2012年5月4日(金) イギリス その7 チェルトナム Cheltenham

ストウ・オン・ザ・ウォルドからバスで チェルトナム Cheltenham へ・・・

この街は、人口11万の大都市。
スペインでも経験しましたが、ヨーロッパの国は、日本に比べて、人口のわりに都市インフラが大きく、整備されている感じです。日本でいえば、多分、20万規模の都市に相当するのでは・・・

バスの中で、チェルトナム在住の日本人女性に遭遇。この街はカレッジ(単科大学?)が多く、国内第2位の女子高があるとか・・・何が2位かは忘れました。

バスは大きなターミナルに到着。3人で街歩きを開始。

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市役所の前には例のとおり、大戦の慰霊塔がありました。

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植え込みの花壇もキッチリ手入れされていました。

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街路は綺麗に仕上げられていました。電柱・電柱がないのと街路樹がないので、非常にスッキリした印象です。

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土木屋の僕は、工事の様子も気になります。街路の改良工事をやっていました。日本と似た気分ですが、作業員がヘルメットを被っていないのは、日本なら完全にNG。イギリスは安全に対して若干緩めのようでした。

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噴水の補修工事か?水を抜いた池の仕組みがよくわかります。それにしても、彫刻は実に立派でした。

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建築中の現場には、お洒落な仮囲いが・・・街の景観を壊さない配慮が感じられます。パリのオペラ座の改修工事も非常に凝った仮囲いが設置されていました。

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建築に使うクレーンは、日本でよく使われるタワークレーン。スペインでは、例外なく、水平ジブクレーンでした。このあたりは、お国柄がでるようです。
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東京都内の駅ビルの事例はこんな感じ・・・

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超幅広の歩道は植樹されゆったりしたプロムナードになっていました。

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超小型移動カフェが・・・東京でも見かけますが、普通、ワゴン車を改造してカフェにしています。チェルトナムでは、リヤカー並みのサイズに1式の道具を詰め込んでいます。店主がでかい分、設備が小さく見えます。

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紅茶1.2€(160円)、エププレッソ1.2£、ホットチョコレート1.8£、チャイ・ラテ(ミルク紅茶)2.0£・・・リーズナブルでしょう。


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沢山の露店が並んでいました。インド人、アラビア人など外国人がお店を出していました。パエリヤは5£(650円)は美味かったです。

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お菓子のお店も・・・100g1.89£(250円)。お菓子の値段相場はあまりわかりませんが、普通でしょう。

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リアルなオブジェの前で娘と記念写真を・・・

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ショッピングモールの入り口は、日本と同様、ブランド化粧品売り場。おなじみDiorなど・・・

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「さくら」の名前の銘柄も・・・

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次は、教会見学。この街には、珍しくゴシック式の教会がありました。多分、カトリックなのではないか?

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ただ、スペインで見た教会は、尖塔は2本、尖塔に挟まれたバラ窓つきの正面入り口が多かったです。
キリスト教の教会の建築学的な仕様は、カトリック、プロテスタント、ロシア・ギリシャ正教、イギリス国教会で相当違っているようには、思います。でも、仏教のお寺とは明らかに違います。日本人の僕が見ても、キリスト教の教会であることは、明白。
丁度、人間の顔つきが、日本人、アジア人、欧州人、アフリカ人それぞれに違いは、ありますが、同じ人間の顔であることには間違いありません。
カトリックのゴシック様式にしても、仔細に見ると微妙にちがいます。同じ関西圏の京都人、大阪人、神戸人が違うように・・・・

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ファサードには緻密な彫像が配置されていました。

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内部は、これまで見てきた国教会とほぼ似た気分ですが、若干、華美な装飾を付加しているようにも思えます。もしかして、国教会かも?

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教会見学後、再び、街歩き・・・。市民ホールのような建物の前には、小型車が沢山駐車していました。日本のフィットもありました。

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日本では姿を消した郵便ポストが現役で活躍・・・・王立のエンブレムも付いていました。EⅡRは、エリザベス女王のことでしょう・・・

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ウェディングドレスの専門店が・・・

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エスニックレストランも・・・タイ、インド、ベトナム料理を食べました。「イギリスでは、エスニックに限る」という自分なりの結論が得られました。

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最後に日本に対する好感度の検証・・・看板の書き順に、その国の相手国に対する距離感が感じられようです。スペインでは、日本びいきの具体的な証拠を数多く発見しました。
イギリスの地方都市では、日本は、まずまずの位置をキープしていると思います。
2列の縦並びなので、明確には言えませんが、フランス(Bienvenue)が下位に位置していました。イギリスとフランスは中世から戦争を繰り返してきました。2度の世界大戦ではパートナーでしたが、イギリスは、EUに加盟してはいるものの、通貨はポンドのまま。
大陸のEUとは、一線を引いています。大陸EUの代表格のフランスとは、気分的には冷戦状態なのか?ただ、ドイツの位置が判別不能なため、ドイツとの距離はどうなのか?
関東圏の人間に例えると、埼玉県人と千葉県人のバトルのような感情があるのか?
答えは、イギリス人に直にヒアリングするしかないでしょう・・・

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バスで、宿のあるサイレンセスターで戻ることに・・・続く

by camino0810 | 2012-11-15 05:53 | イギリス | Comments(0)  

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