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2017年5月1日(月)ドイツⅡ その23 リューベック(1)

7時30分朝食、8時45分にホテルをチェックアウト。
40Lのバックパックを背負い30Lのデイパックを手に持ってハンブルク中央駅まで歩いて行きました。リングの外側であっても駅前の立地の良さから博物館やお洒落な建物が建っていました。


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折角馴染みになったハンブルク中央駅ともこれでお別れです。


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ハンブルク発9時04分RE8号でリューベックに向かいました。リューベック着は9時45分、40分足らずの電車旅でした。


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この巨大駅舎ともお別れになりました。

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9時4分発のRB41号は真っ赤な電車、赤はドイツ国鉄(DB)のシンボルカラーだと思います。


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沿線の風景・・・


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3階建てのアパートには屋根裏部屋が付いていました。


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市街地を過ぎるとお馴染みの風景が広がっていました。森、菜の花畑、麦畑、牧草地・・・森はほとんど落葉広葉樹でした。5月になって一斉に新緑を迎える感じです。何故かドイツで羊を見たことがありません。馬が多かったと思います。


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定刻の9時45分、電車はリューベック中央駅に到着しました。ドイツではお馴染みになったマルチトップのドーム型駅舎でした。


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ドーム屋根を支えるアーチ状の鋼材はデザイン的にも優れていると思いました。


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構内はトップライトの開口が大きいので明るかったです。


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リューベック中央駅のファサードは緑の屋根に赤レンガの壁、こじんまりとしていましたが、風格を感じさせる駅舎でした。駅のインフォメーションで明日のツェレ行きの時刻表をもらいました。



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駅前のバス停は宇宙船みたいな斬新なデザイン・・・違和感を感じさせないのが優れています。


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駅前のラウンドアバウトは環状部が2車線。基幹道路の交差点をラウンドアバウトに変えたところを見ると、ドイツのラウンドアバウトはかなり普及しているようです。


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リューベックは、バルト海から内陸に約20km入ったトラヴェ川に面した港湾都市、これまで見てきたブレーメン、ハンブルクと共通点のある街でした。
リューベックは人口20万の比較的小振りな地方都市でしたが、かつてはハンザ同盟の盟主として栄えたそうです。
トラヴェ川、トラヴェ運河に囲まれた旧市街は大聖堂や教会があり、世界遺産にも登録された観光都市でもありました。旧市街は南北方向に約2km、東西方向に約1kmの楕円形、トラヴェ川で守られた中世からの伝統を色濃く受け継いだ街のように感じます。トラヴェ川の外側の河川は例の稲妻型の形をしていることからも、ハンザ同盟の城塞は決まったパターンで造られたように感じます。


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(出展 Google)


駅からホテルまでは約2km、重い荷物を担いで旧市街経由で歩いて行きました。
最初に出会ったのがトラヴェ川の外側の河川でした。プッペン橋から見た上流側の眺めは川と建物がしっくり納まっているなという感じです。


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手前の河畔公園の手入れも行き届いていました。この街の水辺に大いに期待できそうな予感を感じました。


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リューベックのシンボル、旧市街の守衛門みたいなホルステン門まで歩いてきました。背後に高い尖塔が見えました。


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旧市街は予想をはるかに超えた素晴らしい水辺が展開されていました。
以下、次号・・・


by camino0810 | 2017-08-16 19:55 | ドイツⅡ | Comments(0)  

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