人には、雪を戴いた高山は人気なのかも。。。。
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台北駅構内の待合で軽食を。日本でもお馴染みの「ベアード・パパ」、「らーめん花月」、「大戸屋」などがあり、イオンのショッピング・モールのフードコートと変わりありません。
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ちなみに、大戸屋のお馴染みの定食は、結構、高額。ほっけの定食が、320元(800円)。日本とほぼ同額。台湾の人から見ると、2倍以上の高級料理になります。
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時間もないので、台湾製のサンドウィッチをいただきました。ローストビーフのものが、75元(188円)。旨かったです。
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高雄行きの新幹線の切符は、昨日、構内の自動販売機に購入しました。左営は、高雄郊外の新幹線駅の名前。片道で1490元(3725円)。所要時間は、2時間。東京~名古屋間と同じ。名古屋までは概ね1万円なので、約3分の1の安さでした。
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11時55分、新幹線ホームに下りて、いよいよ高雄に向かいます。
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以後は、稿を改めて・・・

by camino0810 | 2012-05-21 06:36 | 台湾 | Comments(0)  

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