2013年1月5日(土) アメリカ その5 ワシントンDC 国会議事堂

ワシントンDC2日目。
今日は、3人でワシントンの中心地”モール”を探検しました。カーティスさんが事前に申し込んでくれた”CAPITOLツアー"やモール地区のスミソニアン関連施設に行きました。
アパートでシリアルみたいなものに牛乳をかける朝食を頂きました。美味しかったです。
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本日、快晴。
地下鉄駅に向かいます。途中、オバマ大統領が当選祝いをしたホテルの前を通過。
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沿道には、イギリス風の落ちついた気分がありました。
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9時30分、お目当ての”CAPITOL”に到着。国会議事堂のことです。中央のドームをロタンダといいます。
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この見学ツアーは無料だとか・・・
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受付ロビーに並んでチェックインをしました。
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”CAPITOL”は砂岩でできた建物でした。モール地区の他の建造物も砂岩でした。この砂岩は1826年完成時の砂岩。説明書きには、奴隷として連れてこられた黒人が石切り場で切り出した石だそうです。黒人の標記は”African  Americans"。人種差別に対する慎重な配慮が感じられました。
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ロタンダはいわばアメリカの歴史博物館。新興国であるアメリカのルーツや建国の歴史に対する拘りのようなものを感じました。建国の父ワシントン、独立宣言を起草したジェファーソン、第2次世界大戦を勝利に導いたアイゼンハウワー、レーガン大統領。。。
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ロタンダの中心部は王朝風の豪勢な造りでした。壁は砂岩、床は大理石でできていました。
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ロタンダの天井画にワシントンが描かれていました。彼の取り巻きはすべて女神。ワシントンは、神格化されていました。多民族国家のアメリカを束ねる精神的支柱にワシントンを据えたということでしょうか?
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アメリカの建国以来の歴史的な事件も掲示されていました。1776年に独立宣言、1865年に終結した南北戦争は”The Civil War"(内戦)ということもわかりました。
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独立宣言の最上部にワシントン、右下にジェファーソンが描かれていました。
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 別の記事でアップしますが、モール地区の設計コンセプトは十字架のような気がします。
十字架の交点がワシントンのオベリスク、東端が国会議事堂、西端がリンカーン記念堂、北端がホワイトハウス、南端がジェファーソン記念堂。メーンの3人のうち、2人がロタンダの中で紹介されていたことになります。

歴史の勉強を終えて、あとはいつものようにどうやってこのロタンダを造ったか?
土木屋の僕のテーマです。
工事の状況を示す鳥瞰図が展示されていました。ロタンダのドームを囲うようにドーム状の鉄骨が設置されていました。これは何か?
説明書きを撮影していないので、詳細は不明。
多分、この鉄骨にドームの外壁を貼り付けるように並べて行ったのではないか?さらに、ワシントンの天井フレスコ画を風雨から保護するために、鉄骨の外面を布で覆って全天候型のテントにした?とも考えられます。
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出口のカメハメハ大王像の前でカーティス・AKKO夫妻の記念写真を撮りました。
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最後に僕の写真を撮ってもらい、国会議事堂を後にしました。
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by camino0810 | 2013-07-10 18:18 | アメリカ | Comments(0)  

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